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2008年8月

2008年8月31日 (日)

冬虫夏草

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ヨトウガの仲間に生えていました。見つけたのは雑木林の斜面です。ほとんど陽が当たらなく、じめじめと湿った場所です。蛾のブログでも報告しています。


(2008.8.15/小美玉市・旧小川町)

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2008年8月30日 (土)

不明のきのこ

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カレバキツネタケかと思いましたが、傘の表面に出ている条線のようすが微妙に違うような気がします。ならばワサビカレバタケかと考えましたが、柄の雰囲気が違います。結局、本当の名前はわかりませんでした。


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見つけたのは、雑木林内の散策路脇にある側溝のなかです。落葉がたまった湿り気たっぷりの場所から出ていました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月29日 (金)

カワラタケ?

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サルノコシカケ科のきのこだと思いますが、図鑑を見てもわかりませんでした。


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傘の裏は管孔状になっています。これって、カワラタケなのでしょうか? 今度カワラタケを見つけたら、傘の裏をよく見てみたいと思います。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月28日 (木)

小さいけれど姿勢がいいね

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スリムなきのこですが堂々としています。見ていて気持ちいいです。


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ひだは疎で、数はかなり少ないです。落葉の上にたくさん生えています。色が落葉と似ているので、見過ごしてしまいそうです。図鑑を見て、ハナオチバタケではないかと判断しました。


●ハナオチバタケ/Marasmius pulcherripes
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月27日 (水)

布のような傘

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柔らかそうな傘をしたきのこです。柄は長くて、今にも倒れそう。


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図鑑で調べたら、キツネノハナガサのような気がしました。雨上がりの雑木林ではいたるところにこのきのこが出ています。落葉が堆積した場所に多く出ていましたが、土から出ているものも多少ありました。


●キツネノハナガサ/Leucocoprinus fragilissimus
ハラタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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モミジウロコタケ?

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サルノコシカケ科のきのこかと思いましたが違うようです。図鑑を見てみたら、ウロコタケ科のモミジウロコタケが一番似ているような気がしました。

とても薄っぺらな傘でした。生えていたのはシラカシの伐採木だと思います。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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ウスヒラタケに似てるけど…

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前回報告したウスヒラタケらしいきのこの近くに生えていました。近くと言っても別の伐採木です。


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ウスヒラタケに似ているといっても、柄のようすが違います。こちらは柄がかなり長く伸びています。この点を見てもウスヒラタケではなさそうです。では何? 図鑑を調べてみましたがよくわかりませんでした。でも、何となくおいしそうなきのこです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月26日 (火)

食べられそうなきのこ

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見るからにおいしそうなきのこが生えていました。


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こちらはまだ小さい株です。幼菌でしょうか。


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傘の裏です。ヒラタケのような感じがしますが、図鑑によれば晩秋から冬にかけて出るとのこと。ならばウスヒラタケでしょうか? 図鑑には、食べられるきのこと書いてありました。


●ウスヒラタケ/Pleurotus pulmonarius
ヒラタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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降参です。わかりません

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見たときから難しそうだと思っていました。案の定、図鑑を見てもわかりませんでした。


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落葉から出ているような感じですが、表層部の一枚をめくると、その下の落葉に菌糸が広がっています。


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傘の裏はこんな感じです。さて、何と言う名前のきのこなのでしょう。そのうちわかるでしょうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月25日 (月)

きのこじゃないな、粘菌だ!

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白くて小さいきのこがびっしり! と思ったら、きのこではありません。どうやら変形菌(粘菌)のようです。変形菌といっても、すでに胞子体に形を変えたものでしょう。それは複雑な形をしています。よ〜く見ると珊瑚のような印象。あるいは幾何学的な形をした藻類に見えなくもありません。


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粘菌だとは思いつつも、ちょっと心配だったので指先でつまんでみました。すると、さわった瞬間にドロドロと形が崩れます。匂いも嗅いでみました。カビの匂いではなく、きのこの匂いでもありません。以前、変形菌のモジホコリの匂いをかいだことがありますが、その匂いに似ていました(モジホコリほど強い匂いではありません)。


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気になる名前を調べてみると…。タマサンゴホコリという変形菌が似ています。図鑑には、ツノホコリの仲間であると書いてありました(ツノホコリは極めてありふれた変形菌だそうです)。そのツノホコリの亜種がタマサンゴホコリです。図鑑の写真によく似ていましたが、上のものがタマサンゴホコリとは断定できません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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馴染みのきのこ、ツノマタ君

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よく見かけるきのこなので、姿を見ただけで「あ〜、あのきのこだ!」と思い出します。名前もようやく覚えました。ツノマタタケです。


