赤いきのこ

2009年8月23日 (日)

紅のイグチ

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紅(くれない)と言っていいのか、朱と言えばいいのか、それとも普通に赤と言うべきか? まぁ、ご覧の通りの色鮮やかなきのこです。

図鑑で調べてみたら、ベニイグチのようでした。


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傘の裏も色鮮やかな黄色です。管孔状になっているのでイグチ科のきのこだろうと予測がつきます。

柄は傘と同じ色で、しっかりとした網目模様が入っています。傘と接するあたりは黄色ですね。

ちなみに図鑑には「ややまれ」とあるので、ちょっと珍しいきのこなのかも知れません。


●ベニイグチ/Heimiella japonica
オニイグチ科ベニイグチ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.8.22/笠間市・旧友部町)

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2009年8月16日 (日)

真っ赤な鳥の卵? じゃなくて、きのこ!

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卵が立っているように見えます。しかも真っ赤ですごく目立ちます。

こちらはまだ幼菌の状態です。これから柄をグングン伸ばして大きな傘を広げます。


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その名もタマゴタケ。見かけは毒きのこっぽいですが、じつは食べられるきのこです。しかも、かなりおいしいという噂…

もちろん、食べてみました。そのレポートは別のブログ「茨城の自然 探検隊」で報告していますので、興味のある方はそちらをご覧になってください。


●タマゴタケ/Amanita hemibapha
テングタケ科テングタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.7.3/石岡市)

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2009年7月18日 (土)

やっぱりわからん。ベニタケ科

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ツヤのある赤いきのこです。傘の直径はタバコの箱の長辺くらい。だいたい85ミリです。


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傘に粘性があったかどうかは忘れてしまいました。見た感じではちょっと粘性がありそうです。


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ひだは真っ白ではありません。ややクリーム色がかっています。


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柄の上部にはうっすらと赤味があります。

ベニタケ科のきのこには違いありませんが、名前は断言できません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年6月 9日 (火)

赤いきのこが大量発生

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お菓子の「きのこの山」みたいな小さなきのこ。この仲間らしいきのこがあちこちで発生していました。


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こちらは少しい大きめのきのこ。赤い傘がよく目立ちます。ベニタケ科のきのこだと思います。


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もしかしたらドクベニタケ? 傘の表面は少し粘着性があります。匂いをかいでみましたが、とくに変わった匂いはしませんでした。少し齧ってみればよかったのかも。苦い味がすればドクベニタケにほぼ間違いないはずです。次回は思い切って挑戦してみようかしら?


撮影:2009.5.30/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年3月19日 (木)

ベニタケは難問だ

そろそろきのこが出ているのではないかと雑木林を歩いてみたものの、何も生えていなくてガッカリ。というわけで、引き続き昨年9月のきのこの報告です。


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ベニタケ科のきのこであることはわかるのですが、それ以上はわかりません。


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候補としては、ケショウハツ、ドクベニダマシ、ドクベニタケあたりでしょうか。毎度のことながら種名を絞りきれません。

まだ若い個体らしく、瑞々しさが感じられます。紅色にも鮮やかさがあり、傘の裏のひだも整っています。


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柄は真っ白ではなく、部分的にほんのりと赤く染まっています。このあたりも特徴なのでしょうが、種名を決定することができません。なにかいい見極め術はないものでしょうか?


撮影:2008.9.3/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2008年11月 4日 (火)

特定できないベニタケ

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よく行く雑木林にはこのきのこがたくさん出ます(夏の話です)。ベニタケ科の仲間だと思いますが、種を特定できません。


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毎度見かけるので、いい加減に名前ぐらいは覚えたいのですが、図鑑とにらめっこをしても時間を無駄にするだけ。


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地表に出てくるときは、こんな感じです。ムクムクって音が聞こえてきそうです。


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傘の裏を見ると上のきのこと同じような気がするのですが…。とにかくあちこちに生るきのこなので、この雑木林にはたくさんの菌がうごめいているのでしょう。もしかすると、特定の樹木と共生関係にあるのかもしれません。いわゆる菌根菌ってやつでしょうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年10月15日 (水)

乙女の頬

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小さなきのこです。うっすらと紅をさしたような傘の色が印象的です。図鑑で調べてみましたが、何と言うきのこかわかりませんでした。


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傘の裏はこんな感じ。ひだはまばらです。

久しぶりの更新です。8月のきのこを今ごろ紹介しているなんて、ちょっと遅すぎですね。でも、まだまだあるんです8月のきのこ。このペースで行くと9月のきのこを紹介するのは11月になってしまうかも…


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年8月28日 (木)

小さいけれど姿勢がいいね

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スリムなきのこですが堂々としています。見ていて気持ちいいです。


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ひだは疎で、数はかなり少ないです。落葉の上にたくさん生えています。色が落葉と似ているので、見過ごしてしまいそうです。図鑑を見て、ハナオチバタケではないかと判断しました。


●ハナオチバタケ/Marasmius pulcherripes
キシメジ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.22/石岡市)

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2008年8月20日 (水)

ベニタケ科のきのこ?

