黄色・オレンジのきのこ

2009年10月 8日 (木)

沢のほとりのオレンジきのこ

山歩きをしてきました。ローカルな情報になりますが、どこを歩いてきたかをお伝えします。

茨城県南部の石岡市と山の向こうの桜川市を結ぶ道は二本あります。もちろん山越えの峠道です。ひとつは上曽峠、もう一つが湯袋峠。歩いてきたのは湯袋峠から上曽峠へとショートカットする道です。アスファルト舗装されているので、以前は車が通る道だったのだと思います。現在は両方の峠からの入口部分に杭が立っていて車両進入禁止になっています。


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湯袋峠から歩き始めると、しばらく道に沿って沢が流れています。小さな沢ですが、大量の土砂を上流から運んでいるようです。沢のほとりには砂礫質の土砂が堆積しています。そこに出ていたのが写真のオレンジきのこです。


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近くで見るとつるんとした印象。朱塗り(ちょっと黄色っぽいですね)の杯のようでもあります。


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裏はぬるっとした感じですが、細かな突起があるようでちょっとざらついた手触り。右のきのこは沢で洗ってみました。柄の部分をよく見ようと土砂を洗い流そうと思ったのですが、しっかりとくっついていて取れませんでした。


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実際の大きさは一円玉と比較してみてください。たぶんヒイロチャワンタケではないかと思います。(カメラのホワイトバランスの調整がうまくいかず、かなり赤っぽく写っています)


●ヒイロチャワンタケ/Aleuria aurantia
ピロネマキン科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.10.5/桜川市・旧真壁町)

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2009年9月23日 (水)

オレンジの小さなきのこ

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このきのこはよく目にするきのこです。朽ちてじめじめした木に生えていることが多いような気がします。


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何と言うきのこかわからずにいましたが、図鑑とにらめっこをしてキチャホウライタケではないかと判断しました。


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生えているようすはこんな感じです。マツの倒木に大量に発生していました。


キチャホウライタケ/Xeromphalina cauticinalis
キシメジ科ヒメカバイロタケ属

●ヒメカバイロタケ/Xeromphalina campanella
キシメジ科ヒメカバイロタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.1/桜川市・旧真壁町)

*9月24日追記
gorosukeさんよりコメントをいただき、上のきのこはキチャホウライタケではなくヒメカバイロタケであることを教えていただきました。危うく間違えて覚えるところでした。gorosukeさん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

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2009年8月30日 (日)

黄色いイグチ

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黄色いきのこです。イグチ科であることは想像できるのですが…


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以前に何度も見ているミドリニガイグチに似ているので、ミドリニガイグチということにしちゃいます。


●ミドリニガイグチ/Tylopilus virens
イグチ科ニガイグチ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.8.22/笠間市・旧友部町)

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2009年8月24日 (月)

色鮮やか! オレンジきのこ

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前回に続きビビットな色のきのこです。眩しいくらいの黄色、いやオレンジですね。ちょっと時間が経過しているせいか、やや乾燥気味でした。

調べてみると、ハナガサイグチのようでした。


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柄まで鮮やかなオレンジ。傘の裏の管孔はやや大きめです。

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柄をさわってみるとオレンジの粉が指に付着します。傘も同様でした。かなり粉っぽい印象のきのこです。


●ハナガサイグチ/Pulveroboletus auriflammeus
イグチ科キイロイグチ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.8.22/笠間市・旧友部町)

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2009年8月14日 (金)

こっそり出ているオレンジきのこ

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木製の橋の手摺にちょろちょろと顔をのぞかせている小さなきのこ。形はきのこっぽくありませんが、きのこなんです。


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キクラゲの仲間のツノマタタケです。倒木や捨てられた木材などに列をなして生えています。色が派手なので、小さいわりには目につきます。指で摘むとぐにゃぐにゃした感じ。しかもちょっとした粘性があります。


●ツノマタタケ/Guepinia spathularia
アカキクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.7.3/石岡市)

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2009年7月 6日 (月)

オレンジの食べられるきのこ?

