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2007年7月

2007年7月31日 (火)

イグチ科のきのこ

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かなりの大きなきのこだった。直径にして10センチはあったと思う。イグチ科のきのこに間違いないと思うが、名前までは断定できなかった。

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アズマネザサが生えている崖に、巨大なものが約1メートル間隔で三本も出ていた。食べられるキノコなら、お腹いっぱい食べられるはずだ。

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もしかして、クリイロイグチモドキかなぁ…


(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』

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変わったつばがあるのに…

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このきのこも結局わからなかった。変わったつばがついているので、図鑑で調べればわかると思ったのだが甘かった。やっぱりきのこは難しい。


(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2007年7月30日 (月)

撮るには撮ったが…

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さっぱりわからない。サルノコシカケ科のきのこだと思うが、湿っているせいで本来の色がよくわからない。桜らしい枯れ枝についていたのだが…

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こちらも不明のきのこ。きのこの画像掲示板で尋ねてみたが、わからなかった。ただし、回答いただいた方から「マツオウジかも」というヒントをもらった。言われてみればそんな気がする。じつは2週間くらい過ぎた頃にもう一度確認したら、真っ黒にしなびて十分の一以下の大きさになっていた。ものすごい変わり様だった。

(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2007年7月29日 (日)

よく見るのに、名前がわからない

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傘の大きさが10〜15ミリくらいのきのこ。雑木林を歩いているとよく見かけるきのこだ。なのに名前がわからない。常々気になっているのだが、このきのこの正体が分かるのはいつになるのだろう?

傘の雰囲気はオオシビレタケに似ているんだけど…


(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月28日 (土)

ヒメホウライタケが一番近いかなぁ

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 アズマネザサの茎にきのこが生えていた。傘の直径が5〜6ミリの小さなきのこだ。ちょこんちょこんとまばらに生えているのが、なんともかわいらしい。
 図鑑を見ながらいろいろ悩んだ末、ヒメホウライタケかその一種のきのこではないかと判断した。ヒメホウライタケはイネ科の植物体上に発生するとあるので、イネ科のアズマネザサに発生しているので条件を満たしている。
 写真のものは発生からかなり時間が経ったものらしい。ネットで検索したら、発生したばかりのものは傘が白くなかった。
 それにしても、きのこは意外なところにもあるものだ。落葉や朽ち木ばかりに目をやっていると、見逃してしまうものもあるに違いない。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月27日 (金)

イロガワリか、ヒビワレか

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 ベニタケ科のきのこには間違いなさそうだが、イロガワリシロハツかヒビワレシロハツかで悩む。ひだのようすを見比べてヒビワレシロハツではないかと思った。
 イロガワリシロハツのひだは傘の縁のところを見ると、ひだとひだの間に小さなひだがある。この写真のきのこの傘の裏を見ると、その小さなひだがない。この点を判断材料にしてヒビワレシロハツとした。とは言うものの自信はない。もしかすると全然違うきのこだったりして…。

●ヒビワレシロハツ/Russula alboareolata
ベニタケ科


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月26日 (木)

白いきのこ、シロツルタケ?

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 傘の中心部がうっすらと黒ずんでいるが、あとは純白のきれいなきのこ。図鑑と見比べてみて、シロツルタケではないかと思った。
 シロツルタケは、有毒なシロタマゴテングタケやドクツルタケと似ているので注意が必要と図鑑にあった。この有毒な2つのきのこにはつばがあるが、写真のものにはなかった。
 テングタケの仲間にはつぼがあるものが多い。もしかして、それが特徴なのだろうか? 傘の裏を撮った写真の左上には、うっすらとつぼが写っている。
 ちなみに、ツルタケのツルは、柄が鶴の脚のようにすらりと長いことから命名されたそうだ。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月25日 (水)

5〜6ミリの黄色いきのこ

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傘の直径は5〜6ミリ。小さいが、鮮やかな黄色が目立つきのこ。図鑑を見てみたら、ベニカノアシタケというきのこのようだ。じめじめとした芝生の上に何本も生えていた。

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●ベニカノアシタケ/Mycena acicula
キシメジ科


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月24日 (火)

ヒメカバイロタケ?

