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2008年9月

2008年9月30日 (火)

動いている粘菌だ〜

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変形菌(粘菌)が動いている状態を目にすることは滅多にありません。私の場合は、過去に数回しか見ていません。この日は、自分にとって珍しいものを見かけたラッキーな日でした。

この黄色が、以前飼育したことのあるモジホコリに似ていたので、きっと同じだろうと思っていました。ところが数日後に見てみると、モジホコリとは違う子実体をつけているではないですか。


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上が子実体の写真です。小さい写真は、以前飼育したモジホコリのもの。両者は明らかに違います。手持ちの図鑑には、わずかなページですが粘菌の写真が掲載されています。しかし、載っているもののなかに同じものは見つけられませんでした。今回見つけた粘菌は、何と言う粘菌なのでしょう?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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ぐったりきのこ

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ウスヒラタケです。雨に打たれてしんなりしています。きちんとした状態のものを数週間前に記事としてアップしました。そのとき、“きのさん”にコメントをいただき、ウスヒラタケであることを教えていただきました。

ウスヒラタケは食べられるきのこです。図鑑でそれを知り、思い切って食べてみようと決心。再び現地を訪れたら、写真のような状態になっていました。残念!


●ウスヒラタケ/Pleurotus pulmonarius
ヒラタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年9月25日 (木)

のっぽさ〜ん

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スラリと伸びたシルエットが印象的です。さ〜て、タイトルの「のっぽさん」の意味が分かる人は40代以上の人でしょうか。もしかすると、30代にもわかる方がいるかもしれません。

のっぽさんとは、帽子をかぶった無口なおじさん。その方は子ども向けのテレビ番組に出演していました。紙や段ボールをはさみでチョキチョキ切り、糊やセロテープを使って、遊び道具やアートな作品をあっという間に作り上げるすごい人です。個人的には、アニメの「ムーミン」に登場するスナフキンのような人と思っていました。要するに、さすらいのアーチストです。

「でっきるかなnote でっきるかなnote」という単調なバックグラウンドミュージックが流れるなか、リズミカルに、しかし黙々とアートをしていたのっぽさんの姿は今でもまぶたの裏に焼き付いています。そのときの自分は、「沈黙こそ雄弁」という逆説的な真実を子どもながらに感じていました。


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きのこと関係ない話になってしまったので、元に戻します。さて、写真のきのこは何でしょう? 自分としては、ツルタケではないかと判断しました。信頼度は70%くらいでしょうか。


●ツルタケ/Amanita vaginata
テングタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年9月23日 (火)

キクラゲ、白と茶色

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キクラゲのような感じです。このきのこもいつか食べてみようと思っているのですが、なかなか思い切れません。まぁ、それ以前に、これっぽっちじゃ食べようにも食べられませんが…。


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こちらはシロキクラゲでしょうか。このきのこも食べられます。いったいどんな味がするのでしょう? 酢の物とかで食べるとイケそうです。今度試してみようかと思っているのですが、こちらもなかなか思い切れません。


●キクラゲ/Auricularia auricula
キクラゲ科

●シロキクラゲ/Tremella fuciformis
キクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年9月22日 (月)

謎のきのこ、もしかして…

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以前から名前がわからずにいたきのこがあります。図鑑を見てもピンと来るものがありません。何かな〜、何かな〜、とモヤモヤするばかり。

ふと思い浮かんだのが、前回報告したラッコタケ。もしかするとラッコタケの幼菌ではないかと思い始めました。でも、合っているかどうかはわかりません。

(今回から、8月31日に石岡市で撮影したきのこたちを報告していきます)


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年9月18日 (木)

ラッコがいれば、カワウソも

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サルノコシカケ科のきのこようですが、図鑑を見たらタバコウロコタケ科のラッコタケに似ていました。信頼度は50%くらいでしょうか。もしかするとまったく違うきのこかもしれません。


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それにしても、どこがラッコなのかさっぱりわかりません。ほかにも、図鑑にはカワウソタケというきのこが載っていました。きのこには、キツネがいたり、ムジナがいたりしますが、ラッコやカワウソまでいるとは思いませんでした。