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じつに色鮮やかな美しいきのこです。姿も可憐で撮影意欲も刺激されます。そのわりにはうまく撮れていない? はいはい、いつものことです。

調べてみたら、ベニヒダタケのようです。なんと食べられるきのこでした。うわぁ〜残念。その場でポイしてきました。このほかの場所にも出ていたので、集めればけっこうな本数になったはず…。


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傘の裏です。ひだは密な感じがします。傘の大きさに対して柄は細い印象。それがまた美しさを引き立てているのかも。


●ベニヒダタケ/Pluteus leoninus
ウラベニガサ科ウラベニガサ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年6月27日 (土)

怪しい金の毛

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なんだろこれ? カビにしてはしっかりしすぎてるし、きのことも思えないし…怪しい物体です。一応、写真に撮っておくか〜 「パシャ」

数日後、同じところを見たら…


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あら不思議! かぐや姫が (そうじゃないだろ!)

かわいいきのこが出ていましたとさ。めでたし、めでたし。

このかぐや姫、じゃなくてへんなきのこはコキララタケのようです。

いや〜、こんなきのこ、初めて見ました。金色の毛(図鑑には黄褐色粗毛状の菌糸マットと書いてありました)は、専門用語でオゾニウム(Ozonium)と呼ぶらしいです。オゾニウムをネットで調べたら、「菌糸塊」と表現されていました。

どうやら、オゾニウムのなかからニョキニョキ生えるのがコキララタケの特徴のようです。


●コキララタケ/Coprinus radians
ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属

撮影
上:2009.6.9/石岡市
下:2009.6.16/石岡市

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オレンジ? 黄土色の毛羽立ったきのこ

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図鑑を見ましたが、結局名前はわかりませんでした。

傘はちょっと毛羽立った感じの質感。柄には幾本もの筋が入っています。一か所から数本群生しているのも特徴でしょうか。この写真では朽ち木から生えています。なんとなく土からは生えなさそうな気がします。


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裏のひだのようすです。どちらかというと密って感じでしょうか。傘の縁がひだ側に巻いているのも特徴かもしれません。


撮影:2009.6.9/石岡市

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2009年6月16日 (火)

“きのこ”というプレゼンス

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おおっ〜、存在感のあるきのこです。こりゃ、コフキサルノコシカケでしょうか。

このきのこは多年生と言いますが、この大きさで何年目なのでしょう?


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裏は真っ白です。コナラの倒木に生えていました。


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近くにあったコナラにはこんなものが…

こちらのコナラはまだちゃんと立っていました。でも、きのこの幼菌が出ているようじゃ、かなり弱っているのでしょう。

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近くで見るとゴルフボールのようです。もしかすると、コフキサルノコシカケの幼菌でしょうか。

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子実体が出る前には、樹皮上に菌糸の塊のような白いものが見え隠れします。きっと幹の中はきのこの菌糸でいっぱいになっているんでしょうね。


●コフキサルノコシカケ/Ganoderma applanatum
マンネンタケ科コフキサルノコシカケ属

撮影:2009.6.14/小美玉市・旧小川町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年6月15日 (月)

ハチノスタケじゃありませんでした

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久々のハチノスタケかも? と喜んでみたものの…


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何のことはない、アミスギタケでした。枯れかかったサクラの木に生えていたものです。アミスギタケは針葉樹、広葉樹問わず生えるみたいですね〜

生えてからかなり時間が経っているようで、乾燥しているうえに黄色っぽく変色していました。アミスギタケは乾燥するとみんなこんな色になるような気がします。


アミスギタケ/Polyporus arcularius
サルノコシカケ科(タコウキン科)タマチョレイタケ属

(撮影:2009.6.12/常陸大宮市・旧御前山村)
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年5月27日 (水)

チャウロコタケの大発生?

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雨が降った次の日はきのこの発生に期待!

