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2009年9月

2009年9月29日 (火)

クロハツモドキ? ウズハツ? それとも…

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ベニタケ科のきのこに違いないと思い、図鑑で調べることに。

時間が経っているせいか、乾燥しているせいか、傘の表面はカラカラに乾いています。本来の状態がわからないので探し出せるかどうか…


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ひだを傷つけるとご覧のように色が変わりました。このように変化するきのことしては、ウズハツが該当しそうです。傘の表面の色から想像するとクロハツモドキが怪しいと思っていたのですが、ひだを傷つけたときの色はもっと赤味がかっているようです。さて、どちらでしょう? ひょっとすると上記二点以外のきのこだったりして。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.23/潮来市)

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2009年9月24日 (木)

「ガメラ〜」なきのこ

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オニテングタケに似ていますが、雰囲気がちょっと違います。まず、トゲトゲがかなり大きいです。傘の表面もかなり堅い感触。まるで、ガメラの甲羅のような印象です。しかも真っ白。ホワイトガメラですね。(ガメラってわかりますぅ? 昭和40年代に育った人ならピンと来るはず!)


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こちらは傘の裏側です。図鑑を見て、コシロオニタケではないかと判断しました。(間違っているかもしれません)

図鑑によれば「まれなきのこ」だそうです。そう言われると、偶然にも見つけたことがとても幸せなことのように思えるから不思議です。


●コシロオニタケ/Amanita castanopsidis
テングタケ科テングタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.1/桜川市・旧真壁町)

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2009年9月23日 (水)

オレンジの小さなきのこ

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このきのこはよく目にするきのこです。朽ちてじめじめした木に生えていることが多いような気がします。


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何と言うきのこかわからずにいましたが、図鑑とにらめっこをしてキチャホウライタケではないかと判断しました。


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生えているようすはこんな感じです。マツの倒木に大量に発生していました。


キチャホウライタケ/Xeromphalina cauticinalis
キシメジ科ヒメカバイロタケ属

●ヒメカバイロタケ/Xeromphalina campanella
キシメジ科ヒメカバイロタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.1/桜川市・旧真壁町)

*9月24日追記
gorosukeさんよりコメントをいただき、上のきのこはキチャホウライタケではなくヒメカバイロタケであることを教えていただきました。危うく間違えて覚えるところでした。gorosukeさん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

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2009年9月19日 (土)

純白のサルノコシカケ

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真っ白のきのこです。姿にはサルノコシカケ科に属するきのこの雰囲気が漂っています。


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傘の裏は微細な孔が無数あります。


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木からむしり取ってみました。こちらが断面です。匂いをかいでみました。いかにもきのこという匂いですが、かすかにいい香りがします。とは言っても、匂いに対する評価は個人差が大きいのであてにできませんね。

さて、図鑑で調べましたが名前は断定できませんでした。ヒラフスベではなさそうですし、アオゾメタケとも違うようです。オシロイタケかと思いましたが、図鑑の写真は少し黄色味を帯びています。いったい何というきのこなのでしょう? (やっぱりアオゾメタケでしょうか)


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.10/石岡市)

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2009年9月18日 (金)

白いきのこ大発生

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いつも出かける雑木林に白いきのこが大量に出ていました。


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ベニタケ科のきのこであるのはわかりますが、シロハツなのかシロハツモドキなのか見分けがつきません。


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傘の裏はご覧の通り。さて、どちらでしょうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.10/石岡市)

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2009年9月17日 (木)

ティーショットは誰が打つ?

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ゴルフはまったく知らないので何と言えばいいのかわかりませんが、最初の一打のときの小さなピン(?)に乗ったゴルフボールのようです。


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誰も打たないから、ボールが開いちゃいました。(そんなバカな!)


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どうやらマントカラカサタケのようです。


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こうして見ると、夏の暑い日の帽子をかぶったキャディさんのようです。(そんなことないか!?)

●マントカラカサタケ/Macrolepiota sp.
ハラタケ科カラカサタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.10/石岡市)

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2009年9月10日 (木)

久しぶりに変形菌を発見

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朽ちかけているサクラの枝に変形菌(粘菌)の子実体を見つけました。赤っぽくてけっこう目立ちます。

図鑑を見たらウツボホコリのようでした。似たものにコウツボホコリというのがありましたが、こちらは2ミリ程度の大きさだそうです。写真の変形菌は5ミリくらいあったので、ウツボホコリだと思います。


●ウツボホコリ/Arcyria cinerea
ウツボホコリ科ウツボホコリ属

参考文献:平凡社『日本変形菌類図鑑』
(撮影:2009.9.10/石岡市)

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2009年9月 8日 (火)

きのこなのか、粘菌なのか?

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かわったものを見つけました。きのこでしょうか? それとも変形菌(粘菌)の子実体でしょうか?


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酵母のように芽を出しています。ピョコっと出た部分はオレンジ色。ちょっと出べそっぽいところがかわいいです。図鑑でいろいろ探してみましたが、名前はわかりませんでした。

見つけたのはマツの倒木。かなり腐朽が進んでいる木でした。

(撮影:2009.9.1/桜川市・旧真壁町)

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2009年9月 6日 (日)

赤茶系の環紋が彩るきのこ

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発生から時間が経過しているようです。水分を含んでしっとりとした色になっています。同系色でまとめられた美しい輪に目がとまりました。たぶん、乾いていたら印象が違うと思います。

生えていたのは、折れて幹からぶら下がっていたサクラの枝です。調べてみたら、チャカイガラタケでした。


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傘の裏はご覧の通りです。ひだの一つひとつがノコギリの歯のようになっていました。この形状も特徴のようです。


●チャカイガラタケ/Daedaleopsis tricolor
タコウキン科(サルノコシカケ科)チャミダレアミタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.1/桜川市・旧真壁町)

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2009年9月 1日 (火)

見慣れぬ茶色いきのこ

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コナラかクヌギか忘れてしまいましたが、立ち枯れた幹にきのこが生えていました。

柄はなく、完全に着生しています。


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傘の裏は管孔状です。サルノコシカケ科だろうと思いましたが、図鑑で名前を見つけられませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.8.26/牛久市)

9月6日追記
gorosukeさんよりコメントをいただき、ホウネンタケであることが判明しました。gorosukeさん、ありがとうございました。


●ホウネンタケ/Roseofomes subflexibilis
タコウキン科(サルノコシカケ科)ホウネンタケ属

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