これにて、8月29日に土浦市で見つけたきのこの報告を終了します。次回からは、8月31日に石岡市で見つけたきのこです。


●ラッコタケ/Inonotus flavidus
タバコウロコタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月16日 (火)

歯ごたえよさそう

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コリコリしそうなきのこを見つけました。なんだか、食べたらおいしそ〜な雰囲気です。でもね〜、一本じゃどうしようもないです。


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一見すると、傘の表面にぬめりがありそうですが、まったくそんな事はありません。濡れているのかなと思って傘表面をさわりましたが、湿り気はなく、まるでしっとりとした皮の表面のような感触がありました。


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さて、図鑑を見たところモリノカレバタケがよく似ていました。どうなんでしょ? 間違っているかもしれませんが、信頼度50%くらいでモリノカレバタケに決まり!?

もし、モリノカレバタケなら、見た目通りに食べられるきのこ。図鑑によれば「非常に歯切れがよい」とのことです。そう言われるとなぜか食べたくなります。でも、信頼度50%じゃ危ないですね〜。


●モリノカレバタケ/Collybia neofusipes
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月15日 (月)

やっぱり冬虫夏草?

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冬虫夏草の厳密な定義は知りません。ただ、聞いたところによると、中国に生息するある種の蛾に寄生する菌類(きのこ)のようです。そのきのこは薬になるそうで、かなりの高額で取引されているらしいのです。中国では「冬虫夏草」と言うとそのきのこを指す言葉だそうです。

経緯はよくわかりませんが、日本では虫やその幼虫、蜘蛛などに生えたきのこを全部ひっくるめて冬虫夏草と呼んでいるようです。さて、写真はカミキリムシに生えたもの。きのこには見えませんが、ひょっとすると時間が経って子実体(きのこ)ができるのかもしれません。ちなみに、雑木林のなかで見つけました。

ひげ剃り用(シェービングフォーム)の泡のような感じでもあり、融け始めたアイスクリームのようでもあります。イメージとしては、カップの底で、最後の一すくいを待っている液状化したアイスクリームってところでしょうか?

さて、この菌類の名前ですが、結局わからずじまい。持って帰ってどんな子実体ができるのか観察すればよかった…とも思い返しています。でもね〜、雑木林とは環境が違うので、きのこが生えるかどうかは怪しいです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月12日 (金)

おぉ、ドロドロ

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と言っても、柔らかいものではありません。意外と堅い、しっかりとしたきのこです。


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こんな貝殻ありませんでしたっけ?


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これはエゴノキタケでしょうか? 生えていたのはエゴノキではなかったような気がします。


●エゴノキタケ/Daedaleopsis styracina
サルノコシカケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月 9日 (火)

紅色型と褐色型があるそうだ

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たぶん、ハナオチバタケだと思います。先月のブログで紹介したのは紅色型で、今回のものは褐色型です。


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露に濡れて傘の表面がテカっています。ひだは疎の最たるものではないでしょうか。数えられます。一、二、三…十三しかありません。大八車の車輪のようです。え〜っと、大八車ってわかりますぅ? 


●ハナオチバタケ/Marasmius graminum
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月 8日 (月)

きのこの紅葉?

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図鑑と見比べ、モミジウロコタケではないかと判断しました。もみじが紅葉しているようにも見えるかも…う〜ん、そんなことないかぁ。やっぱりきのこですから。


●モミジウロコタケ/Xylobolus spectabile
ウロコタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月 7日 (日)

さあ、きのこ君たちの入場です

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「きのこの大行進」っていう感じです。もう、わんさか発生していました。


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大きく傘を開いているものは時間が経ったものらしく、雨で色褪せしているようでした。


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図鑑を見たけどよくわかりません。似てるかなぁ…と思ったのは、ミヤマオチバタケ。時間が経って色が変わったら写真のようになるのではないかという予想です。きっと違うだろうなぁ。信頼度は30%くらいでしょうか?


