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2009年7月

2009年7月19日 (日)

「粉吹き」の名前は伊達じゃない

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コフキサルノコシカケがものすごい粉を吹いていました。まるで錆のようです。金属ではないので錆が出るはずはないのですが、倒木が錆びているようです。


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こちらは6月中旬のときのようすです。サルノコシカケ科のきのこのなかには何年もかけて成長するものがあると聞きます。まさにそのことを証明するようなきのこです。


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こちらはその近くに立っていた弱ったクヌギ(コナラ?)に生えていたものです。こちらも成長しています。下に1か月前(6月14日撮影)の写真があるので見比べてみてください。


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こちらもコフキサルノコシカケでしょうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2009年7月18日 (土)

やっぱりわからん。ベニタケ科

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ツヤのある赤いきのこです。傘の直径はタバコの箱の長辺くらい。だいたい85ミリです。


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傘に粘性があったかどうかは忘れてしまいました。見た感じではちょっと粘性がありそうです。


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ひだは真っ白ではありません。ややクリーム色がかっています。


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柄の上部にはうっすらと赤味があります。

ベニタケ科のきのこには違いありませんが、名前は断言できません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月16日 (木)

ムラサキホコリの仲間

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変形菌(粘菌)の図鑑を手に入れたので、さっそく調べてみました。ムラサキホコリの仲間だと思います。でも、ムラサキホコリなのかサラノセムラサキホコリなのか区別がつきません。柄が長いのでムラサキホコリの可能性が高いと思います。


参考文献:平凡社『日本変形菌類図鑑』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月15日 (水)

粉のついたお菓子みたい

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生えているようすはサルノコシカケ科(タコウキン科)みたいですが、きちんとしたひだがあります。なので、サルノコシカケ科ではなさそう。


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ひだの形状はヒラタケの仲間を連想させます。よく見ると、部分的にひだが鋸歯状になっています。図鑑に載っていたチャヒラタケに似ていましたが、傘のようすが違います。さて、何というきのこなんでしょう?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月13日 (月)

タバコウロコタケ科のきのこ?

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サルノコシカケ科のきのこだろうと思いました。

ひょっとすると、タバコウロコタケ科かもしれません。なんとなく、カワウソタケに似ているような気がするのですが…


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でも、カワウソタケはサクラの木に生えることが多いようです。この木はどう見てもサクラではありません。たぶんシラカシだろうと思います。シラカシにも生えるのかしら?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月12日 (日)

柄は細いけど、きっとムジナタケ

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毛羽立ったように見える傘の表面。毛むくじゃらの獣を想像させます。


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柄は細めですが、きっとムジナタケだと思います。


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傘の裏、ひだのようすです。時間を経て黒くなるひだはムジナタケの特徴だったような…


●ムジナタケ/Psathyrella velutina
ヒトヨタケ科ナヨタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 9日 (木)

シジミに見えるかも

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クロゲシジミタケです。横に線でも入っていればシジミに見えるかもしれません。傘の表面に産毛のような毛が生えているのが特徴です。


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ひだは放射状ですが、中心は柄の方にあります。地味なきのこなので驚きはありませんが、いつでも見られると言うほど当たり前のきのこではないような気がします。かといって珍しいわけでもなく…う〜ん、微妙な存在かも。


●クロゲシジミタケ/Resupinatus trichotis
キシメジ科シジミタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 7日 (火)

キクラゲ三種

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6月に撮ったきのこが紹介しきれずにたくさん残っています。まだまだ続きますよ〜

まずはキクラゲ。食べられるのは知っているのですが、なかなか試食にはいたりません。近いうちに食べてみようと思います。


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こちらはシロキクラゲ。これも食べられるそうです。特別な味はないそうです。どちらかというと歯ごたえを楽しむきのこなのだと思います。


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こちらもキクラゲ科のきのこだと思います。ニカワタケという名前のつくきのことよく似ています。図鑑に同じようなきのこが載っていなかったので不明種とします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 6日 (月)

オレンジの食べられるきのこ?

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じつに色鮮やかな美しいきのこです。姿も可憐で撮影意欲も刺激されます。そのわりにはうまく撮れていない? はいはい、いつものことです。

調べてみたら、ベニヒダタケのようです。なんと食べられるきのこでした。うわぁ〜残念。その場でポイしてきました。このほかの場所にも出ていたので、集めればけっこうな本数になったはず…。


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傘の裏です。ひだは密な感じがします。傘の大きさに対して柄は細い印象。それがまた美しさを引き立てているのかも。


●ベニヒダタケ/Pluteus leoninus
ウラベニガサ科ウラベニガサ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 5日 (日)

粉のような、毛のような

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ヒメコナカブリツルタケでしょうか?

仲よく並んで出ています。この日はやけにこのきのこが出ていました。


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傘の裏です。真っ白で、ひだは密とは言えそうもないです。図鑑には「やや疎」と書いてありました。


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こちらは地面から出てきたばかりの幼菌。傘の表面にあるのは粉というより細かい毛にも見えます。このきのこは地面から生えるきのこで、木には生えないようです。

●ヒメコナカブリツルタケ/Amanita farinose
テングタケ科テングタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑 下』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 4日 (土)

幻覚きのこ?

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図鑑で見比べてみたらヒカゲシビレタケのような感じ。どちらかというと幼菌のようです。時間が経つとどうなるのかはよくわかりません。


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傘の裏のようすです。ひだはわりと密のような気がします。雨上がりの濡れた状態なのであまり目立ちませんが、柄の中間から下部には縞模様が入っています。

幻覚を催す物質・シロシビンを持つ毒きのこに分類されています。お〜こわっ。


●ヒカゲシビレタケ/Psilocybe fasciata
モエギタケ科シビレタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 3日 (金)

悩ましいベニタケ科

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さ〜、何というきのこでしょう? ベニタケ科のきのこだとは思いますが、いつになっても見分けることができません。


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比較的大きな傘を持つきのこでした。


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ひだは密と言っていいのではないでしょうか。とりあえず、カワリハツということにします。間違っていたらすみません。


(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 1日 (水)

粘菌6月分未納、じゃなくて未掲載

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忘れないうちに報告しておきます。6月に撮った粘菌(変形菌)の子実体です。スギ林のなかで見つけました。名前がわからないのが残念。

そんな残念な日々の連続なので、先日『粘菌図鑑』を書店で注文しました。Amazonではないのですぐに来ません。なんと2週間以上かかるのです。この店は地元では有名な大型チェーン店。茨城県内の各地にあります。

受注生産でもないのに、注文してから2週間以上かかるなんて…今時信じられないのですが、届くまでの日数を指折り数えて待つのも乙なもの。何でもすぐに手に入る時代に我慢比べをしているようで、自分でも笑っちゃいます。

たまには、待つことの楽しさを味わうのもいいものですよ〜


(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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