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以前見かけたきのこで、不思議な形をしたものがありました。きっとこれはツノマタタケが乾燥したものでは…と、最近そんなことを考えています。(6月23日のブログで報告したきのこです)


●ツノマタタケ/Guepinia spathularia
アカキクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月24日 (日)

落葉からヒョロヒョロ

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色と言い、大きさと言い、見過ごしてしまいそうなくらい存在感のないきのこです。


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図鑑で見てみるとスジオチバタケのような雰囲気です。


●スジオチバタケ/Marasmius graminum
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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小さいアミスギタケ

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傘が親指の爪ほどしかありません。小さいきのこです。たぶんアミスギタケだと思います。このきのこは条件によって、大小さまざまなきのこを作るような気がします。


●アミスギタケ/Polyporus arcularius
サルノコシカケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月22日 (金)

イロガワリ?

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小美玉市の公園からの最後の報告です。

日当たりの悪い雑木林の斜面に生えていたのが写真のきのこです。イグチ科のきのこのような雰囲気です。


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傘の裏をさわってみると、みるみるうちに色が変わります。そんなことから、イロガワリではないかと判断しました。


●イロガワリ/Boletus pulverulentus
イグチ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.15/小美玉市・旧小川町)


8月24日追記/きのさんからのコメントで、イロガワリでないことが判明しました。ご指摘の通り、クロアザアワタケかもしれません。きのさん、教えていただきありがとうございました。

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2008年8月21日 (木)

粉っぽいきのこ

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小美玉市の公園からの報告はまだ続きます。次に見つけたのが真っ白のきのこ。傘と柄にいぼ状の白いものがたくさんついています。実際にさわってみるとかなり粉っぽい印象でした。


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傘の裏にもいぼがあるのでちょっと驚きました。


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さて、何と言うきのこかと調べてみると…。たぶんシロオニタケではないかと思います。図鑑の写真では、傘の裏がひだになっています。きっと上の写真のものは、膜を被った幼菌の状態なのではないかと想像しました。その膜がはがれれば図鑑の写真と同じようなきのこになるのだと思います。


●シロオニタケ/Amanita virgineoides
テングタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.15/小美玉市・旧小川町)

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2008年8月20日 (水)

ベニタケ科のきのこ?

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前回報告した公園のきのこの続きです。

次に見つけたのが赤いきのこです。ベニタケ科のきのこだと思いますが、名前まではわかりません。


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この公園には写真の赤いきのこがよく出ています。毎度目にするので、いい加減に名前を知りたいところですが、いまだに判断できないでいます。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.15/小美玉市・旧小川町)

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2008年8月19日 (火)

この森には狐がいっぱい

先日、うだるような暑さに関わらず、隣町の公園にきのこを探しに出かけました。何も汗をかいてまできのこの写真を撮る必要もないのですが、前の晩に雨が降ったこともあり、きのこが発生しているのではないかと思ったわけです。

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見つけたのはカレバキツネタケ。この公園には雑木林があるのですが、ここではなぜかカレバキツネタケをよく見かけます。きっとカレバキツネタケの菌がいっぱいいるのでしょう。あるときなど、半径2メートルくらいにびっしり生えていたことがありました。


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何度も見ているおかげで、カレバキツネタケと言うきのこを覚えることができました。この公園にはイグチ科のきのこがよく出ているほか、タマゴタケも大量に発生します。タマゴタケはおいしいと聞くので、一度は食べてみたいと思っています。


●カレバキツネタケ/Laccaria vinaceoavellanea
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.15/小美玉市・旧小川町)

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2008年8月18日 (月)

緑のきのこ

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先月撮ったきのこです。報告するのを忘れていました。

見つけたのは茨城県西部にあるネーブルパークと呼ばれる公園内です。コナラやイヌシデ、サクラなどが生えたキャンプ(ロッジがある)施設の一角にぽつりと生えていました。ヤブランのような草のなかから顔を出しています。


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見た感じではベニタケ科のきのこのように思えます。でも、こんな色をしたきのこは図鑑を見ると、クサイロハツとアイタケぐらいです。アイタケではなさそうなのでクサイロハツなのでしょうか? ちょっと怪しい気がします。もしかすると、カワリハツの緑型かもしれません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.20/古河市)

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2008年8月17日 (日)

これもきのこ?

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不明のきのこです。きのこなのかどうかわかりませんが、珍しいので撮っておきました。デコボコの形状がユニークですが、カスタードクリームのような色に目を奪われます。


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地面から生えているように見えますが、落葉が重なった間から菌糸を伸ばし、成長しているようです。


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こちらはまだ成長途中の小さなかたまりです。周辺の数か所に菌のかたまりがありました。見つけたのは雑木林のなかです。コナラやツバキなどが生えている場所で、落葉の層は厚くありません。うっすらと積もっている程度でした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.6/石岡市)

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2008年8月16日 (土)

テングタケの仲間?

