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2011年5月

2011年5月22日 (日)

そろそろ粘菌シーズンに突入か

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昨年の五月頃に粘菌の子実体を複数見つけました。その季節が今年も到来したわけであります。粘菌シーズンに突入ですね。


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昨日見つけたのはムラサキホコリの子実体らしきもの。比較的太い杉の倒木から発生していました。まだ子実体を形成したばかりのようで、それぞれが癒着しているような状態です。この後しっかり乾燥させれば、胞子を風に乗せて飛ばすことができるのでしょう。雨が降らなければいいのですが…


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このムラサキホコリは「今日、子実体を作る!」と決断したのでしょうけど、それが吉と出るか凶と出るか? 日にちが変わったばかり午前0時ですが、今のところ雨は降っていません。幸運を祈るばかりです。

(撮影:2011.5.21/石岡市)


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2011年5月21日 (土)

アミガサタケとウラスジチャワンタケ

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アミガサタケっておいしいという話ですけど、いまだに食べたことがありません。なんでも、一度干してから料理に使うと格段にいい味が出るとか。


きのこの観察会に参加すると、食べ方に関する情報が入ってきたりして得した気分になります。


そうなんです。こちらのきのこは4月に開催されたきのこ観察会・調査のときに撮影したものです。

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こちらはウラスジチャワンタケです。形は違いますが、質感はなんとなくアミガサタケに似ています。


ウラスジチャワンタケはノボリリュウタケ科に属するきのこ。一方のアミガサタケはアミガサタケ科のきのこ。どうなんでしょう? この二つの科は意外にも近い系統に属していたりして…。専門家ではないので詳しいことはわかりませんけど、なんとなくそんな気がしてなりません。

●アミガサタケ/Morchella esculenta var.esculenta
アミガサタケ科アミガサタケ属

●ウラスジチャワンタケ/Helvella acetabulum
ノボリリュウタケ科ノボリリュウタケ属


(撮影:2011.4.29/つくば市)

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2011年5月17日 (火)

小さな杯、白い茶碗

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とてもかわいいきのこです。多分チャワンタケの仲間ではないかと思います。


真っ白で、露が付いていて、清楚で可憐な姿。


落ちていた枯れ枝の樹皮をめくったら、ほら。


すぐ脇にはコウヤクタケの仲間のようなきのこが…。べったりとした様子は、ちょっときのこには見えませんね。

(2011.4.29/つくば市)

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