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2007年11月

2007年11月27日 (火)

からからのカワラタケ

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先日カメラが故障したので、ここ数日はほとんど写真を撮っていません。ということで、先週撮ったきのこです。切り株に生えたカワラタケですが、古いものらしく乾ききっています。


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このように乾いたカワラタケをよく目にしますが、これってまだ生きているのでしょうか? 


●カワラタケ/Trametes versicolor
サルノコシカケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.21/小美玉市・旧美野里町)

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2007年11月26日 (月)

ドングリのようなきのこ

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帽子のついた大きめのドングリにも見えます。このきのこはちょっと湿った場所にたくさん生えていました。ツチグリのようです。


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以上で、数日間にわたった石岡市「龍神の森」の報告を終わります。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月25日 (日)

これはムジナタケか?

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これも散策路の脇に生えていたきのこです。ムジナタケのような気がします。柄は中空になっていて、傘の裏は黒いです。


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傘の表面に毛が生えているような印象です。なんとなく動物を連想させるきのこです。なるほど狢(むじな)と言われればそんな気がしてきました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月24日 (土)

ついにわからなかったきのこ

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石岡市の「龍神の森」からの報告はまだつづきます。この日は意外にも多くのきのこが撮れたので楽しい数時間でした。森のなかにはこんな散策路があります。この散策路の脇にたくさん出ていたのが下のきのこです。


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生えていたのは土の上。日陰ではなく、時間帯によってはかなり陽が当たる場所にありました。


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傘の裏側です。図鑑でいろいろ探してみましたがよくわかりませんでした。アシボソクリタケに似ているような気がしますが、ネットで検索して画像を見てみたら傘表面の雰囲気がかなり違うので、アシボソクリタケではないような気がしました。それなら何というきのこだろうと、図鑑を見直しましたが、「これだ!」というきのこは見当たりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月23日 (金)

スエードのようなきのこ

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細かい毛があってまるでスエードのようなきのこです。サルノコシカケ科のきのこだと思い、図鑑を見てみましたが見つかりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月22日 (木)

菌糸の結晶?

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雪の結晶は美しいものです。誰もがあの多角形の幾何学模様に一種の構造美を感じるのではないでしょうか。こうして見ると、きのこの菌糸にも不思議な魅力があるように思えます。

雪の結晶のように計算された美しさではありませんが、奥の深い「生物のシステム」を象徴しているように思えます。それは樹木の枝の伸ばし方にも似ているし、脳の神経細胞の樹状突起の伸び方にも似ています。この菌糸を見ていると、不規則に思えるものが本当は理にかなった不思議な法則を秘めているように感じられて仕方がありません。


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菌糸のなかにオレンジのものを見つけました。これは子実体(きのこ)なのでしょうか?

(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月21日 (水)

どろどろのシロキクラゲ

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見るからにキクラゲの仲間のようなきのこです。図鑑を見たらシロキクラゲのようでした。


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試しに生えていた朽ち木の樹皮を剥がしてみると、どろどろの物体が姿を現しました。時間が経ってこうなってしまったのか、菌糸が粘液性なのかはわかりません。キクラゲの違った一面を見て、ちょっと驚かされました。


●シロキクラゲ/Tremella fuciformis
シロキクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月20日 (火)

ニガクリタケかなぁ

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切り株に黄色いきのこがニョキニョキ生えていました。雑木林を歩いているとたまに目にするきのこです。ニガクリタケのような気がします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月19日 (月)

糸くずのような菌類

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きのこと呼ぶには抵抗がありますが、朽ち木に生えていたので撮ってみました。正直なところ、素人には調べようがありません。転がっている朽ち木をひっくり返したりすると、いろんな菌類にめぐり会えます。


(2007.11.14/石岡市)

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コバルトブルーの物体

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きのこというより、何とか菌の一種と言えそうなものです。この珍しい色を頼りに、図鑑で調べてみると…。ロクショウグサレキンモドキというズキンタケ科のきのこを見つけました。名前が合っているかどうかは別にして、雑木林にはこんな変なきのこもあることがわかりました。

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月18日 (日)

ん? 茶まんじゅうみたい

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前回書いたムラサキシメジの近くに転がっていたきのこです。生えていると言うより、枯れ葉の上にくっついていると言った方がいいかもしれません。その生え方を見ると、ホコリタケではないようです。いったい何と言うきのこでしょう?


