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2007年7月28日 (土)

ヒメホウライタケが一番近いかなぁ

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 アズマネザサの茎にきのこが生えていた。傘の直径が5〜6ミリの小さなきのこだ。ちょこんちょこんとまばらに生えているのが、なんともかわいらしい。
 図鑑を見ながらいろいろ悩んだ末、ヒメホウライタケかその一種のきのこではないかと判断した。ヒメホウライタケはイネ科の植物体上に発生するとあるので、イネ科のアズマネザサに発生しているので条件を満たしている。
 写真のものは発生からかなり時間が経ったものらしい。ネットで検索したら、発生したばかりのものは傘が白くなかった。
 それにしても、きのこは意外なところにもあるものだ。落葉や朽ち木ばかりに目をやっていると、見逃してしまうものもあるに違いない。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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コメント

私も山と渓谷社の「日本のきのこ」を見てみたんですが色がすこし違いますが、確かにヒメホウライタケに近い気がしますね。茎がヒョロ~ッと長いのがこの仲間の特徴のようで、なかなか可愛らしいきのこが多いですね。

蜘蛛探検隊のほうもなかなかいいですねぇ。ハエトリグモのところも興味深く読ませていただきました。白戸三平氏の「野外手帳」という本に、房総の漁師がシケで漁に出られなくて暇をもてあましている時、「ネコハエトリグモ」というクモを見つけてきてマッチ箱の中で戦わせて遊んでいる・・という話しが載っているんですが、それを思い出しました。

投稿: anago | 2007年7月28日 (土) 20時46分

anagoさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。白戸三平氏の名前を聞いてテレビアニメ「サスケ」を思いだしました。今考えると、あの番組はとても奥が深かったような気がします。幼心にも無常観を感じさせるものでした。あの頃はそれが無常だとは気づきませんでしたが…。サスケの繰り出す忍術ばかりに目が行っていましたが、どこかで別なことを教えてくれたような気がします。anagoさんも見ていましたか?

ネコハエトリの件ですが、千葉県では今でもその遊びが残っているのではないでしょうか。もちろん地域にもよりますが。ご当地では“ホンチ”と呼ぶらしいですよ。自分が子どもの頃、茨城の県南部にこの遊びはありませんでした。

投稿: mushizuki | 2007年7月28日 (土) 22時16分

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