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前回報告した公園のきのこの続きです。

次に見つけたのが赤いきのこです。ベニタケ科のきのこだと思いますが、名前まではわかりません。


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この公園には写真の赤いきのこがよく出ています。毎度目にするので、いい加減に名前を知りたいところですが、いまだに判断できないでいます。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.15/小美玉市・旧小川町)

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2008年8月 6日 (水)

福島のきのこ 2

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福島のきのこの続きです。こちらもよく見かけるきのこのような気がします。おそらくベニタケ科のきのこだと思うのですが、名前までは断定できません。


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まったく進歩がないきのこの同定。いい加減、わかるようになりたいところです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.26/福島県会津若松市)

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2008年7月25日 (金)

ベニサラタケ

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例によって、デジカメのホワイトバランスが合っていないので、本物よりも橙色に写っています。本来はもっと赤いきのこです。


●ベニサラタケ/Melastiza chateri
ピロネマキン科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.4/石岡市)

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2008年7月19日 (土)

シュイロハツ

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ベニタケ科のきのこだと思います。図鑑の写真で似ていたのはシュイロハツです。でも、柄がうっすらとピンク色をしているのが気になります。自信はありませんが、とりあえずシュイロハツということにしておきます。


(2008.6.23/石岡市)

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2008年7月18日 (金)

ハナビラニカワタケ?

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キクラゲ科のきのこだと思います。図鑑に載っているもののなかではハナビラニカワタケが似ていました。でも違うような気がします。たぶん別のきのこでしょう。でも、名前がわかりません。


(2008.6.23/石岡市)

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2008年7月 8日 (火)

ベニサラタケかなぁ

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コケが生える湿った地面にたくさんありました。デジカメのホワイトバランスが合っていないせいか、かなり橙色になっていますが、本当はもう少し赤味が強いです。


●ベニサラタケ/Melastiza chateri
ピロネマキン科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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2008年6月21日 (土)

ベニタケ科のきのこ

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虫にも喰われ、発生からかなり時間が経っているきのこみたいです。ベニタケ科のきのこだと思うのですが、名前まではわかりません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.10/阿見町)

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2008年6月12日 (木)

モミの近くにきのこ一本

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ベニタケ科のきのこのような雰囲気です。シュイロハツ、ドクベニタケが似ているような気がします。

写真からすると傘の表面に粘性があるように見えますが、さわってみたらあるかないかわからないくらい微妙なものでした。粘性があればシュイロハツかもしれませんが、言い切るには自信がありません。


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ドクベニタケだとすると、普通は菌輪を描いて円状に何本も生えているのですが、見つけたのはこの一本だけでした。


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もしかすると上記に挙げた二種以外のきのこなのかもしれません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.4/笠間市)

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2008年5月28日 (水)

逆さきのこ? えっ、食べられるの?

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木の根元に真っ赤なきのこが生えていました。窪みになったものすごく暗い場所です。(写真はやや上から撮ったもの)


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傘の表面は変に乾燥して、ひだのように見えました。ですので、柄が途中でねじれてしまって、傘とひだが逆になっているのかと錯覚したほどです。(写真はやや下から撮ったもの)

調べてみたらカンゾウタケというきのこのようでした。なんと、食べられるきのこだそうです。確かに歯ごたえのありそうな立派なきのこでした。


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こちらが傘の表面です。ひだが乾燥したように見えませんか?


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こちらが傘の裏です。ひだではなく管孔状になっています。右の写真は拡大したものです。


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繊維に沿ってきれいにちぎれます。う〜ん、食べごたえがありそうなきのこです。食欲をそそる色かもしれません。しかし、見方によっては毒きのこにも見えるかも。

図鑑には「主にシイなどのブナ科樹木の根際に発生する」と書いてありました。ピンポーン! 確かに生えていたのはスダジイの根元だったような気がします。


●カンゾウタケ/Fistulina hepatica
カンゾウタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.5.27/小美玉市・旧美野里町)

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2008年5月 7日 (水)

ベニチャワンタケのようだけど…

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大きさから判断すると違うような感じです。ベニチャワンタケモドキでもありません。どちらかというと、ピロネマキン科のアラゲコベニチャワンタケに似ています。でも色が微妙に違うので、合っているかどうか分かりません。


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直径は大きなものでも5ミリ程度で、池の縁に打ち付けてある杭から出ていました。杭は常に水に浸っているので朽ち木状態です。引っぱってみるとかなりしっかりと朽ち木に食い込んでいました。柄はほとんどありません。茶色っぽい毛が生えていました。傘の裏はざらざらとした皮膚のような感じです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.5.7/小美玉市・旧小川町)

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2008年3月27日 (木)

毎度おなじみのきのこ

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ヒイロタケです。コナラの倒木に生えていました。カワラタケと同様によく見かけます。腐朽の進んでいない木材によく生えています。もしかしたら、一般的なきのこのなかでは一番早く材に侵入する種類かもしれません。日当たりが良くても、比較的乾燥していてもおかまいなし。けっこうタフな菌なのでしょうか?


