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2012年5月

2012年5月15日 (火)

紅、朱、緋色、赤いきのこは数あれど…

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赤いきのこは目にも鮮やかで、とても印象深いです。


生えている環境(周りのようす)によっては、絵のように見えることがあります。


朽ちかかったシイタケのほだ木に顔を出した赤いきのこはとてもきれいでした。


図鑑で探してみて、ヒイロベニヒダタケというきのこではないかと判断しました。ヒイロというのは緋色だとおもいます。改めて辞書で「緋」を紐解いてみました。
緋とは「火のような、濃く明るい紅色」とあります。きのこと見比べてみてなんとなく納得。


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ベニヒダというのは、ひだが肉色に成熟するところから名付けられているようです。このきのこはまだ発生したばかりだと思われるので、ひだはまだ白っぽいですけど成熟すると紅色になるのでしょう。柄は中空になっていて線が入っています。傘にはしわが寄っていますが、成長するとなくなるのかもしれません。


●ヒイロベニヒダタケ/Pluteus aurantiorugosus
ウラベニガサ科ウラベニガサ属


(撮影:2012.5.13/土浦市)

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