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2007年10月

2007年10月26日 (金)

ツヤウチワタケかな?

茨城県の北部、北茨城市に行ってきました。すぐ隣は福島県で、ほとんど東北と呼べるところです。北茨城やその隣の大子(だいご)を訪れると、茨城県って意外と広いのかぁと感じさせられます。


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さて、きのこはどうかと言うと…。あまり時間がなかったので雑木林の縁しか歩けませんでした。見つけたのはカワラタケらしききのこです。どこにでもあるきのこなので、目新しさはありません。ほかにきのこがなかったので撮りました。


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その近くにはこんなきのこが生えていました。時間が経っているようでだいぶ白化しています。何と言うきのこかわかりませんでした。


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しばらく歩くと、同じようなきのこが生えていました。これはまだ新しそうです。図鑑で調べたらツヤウチワタケというきのこによく似ています。きっと2番目の写真のきのこと同じでしょう。

時間がなかったとはいえ、あまりきのこは見つけられませんでした。秋なのに残念です。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.10.23/北茨城市)

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2007年10月16日 (火)

何とかハツと呼ばれるきのこのような気がするが…

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ベニタケ科に○○ハツというきのこがいっぱいあります。いわゆるハツタケの仲間です。この写真のキノコもその仲間だとは思いますが何ハツだかわかりません。

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出てからだいぶ時間がたっているようで、カサカサした感じがします。ひだの部分をいじっても白い液や赤い液は出てきませんでした。なかには傘の直径が10センチ以上のものがありました。とにかくそこらじゅうに出ています。これが食べられるキノコだったら、きのこ採りの人たちは跳び上がって喜ぶのではないでしょうか。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.3/石岡市)

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2007年10月15日 (月)

調べられそうにない小さくて細いきのこ

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たまたま見つけたきのこです。柄がかなり細く、傘も極端に小さいきのこでした。写真で見ると大きさの感覚がつかめませんが、傘の大きさは直径5ミリ程度で、柄の細さはシャープペンシルの芯で言うと1ミリくらいの太さだったと思います。高さは2センチくらいでした。

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見た瞬間、これは調べようがなさそうだと諦めました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.3/石岡市)

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2007年10月14日 (日)

クラガタノボリリュウタケはスルメの匂い?

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へんなきのこです。きのこらしくありません。傘の部分がぐにゃぐにゃと曲がっていて、粗い毛が生えています。このきのこ、雑木林のあちこちに生えていました。一本を手に取り匂いをかいでみたところ、なんだかスルメのような匂いを感じます。噛みしめると、じんわり味がしみでてくるのかもしれない…と、勝手な想像をしてしまいました。

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なかにはカビのようなものが生えて白くなっているきのこもありました。いったい何と言うきのこなのか気になって調べてみると、クラガタノボリリュウタケにすごく似ていました。図鑑には食べられるキノコとしての表記は一切ありません。この姿を見ると食べる気にはなれませんが、スルメの匂いに躍らされて食べてしまったらどうなることでしょう? 


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.10.3/石岡市)

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2007年10月 6日 (土)

ほんのり赤味を帯びたきのこ

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結論から先に言いますと、何というきのこかわかりません。よく見ると、うっすらと赤味を帯びているような感じがします。特に柄の部分は薄紅色と言った感じです。

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印象からすると、傘を開いてからだいぶ時間が経っているようで、雨や露に濡れて色が薄くなってしまったとも考えられそうです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2007.9.25/石岡市)

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2007年10月 5日 (金)

巨大な傘を開くきのこ

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写真はカラカサタケです。まだ完全に傘を開いていませんが、かなり巨大なきのこです。大きいものだと高さ30センチを越え、傘の直径も20センチ近くなります。初めて見たときは“おばけきのこ”だと思いました。昨年、雑木林のなかにたくさん生えているのを目にしました。

このきのこにはとても特徴のある“つば”があります。柄の上部、傘のちょっと下にあるのが“つば”ですが、リング状になっていてスルスルと動きます。


カラカサタケ/Macrolepiota procera
ハラタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2007.9.25/石岡市)

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2007年10月 4日 (木)

ムラサキヤマドリタケっぽいきのこ

月をまたいでしまいますが、前回のつづきです。9月の25日に撮ったきのこを何回かに分けて書きます。

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写真はイグチ科のきのこだと思います。図鑑で調べたら、ムラサキヤマドリタケが一番近いような感じがしました。柄の部分が紫で、網目模様が全体にきっちり入っているところなどもそっくりです。

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傘の裏側です。イグチ科のきのこは小さな穴のようなものが無数あるのが特徴のようです。素人の自分でも、傘の裏を見るとイグチ科のきのこだとすぐにわかります。しかし、イグチ科の何というきのこなのかを見極めるのは難しいです。

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図鑑を見てみたら食べられるキノコのようで、丸が3つもついた高評価のきのこでした。その紹介の一文のなかに「きわめて贅沢な味わい」とあるので、どんな味がするのか、ものすごく興味がわきました。残念ながら見つけたときは食べられるとは思っていなかったので、さんざんいじった挙げ句に“ポイッ”と捨ててきました。今思うと、なんてもったいないことをしたのかと後悔しきりです。


ムラサキヤマドリタケ/Boletus violaceofuscus
イグチ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.9.25/石岡市)

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