茶色いきのこ

2009年9月 1日 (火)

見慣れぬ茶色いきのこ

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コナラかクヌギか忘れてしまいましたが、立ち枯れた幹にきのこが生えていました。

柄はなく、完全に着生しています。


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傘の裏は管孔状です。サルノコシカケ科だろうと思いましたが、図鑑で名前を見つけられませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.8.26/牛久市)

9月6日追記
gorosukeさんよりコメントをいただき、ホウネンタケであることが判明しました。gorosukeさん、ありがとうございました。


●ホウネンタケ/Roseofomes subflexibilis
タコウキン科(サルノコシカケ科)ホウネンタケ属

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2009年8月21日 (金)

マンネンタケ?

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傘の表面が堅そうです。マンネンタケ科の雰囲気が漂っています。


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傘の裏は白くて細かい孔が空いているようす。ものすごくきめが細かそうです。これって、コフキサルノコシカケでしょうか? 自信はありませんが、そういうことにしちゃいます。


●コフキサルノコシカケ/Ganoderma applanatum
マンネンタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.7.13/笠間市)

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2009年7月15日 (水)

粉のついたお菓子みたい

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生えているようすはサルノコシカケ科(タコウキン科)みたいですが、きちんとしたひだがあります。なので、サルノコシカケ科ではなさそう。


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ひだの形状はヒラタケの仲間を連想させます。よく見ると、部分的にひだが鋸歯状になっています。図鑑に載っていたチャヒラタケに似ていましたが、傘のようすが違います。さて、何というきのこなんでしょう?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月12日 (日)

柄は細いけど、きっとムジナタケ

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毛羽立ったように見える傘の表面。毛むくじゃらの獣を想像させます。


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柄は細めですが、きっとムジナタケだと思います。


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傘の裏、ひだのようすです。時間を経て黒くなるひだはムジナタケの特徴だったような…


●ムジナタケ/Psathyrella velutina
ヒトヨタケ科ナヨタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 7日 (火)

キクラゲ三種

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6月に撮ったきのこが紹介しきれずにたくさん残っています。まだまだ続きますよ〜

まずはキクラゲ。食べられるのは知っているのですが、なかなか試食にはいたりません。近いうちに食べてみようと思います。


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こちらはシロキクラゲ。これも食べられるそうです。特別な味はないそうです。どちらかというと歯ごたえを楽しむきのこなのだと思います。


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こちらもキクラゲ科のきのこだと思います。ニカワタケという名前のつくきのことよく似ています。図鑑に同じようなきのこが載っていなかったので不明種とします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 4日 (土)

幻覚きのこ?

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図鑑で見比べてみたらヒカゲシビレタケのような感じ。どちらかというと幼菌のようです。時間が経つとどうなるのかはよくわかりません。


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傘の裏のようすです。ひだはわりと密のような気がします。雨上がりの濡れた状態なのであまり目立ちませんが、柄の中間から下部には縞模様が入っています。

幻覚を催す物質・シロシビンを持つ毒きのこに分類されています。お〜こわっ。


●ヒカゲシビレタケ/Psilocybe fasciata
モエギタケ科シビレタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年6月28日 (日)

カワラタケ、ウチワタケ、それとも…

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同心円状の模様が目を引きます。こんな模様があるきのこと言えば、カワラタケとかウチワタケ。


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裏を見れば、サルノコシカケ科(タコウキン科)らしいことがわかります。ということは、上記の二種のどちらかでしょうか?


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でも、発生の状況を見ると…

カワラタケとかウチワタケってこんな風に発生するんでしたっけ。なんか違うような気もします。さて、いったいこのきのこは…


撮影:2009.6.16/石岡市

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2009年6月18日 (木)

コナラの幹からニョッきり

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木の幹からきのこが…


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コナラの一部の腐った穴から、逞しそうなきのこが生えています。柄はかなり太いです。いったい何というきのこでしょう?


