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2009年10月

2009年10月17日 (土)

肌色の乾燥ワカメ

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見るからにパリパリになったハナビラニカワタケです。立ち枯れたコナラの木に生えていました。(あまりにも暗かったのでストロボ撮影しています)


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下にはまだ新鮮そうなものが生えていました。しか〜し、ナメクジ君がお食事中です。一度は食べてみたいと思っていたのですが、先約がいては仕方ありません。追い払ってまでいただくというのも大人気ないので今回は遠慮しました。


●ハナビラニカワタケ/Tremella foliacea
シロキクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.10.5/桜川市・旧真壁町)

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2009年10月12日 (月)

わかりません。ギブアップです

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サルノコシカケ科(タコウキン科)のきのこだろうと予想しましたが、図鑑で名前を見つけられませんでした。


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あまりにも暗かったのでストロボ撮影しました。傘の裏は焦げ茶色に見え、幾層かの色の層が確認できます。これだけ特徴があるのに名前を見つけられなかったのはちょっと悔しいです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.11/石岡市)

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2009年10月 8日 (木)

沢のほとりのオレンジきのこ

山歩きをしてきました。ローカルな情報になりますが、どこを歩いてきたかをお伝えします。

茨城県南部の石岡市と山の向こうの桜川市を結ぶ道は二本あります。もちろん山越えの峠道です。ひとつは上曽峠、もう一つが湯袋峠。歩いてきたのは湯袋峠から上曽峠へとショートカットする道です。アスファルト舗装されているので、以前は車が通る道だったのだと思います。現在は両方の峠からの入口部分に杭が立っていて車両進入禁止になっています。


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湯袋峠から歩き始めると、しばらく道に沿って沢が流れています。小さな沢ですが、大量の土砂を上流から運んでいるようです。沢のほとりには砂礫質の土砂が堆積しています。そこに出ていたのが写真のオレンジきのこです。


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近くで見るとつるんとした印象。朱塗り(ちょっと黄色っぽいですね)の杯のようでもあります。


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裏はぬるっとした感じですが、細かな突起があるようでちょっとざらついた手触り。右のきのこは沢で洗ってみました。柄の部分をよく見ようと土砂を洗い流そうと思ったのですが、しっかりとくっついていて取れませんでした。


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実際の大きさは一円玉と比較してみてください。たぶんヒイロチャワンタケではないかと思います。(カメラのホワイトバランスの調整がうまくいかず、かなり赤っぽく写っています)


●ヒイロチャワンタケ/Aleuria aurantia
ピロネマキン科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.10.5/桜川市・旧真壁町)

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