そう思ってよく行く雑木林に立ち寄ったら…出ていました。チャウロコタケのようです。こりゃ大発生と言ってもいいくらいの数です。この丸太だけではなく、積み重ねられたほかの丸太からも出ていました。


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こちらは裏面。このきのこはとても薄っぺらで、表も裏も同じような印象です。


●チャウロコタケ/Stereum ostrea
ウロコタケ科キウロコタケ属

撮影:2009.5.25/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 きのこ』

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2009年5月10日 (日)

急げ、マツオウジ

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走るきのこは見たことがありませんが、まるで駆け出しそうな勢いです。この元気なきのこは、たぶんマツオウジではないでしょうか。(ようすからすると、まだ幼菌だと思います)


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見方によってはヘルメットを被った“おっさん”にも見えるかも。じつはこのきのこ、強靭な柄を持っています。今回は付け根からうまくむしり取れましたが、しっかりと木に密着していると引きはがすには相当の力がいります。柄の途中でちぎるなんてことは至難の業。前に挑戦したことがありますが、悪戦苦闘の末に傘をボロボロにしてしまいました。

まぁ、なかなか根性のあるきのこであることは間違いありません。


●マツオウジ/Lentinus lepideus
ヒラタケ科マツオウジ属

撮影:2008.9.19/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 きのこ』

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2009年5月 7日 (木)

GWにふさわしいゴールデンなキクラゲ

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きのこ関係では何もいいことがなかったゴールデンウィーク。ただし、その最終日に黄金のキクラゲを見つけました。


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たぶん、コガネニカワタケだと思います。数年前に一度見たきりだったので、もう一度見たいと常々思っていました。やったぁ!


(撮影はコンデジのリコーR10です)


●コガネニカワタケ/Tremella meseterica
シロキクラゲ科シロキクラゲ属

撮影:2009.5.1/石岡市
参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年4月10日 (金)

黄色か、橙(だいだい)か

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ずいぶん色鮮やかなきのこを見つけました。ダイダイガサという名前のようです。とても覚えやすいですね、名前も姿も。傘はとても特徴的で、太くて粗い繊維が毛羽立ったような印象です。


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黄色っぽく見える傘もあります。


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傘の裏は、ひだが整然と並んでいます。密とは言えませんが、疎とも言えません。


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出たばかりの幼菌らしいです。こんなに小さくても色は鮮やか。傘の表面もザラザラです。図鑑によると南方系のきのこらしいです。


●ダイダイガサ/Cyptotrama asprata
キシメジ科ダイダイガサ属

撮影:2008.9.19/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年4月 2日 (木)

あなたにも チェルシー あげたい

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チェルシーという飴をなめるとこんな艶が出た記憶があります。外人の女の子がたどたどしい日本語で、「あなたにも チェルシー あげたい」とテレビCMで言っていたのを思い出しました。いったい何年前のコマーシャルでしょう? くれると言われればもらってみたくなるものですが、くれる子がいなかったので自分で買って舐めました。

子どもの頃、チェルシーを舐めて発見したことがあります。それは塩が入っているということ。目を閉じてじっくり舐めると、しょっぱさを感じることがわかったのです。子どもだったので箱の裏書きまでは確認しませんでしたが、確かに塩が入っていると確信しました。


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さて、きのこの話にもどりましょう。このきのこは何と言うきのこかというと…

よくわかりませんが、コガネテングタケのような気がします。信頼度は50%くらいでしょうか。三冊あるきのこ図鑑のひとつに「食べられるきのこ」の表記がありました。煮込むとよいだしが出るとありますが、毒性分を含むので生食は禁物だそうです。


撮影:2008.9.3/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年4月 1日 (水)

画びょうのようなきのこ

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色鮮やかな画びょうです。しかも超小型。かわいいという形容がピッタリのきのこです。


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図鑑を見てみたら、アカビョウタケ(仮称)というきのこがよく似ていました。キンカクキン科に属するきのこで、広葉樹の落葉の葉柄に発生するようです。この写真では葉柄ではなく枝に出ていますが、こういったケースもあるのではないかと勝手に思っています。

画像ではかなり黄色が強く表現されていますが、本来はもう少し赤い色のきのこでした。


撮影:2008.9.3/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2008年12月25日 (木)

黄色い傘

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きれいな黄色です。「観賞用のきのこにいかがですか?」って言いたいところです。


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きっとイグチ科のきのこでしょう。ミドリニガイグチあたりが怪しいです。


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撮影したのは9月上旬。あたりにはこのきのこがたくさん生えていました。場所はよく行く雑木林。遊具やキャンプ施設、散策路がある自然公園です。


撮影:2008.9.2/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2008年11月13日 (木)

花か? いや、きのこだ!