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 前回のワタゲヌメリイグチらしききのこが生えていた斜面にあったきのこ。図鑑を見てヒメカバイロタケではないかと思った。写真のものは、ようすからするとかなり時間が経ったもののような感じ。カタツムリやナメクジに食べられた跡が見られる。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月23日 (月)

ワタゲヌメリイグチ?

公園内の雑木林の縁に出ていたきのこ。陽の当たりにくい北側の斜面に多数生えていた。

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イグチ科のきのこに間違いないと思うが、なかなか特定できない。傘の大きさは直径3〜4センチと小型のきのこだった。ワタゲヌメリイグチのような気がするが、自信がない。

ほかの場所に生えていたもの。何か所にもあったが、どれも小型だった。

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参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月22日 (日)

群生するきのこ、カレバキツネタケ

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三畳ほどの広さにきのこが群生していた。図鑑で調べたらカレバキツネタケのようだ。傘の裏はひだがまばらで、一般的なきのこのイメージとは違う。図鑑には「おそらく菌根菌」と書いてあったが、どんな木と共生関係にあるのだろう? 目にする機会が多いので、きっと一般的な樹木なのだろう。

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このきのこを食べるカタツムリを目にした。カタツムリはほかにもいろいろなきのこを食べるようだ。きっと、胞子ごと口にしてあとで糞と一緒に排出するのだろう。そのため、きのこはいろいろな場所に胞子を運んでもらえるのかもしれない。きのことカタツムリは特別な関係のようだ。

別な場所に生えていたカレバキツネタケ

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●カレバキツネタケ/Laccaria Vinaceoavellanea
キシメジ科


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月21日 (土)

黄色いきのこ、しかも棒状でヌルヌル

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 へんなきのこだ。枯れ枝に生えていたのだが、棒状で傘がない。なんだかヒゲみたいなきのこ。図鑑を見たが同じものはなかった。雰囲気としてはキクラゲ科のきのこのような気がする。
 写真を撮ったあと、どんな感触がするのだろうと思いちょっと引っぱってみた。つまんだ表面はヌルヌル。組織はかなり丈夫で、爪を使えばちぎれるが枝からは抜けなかった。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月20日 (金)

これも同じドクベニタケ?

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 写真は前回のきのこの近くに生えていたもの。これもドクベニタケのようだ。こちらはかなり時間が経ったものらしい。周辺の何か所かにぽつりぽつりと生えていた。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月19日 (木)

赤いきのこ、ドクベニタケ

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 先日、雨上がりの公園に行ったところ、いろいろなきのこが出ていた。しばらくはこの日に撮ったきのこが紹介できそうだ。
 まずは、写真のきのこ。図鑑を見たら似たようなものがいくつかあった。ニオイコベニタケ、ヤブレベニタケ、ウスムラサキハツ、ドクベニタケなど。それらを比較してドクベニタケではないかと判断。柄が少し赤味を帯びているのが気になるが、傘の裏の形状を比較したところドクベニタケに落ち着いた。
 ドクベニタケとは恐ろしい命名だが、こうして見るとかなりきれいなきのこに思える。これで食べられれば最高なのだが…。
 実物は知らなくても、多くの人がドクベニタケの名前を聞いたことがあるのではないだろうか。自分もその一人だった。このきのこ、毒きのこを代表するきのこのひとつであることは間違いない。そのせいか、一般の人には「赤いきのこは毒」というイメージがある。もし、このきのこが食べられる種類だったら、人々のイメージは変わるだろうに…残念なことだ。本来なら、食欲をそそられる赤い色をしているのだから。

●ドクベニタケ/Russula emetica
ベニタケ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月14日 (土)

これはカワラタケの幼菌?

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 こちらはカワラタケの幼菌だろうか? 前回のブログのきのこが生えていた木とは違う木に生えていたのだが、なんとなく似ている。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:7月2日/阿見町)

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2007年7月13日 (金)

これもカワラタケ?

