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2010年6月21日 (月)

赤い汗のしたたるきのこ

1006211
これ、きのこでしょうか?

ええ、やっぱりきのこだと思います。

自問自答を繰り返しながら写真を撮りました。

生えていたのは地面から。もしかしたら、地中に埋もれていた木材から伸びていたかもしれません。


1006212
切り離して明るいところで撮り直してみました。

片方はきのこ本体から赤い汁を出しています。サルノコシカケ科のきのこなど、発生したばかりの幼菌のときに汗をかいているものをよく見かけます。印象としてはそれと同じです。

さて、このきのこの名前ですが…
図鑑を調べてみましたけど、よくわかりませんでした。


撮影:2010.6.9/石岡市

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コメント

はじめまして、kanと申します。
いつも貴サイト「茨城の自然 きのこ探検隊(県南部地域)」を
楽しく拝見させていただいております。
もうすでにご存知なのかもしれませんが、
「赤い汗のしたたるきのこ」(6/21)は、
ニクウチワタケ(サルノコシカケ科ニクウチワタケ属)の幼菌ではないでしょうか。
赤い汗と表面のヒダが特徴のようです。

小美玉(旧小川)出身、仕事でも石岡周辺は訪れます。
きのこ駆け出しのkanでした。

投稿: kan | 2010年7月13日 (火) 14時50分

kanさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

貴重なヒント、感謝致します。ニクウチワタケとはまったく想像していませんでした。この写真のものが図鑑に掲載されている写真のものになるんですね。そう言われてみれば、なんとなくそんな気がしてきます。

数年にわたりきのこのブログで記事を書いていますが、何を隠そう、私は駆け出し者です。さすがに、スタートを切って10メートルくらいは走っていますが、今走っているトラックが100mなのか200mなのか、それとも500mなのかは自分でもわかっていません。(ひょっとしてマラソンだったりして)

というわけなので、アドバイスやヒントは願ってもないことです。お暇でしたら、覗き見がてらコメントを入れてください(同郷のよしみということで)。

kanさんのご出身はまさにお隣のまち。「やすらぎの里」には、たまに出かけます。あの公園、タマゴタケがいっぱい出るんです。しかも、誰も持っていかないので採り放題です。

投稿: mushizuki | 2010年7月14日 (水) 23時34分

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