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まぁ、どう見たって花には見えないかもしれませんが…
見ようによっては花にも思えそうです。でも、かなり無理があるかもしれませんねぇ〜。


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図鑑と見比べて思いました。たぶん、ボタンイボタケではないかと。自信はありませんが、今日は景気よく、そういうことにしちゃいましょ!

くれぐれも名前の正否はあてにしないでくださいね。信頼度は50%もないですから…


●ボタンイボタケ/Thelephora aurantiotincta
イボタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年11月12日 (水)

黄色いイグチ

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何イグチでしょう? 迷います。黄色いですが、キイロイグチではなさそうです。図鑑の写真と比較すると、傘の裏のようすが違いました。


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だとすると、ダイダイイグチでしょうか? 図鑑の写真と比較しましたが、何となく違うような雰囲気です。この写真からもおわかりの通り、柄の中まで黄色です。さてさて、何イグチでしょう?


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柄を横から見ると、こんな雰囲気です。


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こちらは別のところに生えていた同じようなきのこの傘の裏です。撮影は8月下旬ですが、あちこちに生えていました。


(2008.8.31/石岡市)

*11月14日追記
きのさんよりコメントをいただき、ミドリニガイグチであることがわかりました。教えていただきありがとうございます。またよろしくお願いいたします。


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たしか、これも同じきのこだったような…
まさに「木の子」って感じのきのこでした。

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2008年9月22日 (月)

謎のきのこ、もしかして…

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以前から名前がわからずにいたきのこがあります。図鑑を見てもピンと来るものがありません。何かな〜、何かな〜、とモヤモヤするばかり。

ふと思い浮かんだのが、前回報告したラッコタケ。もしかするとラッコタケの幼菌ではないかと思い始めました。でも、合っているかどうかはわかりません。

(今回から、8月31日に石岡市で撮影したきのこたちを報告していきます)


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年9月 8日 (月)

きのこの紅葉?

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図鑑と見比べ、モミジウロコタケではないかと判断しました。もみじが紅葉しているようにも見えるかも…う〜ん、そんなことないかぁ。やっぱりきのこですから。


●モミジウロコタケ/Xylobolus spectabile
ウロコタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.29/土浦市)

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2008年9月 2日 (火)

バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた

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いやぁ〜、あまりにも古い歌の一節を持ち出したので、歳がばれそうです。というわけで、このきのこバラに見えませんか?

素人目にはサルノコシカケ科のきのこにも見えますが、土の上に生えているので違うでしょう。でも、イボタケ科のボタンイボタケでもなさそうです。どちらかというとサルノコシカケ科のミノタケに雰囲気が似ています。


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じつは生えているすぐ下に、腐った木材があったりして…。いや、傘の裏を撮るためにひっくり返したときには、そんな感触はなかったと記憶しています。いったい何というきのこなのでしょうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.20/かすみがうら市・旧千代田町)

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2008年8月27日 (水)

布のような傘

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柔らかそうな傘をしたきのこです。柄は長くて、今にも倒れそう。


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図鑑で調べたら、キツネノハナガサのような気がしました。雨上がりの雑木林ではいたるところにこのきのこが出ています。落葉が堆積した場所に多く出ていましたが、土から出ているものも多少ありました。


●キツネノハナガサ/Leucocoprinus fragilissimus
ハラタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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モミジウロコタケ?

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サルノコシカケ科のきのこかと思いましたが違うようです。図鑑を見てみたら、ウロコタケ科のモミジウロコタケが一番似ているような気がしました。

とても薄っぺらな傘でした。生えていたのはシラカシの伐採木だと思います。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月25日 (月)

馴染みのきのこ、ツノマタ君

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よく見かけるきのこなので、姿を見ただけで「あ〜、あのきのこだ!」と思い出します。名前もようやく覚えました。ツノマタタケです。


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以前見かけたきのこで、不思議な形をしたものがありました。きっとこれはツノマタタケが乾燥したものでは…と、最近そんなことを考えています。(6月23日のブログで報告したきのこです)


●ツノマタタケ/Guepinia spathularia
アカキクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月17日 (日)

これもきのこ?