(2008.3.27/かすみがうら市・旧千代田町)

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2008年3月 6日 (木)

パリ、ポリッ きのこ

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今日は赤いきのこを見つけました。ヒイロタケのようです。
このきのこはよく見かけます。


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乾燥しているせいか、おせんべいのように割れました。
裏の孔はかなり微細です。


●ヒイロタケ/Pycnoporus coccineus
サルノコシカケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.3.6/つくば市)

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2007年10月 6日 (土)

ほんのり赤味を帯びたきのこ

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結論から先に言いますと、何というきのこかわかりません。よく見ると、うっすらと赤味を帯びているような感じがします。特に柄の部分は薄紅色と言った感じです。

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印象からすると、傘を開いてからだいぶ時間が経っているようで、雨や露に濡れて色が薄くなってしまったとも考えられそうです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2007.9.25/石岡市)

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2007年8月25日 (土)

8月だけど、7月のきのこ

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8月になって写真をほとんど撮りにいっていない。その理由は、暑いから。本隊である「蜘蛛・クモ探検隊」の活動も停滞している。本隊から出動命令がないことには、分隊であるこちらも動かない。ということで、7月のブログに書ききれなかったきのこの写真を載せることにした。

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上の写真はタマゴタケ。見つけたときには腐敗臭のようなものが漂っていた。あまりに臭うので、本当に食べられるきのこなのかと疑ってしまった。あとで図鑑を見たら「時間が経過したものは臭い」と書いてあった。

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タマゴタケの周りにはいろいろなきのこが出ていた。イグチ科のきのこには違いないが、名前まではわからない。


(撮影:2007.7.27/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月20日 (金)

これも同じドクベニタケ?

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 写真は前回のきのこの近くに生えていたもの。これもドクベニタケのようだ。こちらはかなり時間が経ったものらしい。周辺の何か所かにぽつりぽつりと生えていた。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月19日 (木)

赤いきのこ、ドクベニタケ

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 先日、雨上がりの公園に行ったところ、いろいろなきのこが出ていた。しばらくはこの日に撮ったきのこが紹介できそうだ。
 まずは、写真のきのこ。図鑑を見たら似たようなものがいくつかあった。ニオイコベニタケ、ヤブレベニタケ、ウスムラサキハツ、ドクベニタケなど。それらを比較してドクベニタケではないかと判断。柄が少し赤味を帯びているのが気になるが、傘の裏の形状を比較したところドクベニタケに落ち着いた。
 ドクベニタケとは恐ろしい命名だが、こうして見るとかなりきれいなきのこに思える。これで食べられれば最高なのだが…。
 実物は知らなくても、多くの人がドクベニタケの名前を聞いたことがあるのではないだろうか。自分もその一人だった。このきのこ、毒きのこを代表するきのこのひとつであることは間違いない。そのせいか、一般の人には「赤いきのこは毒」というイメージがある。もし、このきのこが食べられる種類だったら、人々のイメージは変わるだろうに…残念なことだ。本来なら、食欲をそそられる赤い色をしているのだから。

●ドクベニタケ/Russula emetica
ベニタケ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月 7日 (土)

桃色のきのこ

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 まるで桃を小さくしたようなきのこ。幼菌のようなので名前はわからない。おそらく、ニオイコベニタケとかドクベニタケなどのベニタケ科のきのこだろうと思う


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月21日/小美玉市・旧美野里町)


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2007年7月 5日 (木)

ヒイロタケ

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 このキノコは身近な場所でよく見かける。自分の見た経験では、立ち枯れた木よりも伐採された木に多く生えているような気がする。それも比較的腐朽が進んでいない段階で発生するようだ。切られたばたり、折れたばかりの幹や枝に生えているのをよく見かけた。木材を腐らすきのこのなかでも最初に進出するパイオニア的きのこなのかもしれない。広葉樹だけでなく、針葉樹でもよく見かける。

●ヒイロタケ/Pycnoporus coccineus


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:6月27日/小美玉市・旧美野里町)

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2007年4月28日 (土)

ヒトクチタケ

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 ツヤツヤとした表面が印象的なキノコ。まるでニスを塗ったようだ。一度見てみたいと思っていたので、願いが叶った。実際に見てみると、キノコらしからぬキノコだ。

 図鑑によると、枯死間もないマツの幹や枝から発生するとある。確かにこのキノコが生えていたのは倒木のマツ。しかも倒れてからそんなに時間がたっていないような感じだった。魚の干物臭があるとも書いてあったが、これには気付かなかった。

●ヒトクチタケ/Cryptoporus volvatus
タコウキン科


参考文献
山と渓谷社『カラー名鑑 きのこ』
(撮影:4月12日/桜川市・旧真壁町)

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