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2010年7月30日 (金)

正露丸ときのこ

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変わった形のきのこです。細長い漏斗のようで、外側に脈のような筋が何本も走っています。これだけ特徴がはっきりしていると覚えやすいです。

ヒダナシタケ類・ラッパタケ科のウスタケだと思います。ラッパタケというきのこは別にあるのですが、この写真のきのここそラッパに似ていると思います。


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このきのこを見るといつも正露丸を思い出してしまう私。思い出すと言っても、あの黒い粒の薬ではなくパッケージの方です。このオレンジ色が正露丸の紙箱の色に似ていませんか? おまけにラッパのマークがこのきのこの形と重なります。

モミの木が近くにあるとこのきのこが出ていることが多いようです。きっとモミの木の外生菌根菌なのでしょう。図鑑にもそれらしきことが書いてありました。


●ウスタケ/Gomphus floccosus
ラッパタケ科ラッパタケ属

(2010.6.27/つくば市)

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