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不明のきのこです。きのこなのかどうかわかりませんが、珍しいので撮っておきました。デコボコの形状がユニークですが、カスタードクリームのような色に目を奪われます。


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地面から生えているように見えますが、落葉が重なった間から菌糸を伸ばし、成長しているようです。


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こちらはまだ成長途中の小さなかたまりです。周辺の数か所に菌のかたまりがありました。見つけたのは雑木林のなかです。コナラやツバキなどが生えている場所で、落葉の層は厚くありません。うっすらと積もっている程度でした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.6/石岡市)

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2008年8月 8日 (金)

福島のきのこ 4

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福島のきのこのラストバッターはこのきのこ。鮮やかな色は、遠くからでもよく目立ちました。黄色と言うか、オレンジと言うか、迷うところです。

図鑑を見ると、ヒメツキミタケと言うきのこが似ていました。しかし、発生は秋と書いてありますし、コケの多い地上に生えるとも記述があります。なので、きっと違うきのこだと思います。


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福島のきのこを今まで4種類ご報告しましたが、いずれも名前がわかりませんでした。まったく修行が足りませんな〜。

ちなみに、4種類のきのこは半径5メートルほどの場所にそれぞれ生えていました。そんな狭い範囲にさまざまな菌類が生きていることを思うと、とても興味深く、意味もなく興奮してしまいます。

きのこを見ると妙にワクワク、胸が高鳴る自分。きっと変な病気にかかっているのかもしれません。ちょっと心配になってきました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.26/福島県会津若松市)


追記/もう一度図鑑を見直したら、ヒナアンズタケというきのこがすごく似ていました。もしかすると、ヒナアンズタケかもしれません。

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2008年7月27日 (日)

キイボガサタケ?

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図鑑を見るとキイボガサタケが一番似ています。たぶんそうではないかと思います。ただし、図鑑の写真よりも柄が太いのが気になります。個体差でしょうか? とりあえず、キイボガサタケにしておきます。


●キイボガサタケ/Entoloma murraii
イッポンシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.4/石岡市)

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2008年7月19日 (土)

コケのなかから生えるきのこ

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いつ行っても、この場所のコケにはきのこが生えています。ヒナノハナガサのような気がしますが、自信はありません。


(2008.6.23/石岡市)

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土の上に生えていたけど

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ニガクリタケのような気がします。違うきのこかもしれないので、あてにしないでください。


(2008.6.23/石岡市)

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アワタケ

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去年も同じ場所に生えていたのでアワタケに違いないと思います。食べられるきのこだそうですが、いまだに食べたことはありません。


●アワタケ/Xerocormus subtomentosus
イグチ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.23/石岡市)

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2008年7月18日 (金)

ダイダイタケ?

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見るからに生えたばかりのきのこです。黄色がとても鮮やか。サルノコシカケ科のきのこだと思いますが、種類までは断定できません。


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ダイダイタケのような気もするし、エビウロコタケのような気もします。どちらかというとダイダイタケの方が近いかもしれません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.23/石岡市)


*12月19日追記
ダイダイタケでもエビウロコタケでもなさそうです。どうやらウロコタケ科のチャウロコタケの幼菌のような感じです。大きくなったらこちらのきのこになりました。

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2008年7月17日 (木)

不明のきのこ

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図鑑で調べてみましたが、名前はわかりませんでした。


(2008.6.23/石岡市)

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2008年7月10日 (木)

目立つきのこ

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黄色というか、オレンジというか、とにかく遠くからでも目につくきのこです。もっとも、近づかないときのこだとわからないでしょう。


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ツノマタタケでしょうか? 正直なところ、よくわかりません。


(2008.6.23/石岡市)

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2008年6月26日 (木)

