2009年7月 9日 (木)

シジミに見えるかも

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クロゲシジミタケです。横に線でも入っていればシジミに見えるかもしれません。傘の表面に産毛のような毛が生えているのが特徴です。


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ひだは放射状ですが、中心は柄の方にあります。地味なきのこなので驚きはありませんが、いつでも見られると言うほど当たり前のきのこではないような気がします。かといって珍しいわけでもなく…う〜ん、微妙な存在かも。


●クロゲシジミタケ/Resupinatus trichotis
キシメジ科シジミタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 7日 (火)

キクラゲ三種

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6月に撮ったきのこが紹介しきれずにたくさん残っています。まだまだ続きますよ〜

まずはキクラゲ。食べられるのは知っているのですが、なかなか試食にはいたりません。近いうちに食べてみようと思います。


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こちらはシロキクラゲ。これも食べられるそうです。特別な味はないそうです。どちらかというと歯ごたえを楽しむきのこなのだと思います。


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こちらもキクラゲ科のきのこだと思います。ニカワタケという名前のつくきのことよく似ています。図鑑に同じようなきのこが載っていなかったので不明種とします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 6日 (月)

オレンジの食べられるきのこ?

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じつに色鮮やかな美しいきのこです。姿も可憐で撮影意欲も刺激されます。そのわりにはうまく撮れていない? はいはい、いつものことです。

調べてみたら、ベニヒダタケのようです。なんと食べられるきのこでした。うわぁ〜残念。その場でポイしてきました。このほかの場所にも出ていたので、集めればけっこうな本数になったはず…。


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傘の裏です。ひだは密な感じがします。傘の大きさに対して柄は細い印象。それがまた美しさを引き立てているのかも。


●ベニヒダタケ/Pluteus leoninus
ウラベニガサ科ウラベニガサ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 5日 (日)

粉のような、毛のような

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ヒメコナカブリツルタケでしょうか?

仲よく並んで出ています。この日はやけにこのきのこが出ていました。


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傘の裏です。真っ白で、ひだは密とは言えそうもないです。図鑑には「やや疎」と書いてありました。


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こちらは地面から出てきたばかりの幼菌。傘の表面にあるのは粉というより細かい毛にも見えます。このきのこは地面から生えるきのこで、木には生えないようです。

●ヒメコナカブリツルタケ/Amanita farinose
テングタケ科テングタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑 下』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 4日 (土)

幻覚きのこ?

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図鑑で見比べてみたらヒカゲシビレタケのような感じ。どちらかというと幼菌のようです。時間が経つとどうなるのかはよくわかりません。


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傘の裏のようすです。ひだはわりと密のような気がします。雨上がりの濡れた状態なのであまり目立ちませんが、柄の中間から下部には縞模様が入っています。

幻覚を催す物質・シロシビンを持つ毒きのこに分類されています。お〜こわっ。


●ヒカゲシビレタケ/Psilocybe fasciata
モエギタケ科シビレタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 3日 (金)

悩ましいベニタケ科

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さ〜、何というきのこでしょう? ベニタケ科のきのこだとは思いますが、いつになっても見分けることができません。


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比較的大きな傘を持つきのこでした。


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ひだは密と言っていいのではないでしょうか。とりあえず、カワリハツということにします。間違っていたらすみません。


(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 1日 (水)

粘菌6月分未納、じゃなくて未掲載

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忘れないうちに報告しておきます。6月に撮った粘菌(変形菌)の子実体です。スギ林のなかで見つけました。名前がわからないのが残念。

そんな残念な日々の連続なので、先日『粘菌図鑑』を書店で注文しました。Amazonではないのですぐに来ません。なんと2週間以上かかるのです。この店は地元では有名な大型チェーン店。茨城県内の各地にあります。

受注生産でもないのに、注文してから2週間以上かかるなんて…今時信じられないのですが、届くまでの日数を指折り数えて待つのも乙なもの。何でもすぐに手に入る時代に我慢比べをしているようで、自分でも笑っちゃいます。

たまには、待つことの楽しさを味わうのもいいものですよ〜


(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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2009年6月29日 (月)

枯れた小枝のようなきのこ

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え〜っ、こんなきのこあるの? と言いたくなるきのこです。さわってみると本当に枯れ枝のよう。軽く爪で弾くと胞子のような白い粉を出します。そのようすを見て、ようやく納得できました。

このきのこが生えていたのは、前回紹介したノボリリュウタケ科のきのこが生えていたすぐそばです。

図鑑で調べたところ、キブリイボタケが一番似ていました。たぶんキブリイボタケだろうと思います。


●キブリイボタケ/Thelephora multipartita
イボタケ科

撮影:2009.6.16/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年6月28日 (日)

昇り龍、現る。

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名前は断定できませんが、ノボリリュウタケ科のきのこだと思います。このきのこを撮影した雑木林では、毎年このきのこを見つけます。しかも、出ているのはいつも決まった場所。その一角にはこの仲間と思われるきのこが数種類出ます。

いつも考えているのは、この場所がほかの場所と何が違うのかということ。土壌的な条件は解析できないので、見た目の感じから判断。他の場所と違っているのはアベマキが数本生えていることぐらいです。

アベマキは関西方面に多いという話です。自分の記憶からすると、茨城県南部でアベマキが生えているのを見ることはほとんどありません。でも、このアベマキが要因となってノボリリュウタケの仲間が生えるとも思えないのですが…


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こちらは生えてから時間が経ったものでしょうか? 傘の部分が白くなっています。ここに生えてるノボリリュウタケの仲間は、みんなこういう風になります。今までは「きっと、カビにやられてしまったのかな」と思っていたのですが、今では成熟した姿なのかとも思えてきました。いったいどちらなのでしょう。

クロアシボソノボリリュウタケにしては柄のようすが違います。クラガタノボリリュウタケとは色が違います。クロワンガタノボリリュウタケに比べると柄の長さと質感が違います。もしかすると、図鑑に出ていない種類なのかも…


撮影:2009.6.16/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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カワラタケ、ウチワタケ、それとも…

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同心円状の模様が目を引きます。こんな模様があるきのこと言えば、カワラタケとかウチワタケ。


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裏を見れば、サルノコシカケ科(タコウキン科)らしいことがわかります。ということは、上記の二種のどちらかでしょうか?


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でも、発生の状況を見ると…

カワラタケとかウチワタケってこんな風に発生するんでしたっけ。なんか違うような気もします。さて、いったいこのきのこは…


撮影:2009.6.16/石岡市

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