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手前のきのこを裏返して撮ってみました。だいぶ時間が経っているようで、ぼろぼろといった感じです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月17日 (土)

薄紫のきれいなきのこ

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パリポリ、バキバキ…歩くたびに足下から聞こえる賑やかな音。枯れ枝やドングリが奏でる音楽がなんとも心地よく響きます。この日の観察地は石岡市にある「龍神の森」という雑木林です。キャンプ場があるので、林内の下草がきれいに刈られていました。


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さっそく見つけたのは薄紫のきのこ。紫と言えば、ムラサキシメジではなかろうか…と、短絡的に考えてしまいました。図鑑で見たらとてもよく似ているので、間違いないと思います。


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なかにはこんな大きなものもありました。だいぶ時間がたっているようなので、もうヨレヨレです。


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枯れ葉がまとまった部分に菌糸がびっしりとくっついています。小さな菌がこんな大きなきのこを作るなんてとても不思議です。


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こちらはまだ時間が経っていないようなきのこでした。じつにいい色です。触った感じもまだ瑞々しさが感じられました。


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傘の裏はこんな感じです。


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試しに二つに裂いてみました。なんだか食べられそうなきのこだと思いました。じつは、そのときは知らなかったのですが、家で図鑑を見たら食べられるきのこと書いてありました。たくさん生えていたので、少し持ち帰ればよかったと後悔しています。お味はどんなものなのでしょう? ちょっと気になります。


●ムラサキシメジ/Lepista nuda
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月16日 (金)

食べられそうなきのこだけど???

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おいしそうな感じがするきのこです。コナラの木からにょきにょきと生えていました。


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雨に濡れて、質感が本来と違っているようです。図鑑を見ても名前がわかりませんでした。

傘の裏を見ると、柄はひだと完全に分離しているような感じです。特徴がはっきりしているので名前がわかると思ったのですが、素人の自分にはわかりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.12/石岡市)

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わき上がる雲のようなきのこ

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ムクムクと元気に育っているきのこがありました。アラゲキクラゲのようです。生えていたのはカエデの木。かなり弱っている木のようでした。


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表面には細かな毛が生えていて、触るとザラザラした感触があります。キクラゲは食材で有名ですが、このアラゲキクラゲも食べられるキノコのようです。

●アラゲキクラゲ/Auricularia polytricha
キクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.12/石岡市)

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2007年11月15日 (木)

雨上がりきのこ

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雨が降った次の日によく見かけるきのこです。タマキクラゲです。たびたび見かけるものなので、名前もすっかり覚えました。よく地面に落ちている枯れ枝に生えています。こんなきのこを見ると、菌類は木を土に還す仕事の一端を担っているんだなぁと思います。


●タマキクラゲ/Exidia uvapassa
ヒメキクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.12/石岡市)

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また、煙を出すきのこを見つけました

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先日、牛久市で見つけたきのこと同じきのこを見つけました。たぶんホコリタケだと思います。前回は煙を出している写真を撮らなかったので、今回は指で押すと同時にシャッターを切ってみました。なんとなく煙(胞子)が出ているのがわかるでしょうか?


●ホコリタケ/Lycoperdon perlatum
ホコリタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.12/石岡市)

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2007年11月14日 (水)

雪のようなきのこ

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雑木林のなかで見つけました。小指の爪ほどの小さなきのこです。まだ幼菌なのか、それともこれで立派なきのこなのか、正体のわからないきのこです。なんだか雪だるまのようです。


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たぶん調べてもわからないと思い図鑑をさっと目を通してみましたが、案の定わかりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.12/石岡市)

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2007年11月13日 (火)

産毛の生えた黄色いきのこ

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先週は、本隊の「クモ探検隊」が精力的に活動した影響もあって、引きずられように分隊の「きのこ探検隊」もぽつぽつ写真を撮りました。

上の写真は、土砂降りの日に雑木林で撮ったものです。見るからにサルノコシカケ科の仲間のような感じがします。とても鮮やかな黄色で、傘の周辺に少し毛が生えています。ところが、図鑑で調べてみたらサルノコシカケ科のきのこではなさそうでした。


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よく似たきのこがチャヒラタケ科のページに載っていました。名前はフジチャヒラタケです。フジの木に発生するそうですが、生えていたのはフジの木ではなかったと思うので、もしかすると違うきのこかもしれません。


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黄色いきのこのすぐそばには、ほかにもきのこが生えていました。こちらはサルノコシカケ科のきのこだと思いますが、名前はわかりません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.10/取手市)

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2007年11月12日 (月)

