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2008年6月10日 (火)

雑木林にラッパの響き

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変わった形のきのこです。まるで子どものおもちゃのラッパのよう。昨年も同じ場所にこのきのこが生えていました。

図鑑で見たところ、ウスタケのようでした。図鑑の写真ではラッパの内側がもっと赤かったのですが、こちらは古そうなきのこなので、多少色が変わっているのかもしれません。


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こちらは幼菌です。こちらもそれほど赤くはありません。この雑木林に生えるものは色鮮やかさに欠けるようです。

図鑑によれば、モミの林に発生する外生菌根菌だそうです。林のなかに入ってみるとあちこちにモミの木がありました。


●ウスタケ/Gomphus floccosus
ラッパタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.4/笠間市)

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コメント

こんにちは!今日はすがすがしいお天気です

ラッパの形をした外生菌根菌ですか!
おもしろい形~happy01
森の小人さんになったら、ラッパの中に入って遊べそうです(^_^

実は今から宍塚大池地域散策に出かけてきます。
授業の一環です。里山について理解を深めてこようと思います。
マムシに出会いませんよーにっ

投稿: o | 2008年6月13日 (金) 11時41分

Oさん、こんばんは。

このラッパ、毒だそうです。食べたりしたらたいへん。

ところで、里山の散策はいかがでしたか? 私もあの池にはたま〜に出かけます。以前、一時間ちょっとで30種近い蜘蛛を見たことがありました。いまだにあの記録は破られていません。恐るべきポテンシャルを持った里山です。

投稿: mushizuki | 2008年6月13日 (金) 20時28分

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