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2012年2月26日 (日)

真冬の粘菌

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こんな寒い時季でも粘菌(変形菌)は活動しているようです。


なかには「好雪性変形菌」と呼ばれる粘菌は寒い時季に子実体を形成するそうですが、茨城では見ることがないだろうとずっと思っていました。


今回見つけたものは上記の好雪性変形菌ではありません。でも、2月という寒い時季に子実体を形成しているのを見て、少なからず驚いています。


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図鑑の写真と絵合わせすると、ケホコリの一種ではないかと思えました。ウツボホコリ科のトビゲウツボホコリにも似ていますが、春から秋に発生するようなので違うのでしょう。


よく似ているのはナカヨシケホコリというケホコリ科の一種でした。発生は主に秋から冬とあります。世界的に分布している種らしく珍しいものではないようです。

(撮影:2012.2.19/つくば市)

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