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雑木林のなかで見つけたきのこです。比較的小さなきのこでした。傘の大きさは10円玉より大きいくらい。500円玉ほどではなかったと思います。


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図鑑で調べてみたら、ヒメコナカブリツルタケが似ていました。似ているというだけで、合っているかどうかはわかりません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.6/石岡市)

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2008年8月15日 (金)

さわると色が変わるよ

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雑木林のなかでイグチ科のきのこを見つけました。まとまって3本生えていました。その近くにも何本かありました。


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傘の裏にふれると、すぐに色が変わります。おもしろいので、べたべたさわってみました。きのこの名前ですが、図鑑で調べてみたらイロガワリというきのこのようでした。図鑑の記述によると食べられるきのこらしいです。どんな味がするのでしょう?


●イロガワリ/Boletus ornatipes
イグチ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.6/石岡市)

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2008年8月14日 (木)

シロハツモドキにしちゃえ!

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よく出かける雑木林に生えていたきのこです。この林には、とにかくこのきのこがたくさん出ています。あまりにも頻繁に見かけるので、名前が気になって気になって仕方がありません。


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図鑑を見ているうちに、シロハツモドキではないだろうかという思いにいたりました。あまり迷っても仕方ないので、とりあえずシロハツモドキということにしておこうと思います。


●シロハツモドキ/Russula japonica
ベニタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.6/石岡市)

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2008年8月 8日 (金)

福島のきのこ 4

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福島のきのこのラストバッターはこのきのこ。鮮やかな色は、遠くからでもよく目立ちました。黄色と言うか、オレンジと言うか、迷うところです。

図鑑を見ると、ヒメツキミタケと言うきのこが似ていました。しかし、発生は秋と書いてありますし、コケの多い地上に生えるとも記述があります。なので、きっと違うきのこだと思います。


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福島のきのこを今まで4種類ご報告しましたが、いずれも名前がわかりませんでした。まったく修行が足りませんな〜。

ちなみに、4種類のきのこは半径5メートルほどの場所にそれぞれ生えていました。そんな狭い範囲にさまざまな菌類が生きていることを思うと、とても興味深く、意味もなく興奮してしまいます。

きのこを見ると妙にワクワク、胸が高鳴る自分。きっと変な病気にかかっているのかもしれません。ちょっと心配になってきました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.26/福島県会津若松市)


追記/もう一度図鑑を見直したら、ヒナアンズタケというきのこがすごく似ていました。もしかすると、ヒナアンズタケかもしれません。

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2008年8月 7日 (木)

福島のきのこ 3

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福島のきのこはまだ続きます。こちらは、一目でイグチ科のきのこと分かります。しか〜し、その先がわかりません。勝手な思い込みですが、ウツロイイグチというきのこではないかと判断しました。間違いの確率はかなり高いですので、くれぐれもあてになさらないでください。

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.26/福島県会津若松市)

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2008年8月 6日 (水)

福島のきのこ 2

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福島のきのこの続きです。こちらもよく見かけるきのこのような気がします。おそらくベニタケ科のきのこだと思うのですが、名前までは断定できません。


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まったく進歩がないきのこの同定。いい加減、わかるようになりたいところです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.26/福島県会津若松市)

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2008年8月 5日 (火)

福島のきのこ 1

このところ暑い日が続いています。この時季は、きのこがあまり出ないのではないかと思い、山の方に出かけていません。時間がないということもありますが、暑さで撮影どころではないというのも理由です。


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撮影に出かけていないので、紹介するきのこの写真がありません。
ということで、茨城のきのこではありませんが、先日出かけた福島県で見つけたきのこを報告します。


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よく見かけるきのこですが、図鑑を見ても名前がわかりませんでした。会津若松城の駐車場に生えていたきのこです。駐車場にはアカマツがたくさんありました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.26/福島県会津若松市)

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2008年8月 3日 (日)

不明のきのこ

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こちらも7月のきのこです。崩れた斜面に生えていました。傘は普通のきのこのようにしっかりと開いていません。中途半端にだらりとしています。


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乾いているせいでしょうか、ひだはふにゃふにゃといった印象です。わりと密な感じがします。

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.4/石岡市)

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2008年8月 2日 (土)

不明のきのこ

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7月に撮ったきのこです。名前を調べてから書こうと思っていたら8月になってしまいました。結局名前はわからずじまい。


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よく見かけるきのこです。ちょっとじめじめした場所に生えています。写真のようにコケの間から生えていることが多いような気がします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.4/石岡市)

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