6月のきのこ

2009年7月18日 (土)

やっぱりわからん。ベニタケ科

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ツヤのある赤いきのこです。傘の直径はタバコの箱の長辺くらい。だいたい85ミリです。


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傘に粘性があったかどうかは忘れてしまいました。見た感じではちょっと粘性がありそうです。


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ひだは真っ白ではありません。ややクリーム色がかっています。


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柄の上部にはうっすらと赤味があります。

ベニタケ科のきのこには違いありませんが、名前は断言できません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月16日 (木)

ムラサキホコリの仲間

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変形菌(粘菌)の図鑑を手に入れたので、さっそく調べてみました。ムラサキホコリの仲間だと思います。でも、ムラサキホコリなのかサラノセムラサキホコリなのか区別がつきません。柄が長いのでムラサキホコリの可能性が高いと思います。


参考文献:平凡社『日本変形菌類図鑑』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月15日 (水)

粉のついたお菓子みたい

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生えているようすはサルノコシカケ科(タコウキン科)みたいですが、きちんとしたひだがあります。なので、サルノコシカケ科ではなさそう。


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ひだの形状はヒラタケの仲間を連想させます。よく見ると、部分的にひだが鋸歯状になっています。図鑑に載っていたチャヒラタケに似ていましたが、傘のようすが違います。さて、何というきのこなんでしょう?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月13日 (月)

タバコウロコタケ科のきのこ?

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サルノコシカケ科のきのこだろうと思いました。

ひょっとすると、タバコウロコタケ科かもしれません。なんとなく、カワウソタケに似ているような気がするのですが…


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でも、カワウソタケはサクラの木に生えることが多いようです。この木はどう見てもサクラではありません。たぶんシラカシだろうと思います。シラカシにも生えるのかしら?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月12日 (日)

柄は細いけど、きっとムジナタケ

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毛羽立ったように見える傘の表面。毛むくじゃらの獣を想像させます。


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柄は細めですが、きっとムジナタケだと思います。


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傘の裏、ひだのようすです。時間を経て黒くなるひだはムジナタケの特徴だったような…


●ムジナタケ/Psathyrella velutina
ヒトヨタケ科ナヨタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 9日 (木)

シジミに見えるかも

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クロゲシジミタケです。横に線でも入っていればシジミに見えるかもしれません。傘の表面に産毛のような毛が生えているのが特徴です。


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ひだは放射状ですが、中心は柄の方にあります。地味なきのこなので驚きはありませんが、いつでも見られると言うほど当たり前のきのこではないような気がします。かといって珍しいわけでもなく…う〜ん、微妙な存在かも。


●クロゲシジミタケ/Resupinatus trichotis
キシメジ科シジミタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 7日 (火)

キクラゲ三種

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6月に撮ったきのこが紹介しきれずにたくさん残っています。まだまだ続きますよ〜

まずはキクラゲ。食べられるのは知っているのですが、なかなか試食にはいたりません。近いうちに食べてみようと思います。


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こちらはシロキクラゲ。これも食べられるそうです。特別な味はないそうです。どちらかというと歯ごたえを楽しむきのこなのだと思います。


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こちらもキクラゲ科のきのこだと思います。ニカワタケという名前のつくきのことよく似ています。図鑑に同じようなきのこが載っていなかったので不明種とします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 6日 (月)

オレンジの食べられるきのこ?

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じつに色鮮やかな美しいきのこです。姿も可憐で撮影意欲も刺激されます。そのわりにはうまく撮れていない? はいはい、いつものことです。

調べてみたら、ベニヒダタケのようです。なんと食べられるきのこでした。うわぁ〜残念。その場でポイしてきました。このほかの場所にも出ていたので、集めればけっこうな本数になったはず…。


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傘の裏です。ひだは密な感じがします。傘の大きさに対して柄は細い印象。それがまた美しさを引き立てているのかも。


●ベニヒダタケ/Pluteus leoninus
ウラベニガサ科ウラベニガサ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 5日 (日)

粉のような、毛のような

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ヒメコナカブリツルタケでしょうか?

仲よく並んで出ています。この日はやけにこのきのこが出ていました。


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傘の裏です。真っ白で、ひだは密とは言えそうもないです。図鑑には「やや疎」と書いてありました。


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こちらは地面から出てきたばかりの幼菌。傘の表面にあるのは粉というより細かい毛にも見えます。このきのこは地面から生えるきのこで、木には生えないようです。

●ヒメコナカブリツルタケ/Amanita farinose
テングタケ科テングタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑 下』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 4日 (土)

幻覚きのこ?