密生するオレンジの小さなきのこ

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マツの切り株とその根元に、たくさんのきのこが生えていました。色は黄色というよりオレンジに近い感じです。傘は5ミリくらいのものから十数ミリくらいのものまでさまざま。どちらかというと小さいきのこという印象です。


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図鑑を見ると、ヒメダイダイタケ、ヒメカバイロタケが似ているような気がします。ヒメダイダイタケは発生時季が秋なので違うでしょう。そうなるとヒメカバイロタケなのでしょうか? ちょっと自信ありません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.8/ひたちなか市・旧勝田市)

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2008年6月23日 (月)

オレンジの炎

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伐採されたコナラの樹皮上に生えていました。ちょうどしわになっている部分に群生しています。かわいらしいきのこで、炎がチラチラと燃えているような感じに見えます。え〜、名前はわかりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.10/阿見町)

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2008年6月22日 (日)

黄色い塊

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きのこ(子実体)なのかどうかもわからない物体です。菌類であることは間違いなさそう。いったい何なんでしょう?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.10/阿見町)

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2008年6月20日 (金)

ミノタケ?

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以前もこの雑木林で同じようなきのこを見ました。そのときはネッタイスルメタケかと思ったのですが、改めて図鑑を見るとミノタケのように思えてきました。ミノタケだとは断定できませんが、何となくそんな気がします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.10/阿見町)

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2008年6月10日 (火)

雑木林にラッパの響き

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変わった形のきのこです。まるで子どものおもちゃのラッパのよう。昨年も同じ場所にこのきのこが生えていました。

図鑑で見たところ、ウスタケのようでした。図鑑の写真ではラッパの内側がもっと赤かったのですが、こちらは古そうなきのこなので、多少色が変わっているのかもしれません。


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こちらは幼菌です。こちらもそれほど赤くはありません。この雑木林に生えるものは色鮮やかさに欠けるようです。

図鑑によれば、モミの林に発生する外生菌根菌だそうです。林のなかに入ってみるとあちこちにモミの木がありました。


●ウスタケ/Gomphus floccosus
ラッパタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.4/笠間市)

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2008年6月 4日 (水)

産毛の生えた黄色いきのこ

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木の種類は分かりませんが、伐採された大木の幹に生えていました。


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傘の裏側が特徴的です。


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傘の表面には産毛のような毛が生えています。図鑑で調べましたが、名前は分かりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.5.28/石岡市)

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2008年6月 3日 (火)

サクラの朽ち木からにょきり

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仲良しきのこの家族です。


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伐採されたサクラの木の切り口からそろって生えていました。


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図鑑で調べましたが、名前は分かりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.5.28/石岡市)

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2008年4月29日 (火)

焼け跡からニョッキリ

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焼けた木から出ているきのこかと思ったら、地面から生えていました。


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昔読んだきのこの本で、焼け跡(山火事などの際)からよく出るきのこのことが書かれていたことを思い出したのですが、肝心の名前が思い出せません。


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傘の表面には粘着性があります。裏のひだはやや密です。残念ながら名前までは突き止められませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.4.22/小美玉市・旧美野里町)

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2008年4月17日 (木)

オレンジのゼニゴケ?

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ゼニゴケが密生する場所に何本も生えていました。緑のゼニゴケからオレンジのきのこが生えているようすは、なかなか絵になります。

きのこの種類についてです。図鑑を見たところ、ヒナノヒガサではなさそうです。ヒメツキミタケとも違います。一番似ているのがミズゴケノハナでした。図鑑には「夏から秋にかけてミズゴケ上に発生する」とあります。もしかすると、春にゼニゴケ上に発生することもあるかも…と思いましたが、きっと違うでしょうね。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.4.15/石岡市)


*追記
ネットでいろいろ検索してみたら、ミズゴケノハナではなさそうです。やはりヒナノヒガサのような気がしてきました(図鑑の解説に一番近いですから)。

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2008年4月14日 (月)

ニガクリタケの謎

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「こりゃニガクリタケだな」。最近は迷わずそう思うことにしています。一般的には朽ち木などから生えることが多いのですが、これは地面から生えています。地面から生えているとニガクリタケじゃないのかも? と不安になりますが、悩んでも仕方がありません。この手のきのこを見たらニガクリタケ。昨年からそういうことに決めました。