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 図鑑を見てサカズキカワラタケかとも思ったが違うようだ。いろいろ比較してみたら、カワラタケのような気がしてきた。表面に毛が生えているし、傘の裏は細かい孔が空いているし…。でも、ちょっと雰囲気が違うような気もする。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:7月2日/阿見町)

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2007年7月12日 (木)

ネッタイスルメタケかなぁ

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 サルノコシカケ科のきのこには違いない。図鑑を見ると、ネッタイスルメタケが一番似ているような気がした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:7月2日/阿見町)

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2007年7月11日 (水)

シロキクラゲ

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 見るからにキクラゲっぽい。図鑑を見たらシロキクラゲのようだ。小雨の降る日、雑木林で撮ったもの。何となく食べられそうな雰囲気がする。図鑑には「最近、市販されるようになった」と書いてあるが本当だろうか?

●シロキクラゲ/Tremella fuciformis
シロキクラゲ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:7月2日/阿見町)

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粘菌?

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 初めて見た。これはきっと粘菌の胞子のうではないだろうか? きっと、何とかホコリと呼ばれる粘菌の仲間だと思う。この手の粘菌類はとにかく数が多いようなので、専門家でもない限り種類を識別できないようだ。以前から一度見てみたいと思っていたので、その姿を見られただけでも嬉しい!


(撮影:6月28日/石岡市・旧八郷町)

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2007年7月 9日 (月)

黄色いきのこ

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 たぶん前回のきのこと同じ種類だと思う。色はこちらの方が黄色いが、柄の太さや色は同じだ。ひだのようすを見ると、やはりベニヒダタケではないような感じがする。いったい何というきのこだろう?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月28日/石岡市・旧八郷町)

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2007年7月 8日 (日)

橙色のきのこ

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 橙色というか黄褐色のきのこ。図鑑でいろいろと見比べてみたが、これだというものが見つからなかった。強いて言うならベニヒダタケに似ている。でも、柄の太さとひだの密度がちょっと違うような気が…。かなり小さなきのこだったことにも疑問が残る。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月28日/石岡市・旧八郷町)

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2007年7月 7日 (土)

桃色のきのこ

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 まるで桃を小さくしたようなきのこ。幼菌のようなので名前はわからない。おそらく、ニオイコベニタケとかドクベニタケなどのベニタケ科のきのこだろうと思う


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月21日/小美玉市・旧美野里町)


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2007年7月 6日 (金)

イッポンシメジ?

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 乾燥していてよくわからない。まったく自信はないが、イッポンシメジだろうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月16日/石岡市)

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2007年7月 5日 (木)

ヒイロタケ

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 このキノコは身近な場所でよく見かける。自分の見た経験では、立ち枯れた木よりも伐採された木に多く生えているような気がする。それも比較的腐朽が進んでいない段階で発生するようだ。切られたばたり、折れたばかりの幹や枝に生えているのをよく見かけた。木材を腐らすきのこのなかでも最初に進出するパイオニア的きのこなのかもしれない。広葉樹だけでなく、針葉樹でもよく見かける。

●ヒイロタケ/Pycnoporus coccineus


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:6月27日/小美玉市・旧美野里町)

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2007年7月 4日 (水)

カワリハツ?

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 カワリハツには紫・青・緑・ピンク・オリーブなど、さまざまな色があるらしい。いろいろ迷ったのだが、カワリハツの緑色なのではないかと思った。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月27日/小美玉市・旧美野里町)

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ヒビワレシロハツ?

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 図鑑を見てヒビワレシロハツに似ているような気がした。シロハツにも似ているが、ひだの形状が若干違う。ヒビヮレシロハツは主にシイやカシの林に発生すると書いてある。見つけたのはクリ畑と竹やぶが隣接する場所。ここにはほかにもいろいろなきのこが出ていた。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月27日/小美玉市・旧美野里町)

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2007年7月 3日 (火)

オオホウライタケかなぁ

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P6270205

 図鑑を見たらオオホウライタケに似ている。傘の裏のひだがすごくまばらだし、柄のようすもそっくり。図鑑の写真は湿ったときに撮った写真のようなので印象が違うが、乾燥したらこの写真のような感じになるのではないかと思う。
 ひだの隙間には小さな虫がいっぱいいる。トビムシだろうか?

●オオホウライタケ/Marasmius maximus
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月27日/小美玉市・旧美野里町)

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