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2009年5月

2009年5月28日 (木)

アミスギタケ

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茨城県南部では当たり前に見られるきのこです。もしかすると全国的な普通種なのかもしれません。


●アミスギタケ/Polyporus tuberaster
タコウキン科タマチョレイタケ属


撮影:2009.5.25/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 きのこ』

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2009年5月27日 (水)

チャウロコタケの大発生?

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雨が降った次の日はきのこの発生に期待!

そう思ってよく行く雑木林に立ち寄ったら…出ていました。チャウロコタケのようです。こりゃ大発生と言ってもいいくらいの数です。この丸太だけではなく、積み重ねられたほかの丸太からも出ていました。


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こちらは裏面。このきのこはとても薄っぺらで、表も裏も同じような印象です。


●チャウロコタケ/Stereum ostrea
ウロコタケ科キウロコタケ属

撮影:2009.5.25/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 きのこ』

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2009年5月10日 (日)

急げ、マツオウジ

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走るきのこは見たことがありませんが、まるで駆け出しそうな勢いです。この元気なきのこは、たぶんマツオウジではないでしょうか。(ようすからすると、まだ幼菌だと思います)


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見方によってはヘルメットを被った“おっさん”にも見えるかも。じつはこのきのこ、強靭な柄を持っています。今回は付け根からうまくむしり取れましたが、しっかりと木に密着していると引きはがすには相当の力がいります。柄の途中でちぎるなんてことは至難の業。前に挑戦したことがありますが、悪戦苦闘の末に傘をボロボロにしてしまいました。

まぁ、なかなか根性のあるきのこであることは間違いありません。


●マツオウジ/Lentinus lepideus
ヒラタケ科マツオウジ属

撮影:2008.9.19/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 きのこ』

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2009年5月 9日 (土)

クロハツモドキしか思い浮かばない

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だいぶ時間が経った老菌のようです。傘が思いっきり反り返っているようすを見るとベニタケ科のきのこを連想します。ハツタケと呼ばれる種類の一種ではないでしょうか。

色からするとクロハツが近いですが、ひだの形状がまったく違います。さらに、この写真のものは、柄が灰色を帯びているように見えます。正直言って種類がさっぱりわかりません。


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すぐ近くにはこのようなきのこが出ていました。同じ種類には見えませんが、ひょっとするとこちらは幼菌なのかもしれません。別種だろうと思いながらも、同種ではないかと疑う自分。


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傘の裏はご覧の通り。ひだは密です。


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側面から見ると、ひだと柄がピッタリくっ付いています。

図鑑を何度も見返して、クロハツモドキが一番似ていると判断。間違っているかもしれませんが、暫定的にクロハツモドキにしておきます。

●クロハツモドキ/Russula densifolia
ベニタケ科ベニタケ属

撮影:2008.9.19/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 きのこ』

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2009年5月 8日 (金)

おハツで〜す

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初めてではないかもしれなせんが、見覚えがないので“初もの”ということに。

今回のゴールデンウィークで撮ったきのこの写真は2種類だけ。寂しい限りです。ということは、昨日のコガネニカワタケでネタ切れ。仕方がないので、昨年の9月に撮ったきのこシリーズを再開させていただきます。


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こちらは、たぶんベニタケ科のきのこだと思います。それも何とかハツと呼ばれる種類ではないでしょうか。

濡れて傘の表面のようすが変わってしまったようなので、種類がよくわかりません。


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ひだは密です。色は、どちらかというと白と言っていいのではないでしょうか。昨年の9月は、観察のフィールドにしている雑木林に多数のベニタケ科のきのこが生えていました。今回掲載したもの以外も追ってご報告していきたいと思います。

撮影:2008.9.19/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年5月 7日 (木)

GWにふさわしいゴールデンなキクラゲ

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きのこ関係では何もいいことがなかったゴールデンウィーク。ただし、その最終日に黄金のキクラゲを見つけました。


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たぶん、コガネニカワタケだと思います。数年前に一度見たきりだったので、もう一度見たいと常々思っていました。やったぁ!


(撮影はコンデジのリコーR10です)


●コガネニカワタケ/Tremella meseterica
シロキクラゲ科シロキクラゲ属

撮影:2009.5.1/石岡市
参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年5月 6日 (水)

ゴールデンウィークきのこ祭り

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を期待して雑木林を歩き回ってきましたが、きのこは出ていませんでした。がっくりした上に、どっと疲れが溢れ出てきました。雨もなく乾燥した状態だったので期待はしていませんでしたが、まったく出ていないと軽いショックを受けます。

見かけたのは、去年の秋に出ているのを確認したカワラタケやアミスギタケ、チャウロコタケなどの成れの果て。唯一新たに見つけたのが写真のきのこ。しかし、発生からだいぶ時間が経っているらしく、もうボロボロの状態です。

傘の表面は皮のような質感ですが、乾ききってこうなっているのか、もともとこのような質感なのか判断できません。


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傘の裏のひだもヨレヨレ。何と言うきのこかさっぱりわかりません。

撮影:2009.5.1/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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