●ミヤマオチバタケ/Marasmius cohaerens
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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傘がひび割れてるよ

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これは、わかりそうにもないきのこなので、撮らないつもりだったのですが…いつのまにか撮ってました。


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いい加減なことを言ってしまえば、クリイロカラカサタケかもしれないきのこです。どうかなぁ〜、信頼度は50%ってところでしょうか。


●クリイロカラカサタケ/Lepiota acutesquamosa
ハラタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月 6日 (土)

おつむがペコッ

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よくわからないきのこです。一本だけぽつりと生えていました。傘のてっぺんが、ポコッとへこんでいます。


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図鑑を見ると、オオヒメノカサに似ていました。


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柄の雰囲気もそれらしい気がします。でも、微妙に違うような…。オオヒメノカサの近縁種とも言えそうです。え〜い、思い切ってオオヒメノカサにしちゃいましょうか? でも信頼度は60%くらいかなぁ。


●オオヒメノカサ/Hygrocybe ovina
ヌメリガサ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月 4日 (木)

お菓子が焼けたよ

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ノウタケです。少し時間が経っているらしく色も濃くなり、傘の部分にあたるふくらんだ上部にしわが寄っています。発生から間もないものは、薄いきつね色をしています。


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アップにするとかなり迫力があります。かわいらしい形をしていますが、中身がどうなっているのか興味を引くところではないでしょうか。


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お〜っ、ケーキのスポンジのようでもありますし、ふっくら焼き上がったパンのようでもあります。おいしそ〜

巨大なホコリタケにも見えるきのこですが、それもそのはず、ホコリタケ科のきのこでした。


●ノウタケ/Calvatia craniiformis
ホコリタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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綿棒、マッチ、どっちに見えます?

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そうですね〜、どちらかというと綿棒でしょうか。冗談はおいといて…

まだ傘が開いていないので、何と言うきのこかわかりません。もしかすると、開いてもわからないかもしれません。


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横にするとこんな感じのきのこです。う〜ん、こんな綿棒じゃ使えそうもありません。


(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月 2日 (火)

雨上がり、きのこパレード

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雨の降った翌日に雑木林に出かけると、次から次へときのこが目に飛び込んできます。きのこと言うと春と秋がシーズンのように思いますが、夏でもいろいろ生えるものなんですねぇ。

8月下旬には茨城県南部でもたくさんの雨が降りました。そのおかげでしょうか、多種多様のきのこと出会うことができました。今回から数回に分けて、土浦市の公園で見つけたきのこたちを報告していきたいと思います。


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まずはこちら。ホウキタケの仲間らしいきのこです。一面にニョキニョキ生えていました。

図鑑で調べてみたら、カレエダタケのような感じです。ちなみに、カレエダタケはホウキタケ科ではなくカレエダタケ科でした。


●カレエダタケ/Clavulina cristata
カレエダタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた

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いやぁ〜、あまりにも古い歌の一節を持ち出したので、歳がばれそうです。というわけで、このきのこバラに見えませんか?

素人目にはサルノコシカケ科のきのこにも見えますが、土の上に生えているので違うでしょう。でも、イボタケ科のボタンイボタケでもなさそうです。どちらかというとサルノコシカケ科のミノタケに雰囲気が似ています。


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じつは生えているすぐ下に、腐った木材があったりして…。いや、傘の裏を撮るためにひっくり返したときには、そんな感触はなかったと記憶しています。いったい何というきのこなのでしょうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.20/かすみがうら市・旧千代田町)

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2008年9月 1日 (月)

きのこをぶっちぎれ!

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やれるものなら、やってみな! と言われそうです。


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見た瞬間「マツオウジに違いない」と思ったきのこです。傘の直径が10センチ以上ある大きなものでした。柄の部分を持って引き抜こうとしましたが、強靭なゴムのようで、いっこうに引きちぎれません。そのような特性を持っているのがマツオウジだと思い込んでいる私です。果たしてこの判断が正しいのか、間違っているのかわかりません。


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非力な私はこのきのこと綱引きをして勝ったことがありません。侮れないきのこです。


●マツオウジ/Neolentinus suffrutescens
ヒラタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.20/かすみがうら市・旧千代田町)

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紫のきのこは、天使か悪魔か?