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今回、裏返して気がつきました。このきのこは土から生えているのではなく、落葉などが堆積した腐食質から生えているようです。一見すると土に見えるものが、じつは厚みのある腐食質であることが分かりました。


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傘の裏はこんな感じです。


●ニガクリタケ/Hypholoma fasciculare
モエギタケ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.4.12/石岡市)

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2007年11月23日 (金)

スエードのようなきのこ

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細かい毛があってまるでスエードのようなきのこです。サルノコシカケ科のきのこだと思い、図鑑を見てみましたが見つかりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月22日 (木)

菌糸の結晶?

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雪の結晶は美しいものです。誰もがあの多角形の幾何学模様に一種の構造美を感じるのではないでしょうか。こうして見ると、きのこの菌糸にも不思議な魅力があるように思えます。

雪の結晶のように計算された美しさではありませんが、奥の深い「生物のシステム」を象徴しているように思えます。それは樹木の枝の伸ばし方にも似ているし、脳の神経細胞の樹状突起の伸び方にも似ています。この菌糸を見ていると、不規則に思えるものが本当は理にかなった不思議な法則を秘めているように感じられて仕方がありません。


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菌糸のなかにオレンジのものを見つけました。これは子実体(きのこ)なのでしょうか?

(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月20日 (火)

ニガクリタケかなぁ

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切り株に黄色いきのこがニョキニョキ生えていました。雑木林を歩いているとたまに目にするきのこです。ニガクリタケのような気がします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月13日 (火)

産毛の生えた黄色いきのこ

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先週は、本隊の「クモ探検隊」が精力的に活動した影響もあって、引きずられように分隊の「きのこ探検隊」もぽつぽつ写真を撮りました。

上の写真は、土砂降りの日に雑木林で撮ったものです。見るからにサルノコシカケ科の仲間のような感じがします。とても鮮やかな黄色で、傘の周辺に少し毛が生えています。ところが、図鑑で調べてみたらサルノコシカケ科のきのこではなさそうでした。


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よく似たきのこがチャヒラタケ科のページに載っていました。名前はフジチャヒラタケです。フジの木に発生するそうですが、生えていたのはフジの木ではなかったと思うので、もしかすると違うきのこかもしれません。


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黄色いきのこのすぐそばには、ほかにもきのこが生えていました。こちらはサルノコシカケ科のきのこだと思いますが、名前はわかりません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.10/取手市)

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2007年11月 4日 (日)

美しいオレンジのきのこ

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友人宅で見つけたものです。枯れ草を積み重ねたところからすぅ〜っと生えていました。じつにきれいな色です。


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図鑑を見ていろいろ悩みましたが、ヒイロベニヒダタケが一番似ているような気がします。図鑑と見比べると、柄のようすがちょっと違うような気もしましたが、ネットで検索したら同じようなきのこがいくつかありました。


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ネット上の写真では、朽ち木から生えているものが多かったのが気になるところです。傘の縁が黄色くなっていないところも違います。「違う種のきのこでは?」という怪しい匂いがプンプン漂ってきました。わからないので、とりあえず“懸案きのこ”としておきます。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.31/牛久市)

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2007年11月 3日 (土)

スギタケみたいですが、地面から出ていたんですよ〜

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公園内に出ていたきのこです。地面からワッとまとまって出ていて、その塊がいくつもありました。


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図鑑を見たらスギタケに似ていましたが、生えていたのが倒木ではなく地面だからツチスギタケのようです。しかしよく似ています。図鑑によれば毒きのこのようなので、食べたら大変です。


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芝生にはこんなきのこも出ていました。図鑑を見ましたが、名前はわかりませんでした。ヌメリガサ科のきのこのような気がしますが、自信はありません。


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こちらも芝生上に出ていたきのこです。図鑑を見たらオオヒメノカサというきのこがよく似ています。たぶんそうだろうと思います。

参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.30/潮来市・旧牛堀町)

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2007年7月25日 (水)

5〜6ミリの黄色いきのこ

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傘の直径は5〜6ミリ。小さいが、鮮やかな黄色が目立つきのこ。図鑑を見てみたら、ベニカノアシタケというきのこのようだ。じめじめとした芝生の上に何本も生えていた。

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●ベニカノアシタケ/Mycena acicula
キシメジ科


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月24日 (火)

ヒメカバイロタケ?

