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2012年12月10日 (月)

ハチノスタケとアミスギタケ

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両者は傘の裏がよく似ています。どちらも蜂の巣状の孔が空いていて、私などは区別がつきません。


素人なりの識別点としては、傘の中央が窪んでいればアミスギタケ。柄もしっかり伸びていてきのこらしいきのこといえます(柄は傘の中心から伸びています)。


一方のハチノスタケは柄があるのかないのかわからないものが多いです。柄があってもかなり図太いので、アミスギタケとの違いは明らかです。ちなみに、写真のきのこはハチノスタケです。


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茨城県南部だとアミスギタケに出会う確率の方がかなり大きいです。こちらは広葉樹に限らず針葉樹にもバンバン生えます。けっこうしたたかなきのことお見受けしました。


自分の場合、ハチノスタケに出会ったことは数回しかないので、今回は久しぶりのご対面となりました。


●ハチノスタケ/Polyporus alveolarius
サルノコシカケ科(タコウキン科)タマチョレイタケ属

(撮影:2012.12.9/土浦市)

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