昨日、初めて山採りきのこを食べました。同定能力に自信がなかったので、今までは“撮る”だけにしていたのですが、“採る”方にも挑戦してみました。


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ムラサキヤマドリタケです。いつも出かけている公園にたくさん出ていました。ここはスギやヒノキの植栽林がまとまってあるほか、コナラやサクラなどが混じる雑木林があります。この雑木林の一部はキャンプ場になっています。ムラサキヤマドリタケを見つけたのはやや日当たりがいい場所。落葉層はそれほど厚くありません。ちょっとかき分ければ下の地面が見えてしまうような環境です。このエリアでは、シロハツモドキや赤いベニタケ科のきのこが生えているのをよく目にしていました。


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ここではムラサキヤマドリタケも何度か目にしていました。いつもは一本だけ単独で生えていることが多いのに、この日は群生に近い状態でまとまって生えていました。フェアリーリング(でしたっけ?)のように輪生するのではなく、所々にまとまって生えている印象でした。この群生のようなものがあったのは、およそ半径4メートルくらいの範囲です。樹木が生い茂る日陰部分には一本も出ていませんでした。


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成果はご覧の通り。このあとも採集したので、倍ぐらいの量になりました。調理方法がよくわからないので、とりあえず野菜とベーコンを一緒に入れてバター炒めに、小さいものは味噌汁としていただきました。

きのこに詳しくない人にとっては、この姿はかなり怪しげなものだと思います。両親はそれを見るなり「食べるな!」と言います。おまけに「孫たちには絶対食べさせるな」と釘を刺されました。まぁ、私が毒きのこを食べて死ぬのは自業自得だけど、何も知らない孫たちにもしものことがあっては不憫だということでしょう。

さて、お味の方ですが…
かなりぬめりがあるのですが、歯ごたえは上々。特に柄の部分の感触にはたまらないものがありました。きのこ自体に味はないような気がします。香りは感じませんでした。「もしかしたら毒きのこかも?」なんて、恐る恐る食べていたので、味わうという心の余裕がなかったかもしれません。おまけに、家内は私が食べるようすをチラチラ横目で伺っていたのも気になりました。家内は箸からきのこだけを上手に落とし、野菜とベーコンだけ食べています。きのこを落とす動作がいかにも自然だったのが、返ってわざとらしく感じます。おかげで「私が死んでも、家内は助かる。子どもたちの世話は見てくれるだろう。思い切って喰ってやれ!」と開き直りました。というわけで、大量のムラサキヤマドリタケはすべて私の胃袋に収まったのです。


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こんな話をすると、きのこ好きの人は「何言ってんだ。大丈夫だよ」と笑うかもしれません。でも、初めて山で採ってきたきのこを口にする初心者としては、上に述べたことは嘘偽りのない正直な感想です。


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本来なら数日前に同じ雑木林で見つけたきのこを食べるつもりでした。じつは、数日前のブログで“きのさん”よりコメントをいただき、ウスヒラタケであることがわかったので、決心したのであります。

ところが、ここ数日の雨のせいで、お目当てのウスヒラタケはご覧の通り。食べられそうにありませんでした。このような経緯があって、人生初となる山採りきのこの試食はムラサキヤマドリタケとなったのです。このきのこは永遠に忘れないでしょう。

余談というか、チョー蛇足ですが…
ムラサキヤマドリタケを食べた翌日、予想していた通りの出来事が起こりました。それは快調を通り越して、絶好調とも言えるお通じの良さです。

あの独特のぬめりが、モロヘイヤという野菜を食べたときと同じ感触だったので、当然モロヘイヤと同じ結果になるのではと思いましたが、まさにその通りでした。

さらに驚くことに、お通じのあとの匂いがいつもと違うのです。いい香りとは言いませんが、明らかに不快指数はグンと下がっています。これはどういうことなのでしょう? ぬめりがあり、繊維質も多いので、お通じがよくなる理由は何となくわかりますが、匂いについては説明がつきません。これもきのこの不思議な力なのでしょうか? 

余計なお世話かもしれませんが…お通じで困っている方々にはムラサキヤマドリタケはいいかもしれませんね。


●ムラサキヤマドリタケ/Boletus violaceofuscus
イグチ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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