白い巨塔

本当は白くありません。傘の部分はほんのり紫色です。きっとムラサキシメジだと思います。

柄の下の方からは小さなきのこが二本出ています。地面から出ているのかと思ったら、落葉の層に菌糸を張り巡らせて伸びているような感じでした。

手に載せた写真からも大きさがわかると思いますが、巨塔というほどのものではありませんね。いかにもきのこらしい形をしていて、見ているだけで笑いが出てしまいます(別に頭がおかしくなったわけではありません)。

このようにいくつも顔をのぞかせていると、なんだか楽しくなってしまいます。きのこを見ているだけでワクワクする自分。やっぱ頭がおかしいのかもしれません。
●ムラサキシメジ/Lepista nuda
キシメジ科ムラサキシメジ属
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.11.15/石岡市)
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コメント
ムラサキシメジはきれいな紫色をした物と白っぽい物がありますが、顕微鏡でみても全く違いがわからないのでやはり同種として良いのでしょうか。私の地元でもこの白いタイプばかりなので、私も最初わかりませんでした。
投稿: gorosuke | 2009年11月17日 (火) 21時11分
gorosukeさん、こんばんは。
確かに、私がいつも見ているムラサキシメジも白っぽいものが多いです。
持って帰って食べようかと思いましたが、図鑑に「埃臭い」と書いてあったので止めておきました。でも、おいしそうに見えるので、次回は食べてみようかと考えています。
投稿: mushizuki | 2009年11月18日 (水) 23時22分