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2008年3月

2008年3月27日 (木)

毎度おなじみのきのこ

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ヒイロタケです。コナラの倒木に生えていました。カワラタケと同様によく見かけます。腐朽の進んでいない木材によく生えています。もしかしたら、一般的なきのこのなかでは一番早く材に侵入する種類かもしれません。日当たりが良くても、比較的乾燥していてもおかまいなし。けっこうタフな菌なのでしょうか?


(2008.3.27/かすみがうら市・旧千代田町)

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2008年3月23日 (日)

さよならモッジィ君

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育てていた粘菌・モジホコリが胞子を作りました。粘菌が胞子を作るということは世代交代。もう、動く生命体としての活動を終わりにしたということです。


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もっと長く飼いたかったのですが、昨晩箱を開けてみたところ、すでに胞子を作っていました。明るいところに置くと数時間で胞子体を作り始めると聞いていたので箱に入れておきました。でも、乾燥という条件が揃ったのでこのような結果になったようです。シャーレを開けてみるとかなりキツい匂いがしました(甲虫などが死んだあとに発する匂いと似ていると思います)。


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そういえば、シャーレのなかが乾燥気味だったからかもしれません。元気がなかったので、餌のオートミールをたっぷりあげたのですが…。山積みになったオートミールが、なんとも虚しいです。さよなら、モッジィ君。


(2008.3.23)

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2008年3月20日 (木)

冬虫夏草?

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前回からのつづきです。

こちらは竹薮のなかに転がる朽ち木に生えていたきのこです。図鑑を見たら、バッカクキン科のきのこに似ていました。いわゆる冬虫夏草と呼ばれるものの仲間でしょうか? この朽ち木のなかにいる何かの幼虫から生えているのかもしれません。不思議な形です。


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朽ち木にはこんなきのこも生えていました。きのことは思えない形です。名前は特定できませんが、子のう菌類の仲間のような気がします。


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ほかにも、こんなものがありました。こちらはきのこかどうかはわかりません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.3.19/土浦市・旧新治村)

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2008年3月19日 (水)

竹薮のきのこ

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竹薮のなかで見つけたきのこです。特徴がはっきりしているので、図鑑を見れば分かると思いましたが、見つけられませんでした。


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ひだはまばらです。時間が経って色が変わってしまっているのでしょうか?


(2008.3.19/土浦市・旧新治村)

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2008年3月15日 (土)

カワラタケはおいしいの?

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今日はきのこの報告というより、虫に関する報告です。まずは写真のきのこについてです。たぶんカワラタケだと思いますが、かなり時間が経っているようす。サクラの木にはえていました。おかげで、サクラの木は半分くらい枯れています。もっとも、病気かなにかで弱っていたからきのこが生えたのでしょうが、ちょっと痛々しいです。


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きのこからおがくずみたいなものがたくさん落ちていたので気になり、裏を見てみるとご覧のような虫がたくさんいました。この虫、なんでしょう? キノコムシというのがいるのは知っていますが、姿がぜんぜん違います。もしかして、その幼虫なのでしょうか。


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このほかにも赤い虫がいました。こちらは体長2〜3ミリの小さな虫です。ほんとにびっしりときのこについていました。


(2008.3.15/石岡市)

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2008年3月12日 (水)

モッジィ君の匂い

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今日もモッジィ君は元気です。すくすく育っています。


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近くで見るとこんな感じです。撮影のためシャーレを開けたとき、プゥ〜ンと何かの匂いがしました。そう、カビの匂いです。カビと粘菌は厳密にいうと別の種のようですが、この匂いをかぐとかなり近しい関係のようにも感じます。きのこやカビが独特の匂いを持っているように、粘菌にも特徴的な匂いがあるようです。ほかの粘菌の匂いもかいでみたくなりました。


(2008.3.12)

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2008年3月11日 (火)

古いきのこです

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一昨日、日曜日に見つけたきのこです。雑木林のなか、伐採された木の上にたくさん生えていました。


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サルノコシカケ科のきのこのようです。しかし、傘の裏が孔ではなくひだでした。図鑑で見たところ、カイガラタケのような感じがします。でも自信はありません。なんとなく、ひだの形状が違うようにも思えるのですが、なにぶん時間が経ちすぎているようで判断しようがありませんでした。


(2008.3.9/石岡市)

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2008年3月 9日 (日)

モジホコリのモッジィ君

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モジホコリに名前をつけてみました。


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モッジィ君はとても元気です。シャーレいっぱいに広がっています。まるで血管のようなものがぐんぐん伸びて、そのまわりに毛細血管のようなものを形成。その先端部分には塊のようなものができています。


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近くで見ると不気味な感じがしますが、生きものそのものというか、細胞そのものという感じもします。言うなれば、裸の細胞といったところでしょうか。


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それにしても不思議な形です。どうしてこんな風に伸びるのでしょうか?


(2008.3.9)

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モジホコリ

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一昨日、とある研究機関からいただいた粘菌です。黄色いアメーバ状の生きものが包み込んでいるのは餌のオートミール。喜んで食べているようです。


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これからどう成長していくのか楽しみです。できたら成長過程をご報告していきたいと考えています。


(2008.3.8)

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2008年3月 6日 (木)

パリ、ポリッ きのこ

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今日は赤いきのこを見つけました。ヒイロタケのようです。
このきのこはよく見かけます。


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乾燥しているせいか、おせんべいのように割れました。
裏の孔はかなり微細です。


●ヒイロタケ/Pycnoporus coccineus
サルノコシカケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.3.6/つくば市)

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2008年3月 5日 (水)

何と言うきのこでしょう?

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昨日、お昼休みに見つけたきのこです。新しいものなのか、古いものなのか分かりません。


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前日に雨が降ったので出てきたようにも見えますし、濡れて息を吹き返したようにも思えます。判断が難しいですね。サルノコシカケ科のような印象ですが、傘の裏はご覧のように孔とも言えず、ひだとも言えない形状です。


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こちらは新しそうな感じですが、上の写真のきのこと同じ種なのかどうか分かりません。いずれも伐採されたコナラに生えていました。

(2008.3.4/つくば市)

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