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2008年4月13日 (日)

初めてのアミガサタケ

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雨上がりによく見かけるのが写真のタマキクラゲです。このきのこは、枯れ落ちた枝などによく生えています。きっと大量かつどこにでも存在する菌なのかもしれません。見つけたのは雑木林のなかです。

確か、食べられるきのこです。どんな味がするのか興味があります。ようすからすると、味よりも歯ごたえを楽しむきのこなのではないでしょうか。


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こちらは初めて見るきのこ、アミガサタケです。公園内に一本だけぽつりと生えていました(柄が折れて転がっていました)。アミガサタケってこんな生え方をするきのこなのでしょうか? しかも生えていたのは比較的明るい公園の一角です。どこで出会うのかわからないのもきのこ探しのおもしろさですが、これは予想外でした。


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よくみると、すでに小さなナメクジがやってきています。ナメクジはものすごい嗅覚を持っているのでしょうか? あるいは、子実体を形成する以前から「そろそろ生えそうだ」と狙いをつけ、菌糸の発する臭いをかぎつけて周辺をうろついているのでしょうか? なんだか、きのことナメクジの関係には何か深いものがあるような気がします。


●タマキクラゲ/Exidia uvapassa
ヒメキクラゲ科 
(2008.4.11/阿見町)

●アミガサタケ/Morchella esculenta var.esculenta
アミガサタケ科
(2008.4.11/つくば市)


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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