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図鑑で見比べてみたらヒカゲシビレタケのような感じ。どちらかというと幼菌のようです。時間が経つとどうなるのかはよくわかりません。


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傘の裏のようすです。ひだはわりと密のような気がします。雨上がりの濡れた状態なのであまり目立ちませんが、柄の中間から下部には縞模様が入っています。

幻覚を催す物質・シロシビンを持つ毒きのこに分類されています。お〜こわっ。


●ヒカゲシビレタケ/Psilocybe fasciata
モエギタケ科シビレタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 3日 (金)

悩ましいベニタケ科

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さ〜、何というきのこでしょう? ベニタケ科のきのこだとは思いますが、いつになっても見分けることができません。


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比較的大きな傘を持つきのこでした。


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ひだは密と言っていいのではないでしょうか。とりあえず、カワリハツということにします。間違っていたらすみません。


(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 1日 (水)

粘菌6月分未納、じゃなくて未掲載

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忘れないうちに報告しておきます。6月に撮った粘菌(変形菌)の子実体です。スギ林のなかで見つけました。名前がわからないのが残念。

そんな残念な日々の連続なので、先日『粘菌図鑑』を書店で注文しました。Amazonではないのですぐに来ません。なんと2週間以上かかるのです。この店は地元では有名な大型チェーン店。茨城県内の各地にあります。

受注生産でもないのに、注文してから2週間以上かかるなんて…今時信じられないのですが、届くまでの日数を指折り数えて待つのも乙なもの。何でもすぐに手に入る時代に我慢比べをしているようで、自分でも笑っちゃいます。

たまには、待つことの楽しさを味わうのもいいものですよ〜


(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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2009年6月29日 (月)

枯れた小枝のようなきのこ

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え〜っ、こんなきのこあるの? と言いたくなるきのこです。さわってみると本当に枯れ枝のよう。軽く爪で弾くと胞子のような白い粉を出します。そのようすを見て、ようやく納得できました。

このきのこが生えていたのは、前回紹介したノボリリュウタケ科のきのこが生えていたすぐそばです。

図鑑で調べたところ、キブリイボタケが一番似ていました。たぶんキブリイボタケだろうと思います。


●キブリイボタケ/Thelephora multipartita
イボタケ科

撮影:2009.6.16/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年6月28日 (日)

カワラタケ、ウチワタケ、それとも…

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同心円状の模様が目を引きます。こんな模様があるきのこと言えば、カワラタケとかウチワタケ。


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裏を見れば、サルノコシカケ科(タコウキン科)らしいことがわかります。ということは、上記の二種のどちらかでしょうか?


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でも、発生の状況を見ると…

カワラタケとかウチワタケってこんな風に発生するんでしたっけ。なんか違うような気もします。さて、いったいこのきのこは…


撮影:2009.6.16/石岡市

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2009年6月27日 (土)

怪しい金の毛

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なんだろこれ? カビにしてはしっかりしすぎてるし、きのことも思えないし…怪しい物体です。一応、写真に撮っておくか〜 「パシャ」

数日後、同じところを見たら…


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あら不思議! かぐや姫が (そうじゃないだろ!)

かわいいきのこが出ていましたとさ。めでたし、めでたし。

このかぐや姫、じゃなくてへんなきのこはコキララタケのようです。

いや〜、こんなきのこ、初めて見ました。金色の毛(図鑑には黄褐色粗毛状の菌糸マットと書いてありました)は、専門用語でオゾニウム(Ozonium)と呼ぶらしいです。オゾニウムをネットで調べたら、「菌糸塊」と表現されていました。

どうやら、オゾニウムのなかからニョキニョキ生えるのがコキララタケの特徴のようです。


●コキララタケ/Coprinus radians
ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属

撮影
上:2009.6.9/石岡市
下:2009.6.16/石岡市

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オレンジ? 黄土色の毛羽立ったきのこ

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図鑑を見ましたが、結局名前はわかりませんでした。

傘はちょっと毛羽立った感じの質感。柄には幾本もの筋が入っています。一か所から数本群生しているのも特徴でしょうか。この写真では朽ち木から生えています。なんとなく土からは生えなさそうな気がします。


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裏のひだのようすです。どちらかというと密って感じでしょうか。傘の縁がひだ側に巻いているのも特徴かもしれません。


撮影:2009.6.9/石岡市

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2009年6月26日 (金)

虹色のカビ

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カビは嫌われ者ですが、いろいろな色が並ぶとじつにきれいです。これを見たときは撮影意欲にメラメラと火がつきました。

その割には、全然うまく撮れてない? そうですね〜、そのへんはご愛嬌ということで…


撮影:2009.6.9/石岡市

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2009年6月25日 (木)

悪魔の爪

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今回ご紹介したいのは手前に写っているきのこではなく、その向こうの先のとがったきのこ。もしかしたら、きのこではないのかもしれません。


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近寄ると悪魔の爪のようにも見える物体です。先端が白くて、根元の方には産毛のようなものが生えています。さあ、なんなんでしょう? これ。


撮影:2009.6.9/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年6月24日 (水)

きのこの行列

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ものすごい数のきのこです。行列をなして歩いているような感じがします。これはたぶん、イヌセンボンタケでしょう。無造作にさわるとすぐに形が崩れてしまう、とても弱々しいきのこです。


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傘の裏のひだです。折り紙でつくった傘のようですね〜


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伐採された木が積み重ねられた場所に生えていました。陽の当たらない影の部分がお好みのようです。

これが食べられるきのこだったらいいのに…


●イヌセンボンタケ/Coprinus disseminatus
ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属

撮影:2009.6.9/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年6月23日 (火)

巨大な綿棒。いや、きりたんぽ?

