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2012年7月

2012年7月 4日 (水)

ドロが乾いてホコリになった?

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これは何でしょう?


さあ、何なんでしょう?

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多分ですけど、粘菌(変形菌)の成れの果てではないでしょうか。


完全に胞子を飛ばしきったあとの残骸のように見えます。


これまた多分ですけど、ドロホコリ科の粘菌のような気がします。

(撮影:2012.7.1/土浦市)

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2012年7月 3日 (火)

ニッケイタケ似のサルノコシカケ?

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環紋があって、表面に毛が生えているような質感、これってニッケイタケ?


と思いましたが、柄の付き方が違います。


どうやらヒメオツネンタケらしいです。


傘の裏は管孔状です。


サルノコシカケ科だと思ったら、タバコウロコタケ科でした。

●ヒメオツネンタケ/Coltriciella pusilla
タバコウロコタケ科


(撮影:2012.7.1/土浦市)

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2012年7月 2日 (月)

堂々たる出で立ち。カボチャのようなきのこ

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この圧倒的な存在感はなんでしょう!


イグチ科のきのこのなかでもひと際大きく成長するのがアカヤマドリではないでしょうか。

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まるで黄色いカボチャのようです。カボチャと言えば食べられますが、このきのこもじつは食べられるんです。

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そういえば、イグチ科のきのこは菌根菌が多いような気がします。なので、このアカヤマドリも何かの木と友好関係にあるのだと思います。近くにコナラが生えている場所で何度も見かけているのでコナラとは仲良しなのかも…


茨城県南部の雑木林などではよく見かけますから、やっぱりコナラやクヌギなどと関係があるように思います。

●アカヤマドリ/Leccinum extremiorientale
イグチ科ヤマイグチ属


(撮影:2012.7.1/土浦市)

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2012年7月 1日 (日)

松と仲良しヒメカバイロタケ

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このきのこは針葉樹が好きなようです。

よく見かけるのはマツの朽ち木。スギの朽ち木などでも見かけたことがあります。

色がとても鮮やかなので、遠くからでもその存在にすぐ気づきます。近づいてみると意外に小さなきのこなのですが、群生していることが多いので目立つきのこと言えるのではないでしょうか。

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この写真はマツの朽ち木に生えているヒメカバイロタケです。まだ幼菌のようで、ひだは数が少なく簡単に数えられるくらいしかありません。

発生から時間が経って乾いてしまうと無残な焦げ茶色になってしまい、本当にがっかりする姿になってしまいます。このくらい瑞々しい状態だとちょっとした感動がありますね。

ごく一般的なきのこなので、森や林を歩いていれば出会える種類だと思います。


●ヒメカバイロタケ/Xeromphalina campanella
キシメジ科ヒメカバイロタケ属


(撮影:2012.7.1/土浦市)

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