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2009年9月 1日 (火)

見慣れぬ茶色いきのこ

0909011
コナラかクヌギか忘れてしまいましたが、立ち枯れた幹にきのこが生えていました。

柄はなく、完全に着生しています。


0909012
傘の裏は管孔状です。サルノコシカケ科だろうと思いましたが、図鑑で名前を見つけられませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.8.26/牛久市)

9月6日追記
gorosukeさんよりコメントをいただき、ホウネンタケであることが判明しました。gorosukeさん、ありがとうございました。


●ホウネンタケ/Roseofomes subflexibilis
タコウキン科(サルノコシカケ科)ホウネンタケ属

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コメント

こんばんは。このきのこは、ホウネンタケです。山渓の名鑑「日本のきのこ」に載っています。生えている木の種類はクヌギかアベマキだと思います。どんぐりの形を見ないとどちらかわかりません。愛知県ではクヌギがほとんど分布しないので、アベマキと断定出来るのですがそちらでは如何ですか?

投稿: gorosuke | 2009年9月 3日 (木) 20時03分

gorosukeさん、こんばんは。返信が遅くなってしまいました。

教えていただきありがとうございます。『日本のきのこ』に載っていました。確かにホウネンタケです。

アベマキの件です。
私の住む茨城県南部はもとより、県全域を見てもアベマキは少ないと思います。思い切った言い方をすれば、茨城県民でアベマキという名前を知っている人はよほどの植物・樹木好きに限定されると思います。それくらい茨城ではレアな木だと思います。(別な表現をすれば、コナラかクヌギがほとんどということです)

そんな少ないアベマキが、私のフィールドにしている雑木林に数本あります。そして今回たまたま訪れた雑木林(写真の撮影地)にも数本ありました。見つけたときは「へぇ〜珍しいな…」と思ったくらいです。

で、本題ですが…ホウネンタケの生えていた木は、アベマキではなかったような気がします。

投稿: mushizuki | 2009年9月 6日 (日) 18時30分

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