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ニョキニョキと伸びた白いきのこ。かなりのノッポさんです。奇怪な容姿に惹かれ、何度もシャッターを切ってしまいました。


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成熟したものはドロドロに溶けて、ちょっと不気味な雰囲気。どうやらササクレヒトヨタケのようです。


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ちゃんとひだがあります。柄の途中についている“つば”はリング状で、スルスルと上下します。


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断面はこのようになります。


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こちらは幼菌のようです。この小さなきのこがお化けのようになるなんて…やっぱり、きのこっておもしろいです。

●ササクレヒトヨタケ/Coprinus comatus
ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属

撮影:2009.6.23/境町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年6月21日 (日)

緑じゃないけどミドリスギタケ?

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スギ材の木枠から出ていたきのこです。ミドリスギタケのような気がします。何色と言うべきなのか迷うところです。赤ではないし、オレンジでもない、茶色とも言い難いのですが、赤さび色ってこんな色?


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傘の裏です。ひだはやや黄色味を帯びています。柄の上部にはつばがあります。


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こちらは伐採されたサクラの木に生えていたものです。針葉樹だけでなく、広葉樹にも生えるみたいです。かなり古い菌のようで、もうボロボロです。


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ひだの色も傘と同じになっています。


●ミドリスギタケ/Gymnopilus aeruginosus
フウセンタケ科チャツムタケ属

撮影:2009.6.9/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年6月20日 (土)

ベニタケ科の白いきのこ

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最近この真っ白なきのこをよく見かけます。いったい何と言うきのこでしょう?

ベニタケ科のきのこだと思いますが、白い種類がいくつかあって判断がつきません。シロハツモドキかと思いましたが、ひだが極めて密とあります。


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ひだのようすを見ると、極めて密とは言い難いです。ならばシロハツでしょうか? 


撮影:2009.6.14/小美玉市・旧小川町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年6月18日 (木)

コナラの幹からニョッきり

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木の幹からきのこが…


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コナラの一部の腐った穴から、逞しそうなきのこが生えています。柄はかなり太いです。いったい何というきのこでしょう?


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ひだが厚い膜に覆われています。これがはげ落ちるとつばになるのでしょうか。


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膜を剥がしてみるとひだが見えます。柄は多少ささくれ立っています。

図鑑で調べましたが、これだと思えるきのこが見つけられませんでした。

撮影:2009.6.14/小美玉市・旧小川町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』


*2009.6.21追記
gorosukeさんより、「ヤナギマツタケかもしれない」と教えていただきました。図鑑で見たところ、よく似ています。私もヤナギマツタケに賛成です。

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2009年6月16日 (火)

“きのこ”というプレゼンス

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おおっ〜、存在感のあるきのこです。こりゃ、コフキサルノコシカケでしょうか。

このきのこは多年生と言いますが、この大きさで何年目なのでしょう?


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裏は真っ白です。コナラの倒木に生えていました。


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近くにあったコナラにはこんなものが…

こちらのコナラはまだちゃんと立っていました。でも、きのこの幼菌が出ているようじゃ、かなり弱っているのでしょう。

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近くで見るとゴルフボールのようです。もしかすると、コフキサルノコシカケの幼菌でしょうか。

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子実体が出る前には、樹皮上に菌糸の塊のような白いものが見え隠れします。きっと幹の中はきのこの菌糸でいっぱいになっているんでしょうね。


●コフキサルノコシカケ/Ganoderma applanatum
マンネンタケ科コフキサルノコシカケ属

撮影:2009.6.14/小美玉市・旧小川町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年6月14日 (日)

6月は粘菌の季節?

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黒い帽子と黄色い帽子を見つけました。

えっ? 何のことかって。そりゃ、粘菌(変形菌)のことです。

まずはこちらの黒い帽子。変形体ではなく子実体です。


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転がっていたコナラの朽ち木の樹皮をめくったらありました。名前はわかりません。


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こちらは黄色い帽子。こちらも名前はわかりません。

こりゃ、粘菌の図鑑が必要ですな。


撮影:2009.6.14/小美玉市・旧小川町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年6月13日 (土)

魔法の箒

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いや、小人の箒と言った方がいいかもしれません。

久々の粘菌(変形菌)の登場です。粘菌と言っても変形体ではなく、すでに胞子を飛ばし始めている子実体です。


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枯れ葉の上でも見つけました。たぶん、ムラサキホコリではないかと思います。軽く枯れ葉に振動を与えると、ぷわぁ〜と煙のように胞子を飛ばしました。できることなら変形菌の状態のものを見つけたかったのですが、どこかに隠れているようなのでちょっと無理かもしれません。


撮影:2009.6.9/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年6月11日 (木)

公園でデート

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公園の桜の木の下で見つけました。桜と言ってもほとんど枯れかかっている木です。その根元の方から二本仲よくニョッきりと出ていました。まるで、きのこのデートです。


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なんとなくイタチタケに似ていると思うのですが、ちょっと自信がありません。


撮影:2009.6.7/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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