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 前回のワタゲヌメリイグチらしききのこが生えていた斜面にあったきのこ。図鑑を見てヒメカバイロタケではないかと思った。写真のものは、ようすからするとかなり時間が経ったもののような感じ。カタツムリやナメクジに食べられた跡が見られる。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月21日 (土)

黄色いきのこ、しかも棒状でヌルヌル

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 へんなきのこだ。枯れ枝に生えていたのだが、棒状で傘がない。なんだかヒゲみたいなきのこ。図鑑を見たが同じものはなかった。雰囲気としてはキクラゲ科のきのこのような気がする。
 写真を撮ったあと、どんな感触がするのだろうと思いちょっと引っぱってみた。つまんだ表面はヌルヌル。組織はかなり丈夫で、爪を使えばちぎれるが枝からは抜けなかった。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月 9日 (月)

黄色いきのこ

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 たぶん前回のきのこと同じ種類だと思う。色はこちらの方が黄色いが、柄の太さや色は同じだ。ひだのようすを見ると、やはりベニヒダタケではないような感じがする。いったい何というきのこだろう?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月28日/石岡市・旧八郷町)

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2007年7月 8日 (日)

橙色のきのこ

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 橙色というか黄褐色のきのこ。図鑑でいろいろと見比べてみたが、これだというものが見つからなかった。強いて言うならベニヒダタケに似ている。でも、柄の太さとひだの密度がちょっと違うような気が…。かなり小さなきのこだったことにも疑問が残る。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月28日/石岡市・旧八郷町)

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2007年6月13日 (水)

フジウスタケ

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 崖下に転がっていた大きな岩と土の間から出ていた。土というより砂礫質の土壌と言った方がいいかもしれない。でも、落葉がたくさんあるので栄養状態は悪くないだろう。
 図鑑を見たらフジウスタケというきのこのようだ。ラッパのような感じで外側がひだ状になっている。毒きのこらしい。

●フジウスタケ/Gomphus floccosus
ラッパタケ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:6月6日/笠間市・旧友部町)

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2007年5月10日 (木)

マツオウジ

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先日、松林で見つけたキノコ。傘の裏を撮影するために柄を持ったら、びっくりするぐらい太かった。どっしり、がっちりという感じ。キノコらしい形をしている。

名前がわからなかったので、キノコの画像掲示板で教えてもらった。図鑑で確認したが、柄の太さ・傘の表面・全体の形など、まったく別物という印象。教えてもらわなかったら永遠にわからなかったかもしれない。

回答してくださった方が言っていたが、図鑑の写真とは違う印象のものが多いということだ。色・形・大きさともに変異が激しいらしい。この場を借りて、回答してくださった方々にお礼を申し上げます。

●マツオウジ/Neolentinus suffrutescens
ヒラタケ科


参考サイト:「東濃のきのこ掲示板」
http://www1.ezbbs.net/17/kinokofun/
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:5月8日/城里町・旧常北町)

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2007年5月 6日 (日)

黄色いキノコ

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 山のなかで見つけたキノコ。全体が黄色ですごく目立つ。調べればわかるだろうと撮ってはみたものの、図鑑を見ても名前がわからなかった。

 キノコの画像掲示板で質問しても名前がわからなかった。いったい何というキノコだろう?


山と渓谷社『カラー名鑑 きのこ』
(撮影:4月28日/石岡市)

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2007年5月 2日 (水)

ニガクリタケ

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 切り株の根元に生えていたキノコ。ニガクリタケの小さなものらしい。毒キノコとして有名。クリタケと間違えて食べる人が多いらしい。

●ニガクリタケ/Naematoloma fasciculare
モエギタケ科


山と渓谷社『カラー名鑑 きのこ』
(撮影:4月15日/笠間市・旧友部町)

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