マシュマロきのこが生えていた

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先週、牛久市(うしくし)で仕事があったので、牛久市総合運動公園に行ってみました。公園内をざっと見て回りましたが、あまりきのこは出ていません。公園ですから雑木林のようにはいかないと予想していましたが、それにしても少ないです。


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ヒサカキらしい樹木の根元に出ていたきのこです。まわりにはコナラがたくさんありました。傘の裏を撮ろうと、きのこを抜いてみました。すると、根っこのように地中深くまで柄が伸びていました。もしかすると埋もれている朽ち木から生えていたのかもしれません。図鑑で調べましたが、何と言うきのこかわかりませんでした。


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へんなきのこです。こちらはクスノキが何本もある場所に生えていました。傘の裏を撮ろうとひっくり返したら、ひだがまったくありません。のっぺらぼうのようなきのこです。


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さらに、中身はどうなっているのかと思って二つに割ってみると、なかはスポンジのような感じ。触ってみたらふかふかで、まるでマシュマロのようでした。図鑑で調べてみると、ノウタケというきのこのようでした。食べられるキノコらしいですが、どのように調理するのでしょう?


●ノウタケ/Calvatia craniiformis
ホコリタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.7/牛久市)

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2007年11月 7日 (水)

きのこ君、公園内は禁煙だよ!

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丸くてかわいいきのこです。頭頂部には穴があいていて、軽く押すと煙のように胞子をまき散らします。まるでタバコの煙を吐き出しているような感じです。


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図鑑を見たら、ホコリタケかチビホコリタケのようでした。どちらかわかりませんが、おもしろいきのこです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.3/小美玉市・旧小川町)

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2007年11月 6日 (火)

ホウキタケだけど、名前は???

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見るからにホウキタケの仲間です。この仲間はすぐに名前がわかると思っていましたが、図鑑を見てもわかりませんでした。ストロボ撮影だったので、実際の色とは少し違って見えます。本当はもっと灰色に近かったと思います。


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色白なきのこもありました。これも名前がわかりません。公園内に生えていたのですが、近くに湧き水がしみ出していてかなり湿りがちの場所でした。


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かなり時間の経過したきのこのようです。水分をたっぷり含んでいそうで、軽く触れただけでポロリと崩れ落ちそうでした。図鑑を見てみましたが、名前はわかりませんでした。つばもあり、柄も特徴的なのですぐにわかると思ったのですが…。

この日に見つけたきのこは全部名前がわかりませんでした。かなりの時間を費やしたのに…とほほ。何だかとてもストレスがたまりました。

参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.3/小美玉市・旧小川町)

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2007年11月 5日 (月)

アシボソクリタケ?

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こちらも友人宅で見つけたきのこです。アシボソクリタケに似ていますが、地面から生えていたのが気になります。友人の話では、椎茸の栽培に使った木を埋めてある場所もあるということなので、きのこの下には木が埋まっているのかもしれません。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.31/牛久市)

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2007年11月 4日 (日)

美しいオレンジのきのこ

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友人宅で見つけたものです。枯れ草を積み重ねたところからすぅ〜っと生えていました。じつにきれいな色です。


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図鑑を見ていろいろ悩みましたが、ヒイロベニヒダタケが一番似ているような気がします。図鑑と見比べると、柄のようすがちょっと違うような気もしましたが、ネットで検索したら同じようなきのこがいくつかありました。


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ネット上の写真では、朽ち木から生えているものが多かったのが気になるところです。傘の縁が黄色くなっていないところも違います。「違う種のきのこでは?」という怪しい匂いがプンプン漂ってきました。わからないので、とりあえず“懸案きのこ”としておきます。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.31/牛久市)

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2007年11月 3日 (土)

スギタケみたいですが、地面から出ていたんですよ〜

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公園内に出ていたきのこです。地面からワッとまとまって出ていて、その塊がいくつもありました。


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図鑑を見たらスギタケに似ていましたが、生えていたのが倒木ではなく地面だからツチスギタケのようです。しかしよく似ています。図鑑によれば毒きのこのようなので、食べたら大変です。


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芝生にはこんなきのこも出ていました。図鑑を見ましたが、名前はわかりませんでした。ヌメリガサ科のきのこのような気がしますが、自信はありません。


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こちらも芝生上に出ていたきのこです。図鑑を見たらオオヒメノカサというきのこがよく似ています。たぶんそうだろうと思います。

参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.30/潮来市・旧牛堀町)

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