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ひだが厚い膜に覆われています。これがはげ落ちるとつばになるのでしょうか。


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膜を剥がしてみるとひだが見えます。柄は多少ささくれ立っています。

図鑑で調べましたが、これだと思えるきのこが見つけられませんでした。

撮影:2009.6.14/小美玉市・旧小川町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』


*2009.6.21追記
gorosukeさんより、「ヤナギマツタケかもしれない」と教えていただきました。図鑑で見たところ、よく似ています。私もヤナギマツタケに賛成です。

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2009年5月 8日 (金)

おハツで〜す

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初めてではないかもしれなせんが、見覚えがないので“初もの”ということに。

今回のゴールデンウィークで撮ったきのこの写真は2種類だけ。寂しい限りです。ということは、昨日のコガネニカワタケでネタ切れ。仕方がないので、昨年の9月に撮ったきのこシリーズを再開させていただきます。


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こちらは、たぶんベニタケ科のきのこだと思います。それも何とかハツと呼ばれる種類ではないでしょうか。

濡れて傘の表面のようすが変わってしまったようなので、種類がよくわかりません。


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ひだは密です。色は、どちらかというと白と言っていいのではないでしょうか。昨年の9月は、観察のフィールドにしている雑木林に多数のベニタケ科のきのこが生えていました。今回掲載したもの以外も追ってご報告していきたいと思います。

撮影:2008.9.19/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年4月23日 (木)

いまだに迷うツルタケの識別

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もう何度も登場していますが、もう一度。たぶん、カバイロツルタケだろうと思いますが、ツルタケかもしれないという迷いもあります。

本日は、「えい、やぁ」とカバイロツルタケってことにしてしまいます。間違っていたらゴメンなさい。

そろそろ、テングタケ科のきのこの特徴がつかめてきたような気がします。個人的に判断の目安としているのは…スラッとしていて“つぼ”があったら、まずテングタケ科を疑うということ。なかにはずんぐりしたものとか、べろべろした“つば”をまとっている種類もあります。それらについては、随時立ち止まって考えるようにしています。


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そう言えば、いつも使っている図鑑とは違うものを見たら、食べられるきのこになっていました。「汁物に入れるとよいだしが出る」と書いてあります。この“よいだし”に、ぐぐっと心が引かれます。試しに食べてみたいような、恐いような…さぁ、どうしましょ?

●カバイロツルタケ/Amanita fulva
テングタケ科テングタケ属

撮影:2008.9.19/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年4月 6日 (月)

アカヤマドリ? えっ、食べられるの

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昨年の9月に見つけたきのこです。雑木林のなかにある池の近くに大量に出ていました。


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ばかでかいイグチなので、まさか食べられる種類だとは思ってもいませんでした。


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図鑑で調べてみると…アカヤマドリというイグチ科のきのこのような感じでした。しかも、食べられるきのこです。図鑑によれば「傘は柔らかく柄はかたく歯切れがよい。管孔の部分だけをこんがり焼いてバターで味わうと、外見からは想像できないマシュマロのような風味が楽しめる」とあります。お〜っ、思わず食べてみたくなります。


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そんなきのこを雑に扱って、その場に置き去りにして来たことが惜しくてなりません。今度見つけたら、「食べてみよう!」と心に誓う私でした。


●アカヤマドリ/Leccinum extremiorientale
イグチ科ヤマイグチ属

撮影:2008.9.3/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年3月13日 (金)

関西のきのこ?

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テングタケ科のきのこのようです。


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傘の表面にあるいぼは先がとがっています。なんだかナッツをトッピングしたみたい。


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テングタケなのか、テングタケダマシなのか迷います。柄とつばのようすから判断するとテングタケダマシの方が濃厚です。ひだはどうなんでしょう? これは密と言えるのでしょうか。若干まばらな感じがします。図鑑のテングタケダマシの解説には、「ひだは白色で密」と書いてあります。

この写真からだと、柄につばがないように見えます。図鑑には「つばは極めて薄く、時に消え去りやすい」とあるので、ない場合もあるようです。


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さて、一番気になるのは「今のところ関西以西から知られている」という図鑑の解説。関東で生えているのは確認されていないということでしょう。もちろん、この写真を撮ったのは関東です。果たしてこのきのこはテングタケダマシなのでしょうか。真実はいかに?

撮影:2008.9.3/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』


3月17日追記
きのさんより情報をいただき、関東地方でもテングタケダマシが生えることがわかりました。よって、写真のきのこはテングタケダマシだろうと判断します。きのさん、貴重な情報とアドバイスをありがとうございます。

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2009年2月26日 (木)

教科書的サルノコシカケ

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図鑑の写真とすご〜く似ています。ズバリ、コフキサルノコシカケではないでしょうか! (間違っていたらどうしよう)

生えているきのこが、図鑑に載っている写真といつもそっくりなら同定するのも楽なんですが、そうはいかないことの方が多いです。幼菌のときと大きくなってからの姿が極端に違うものがありますし、完全に傘が開いた後でも時間とともに色や質感が大きく変わるものもあります。図鑑の写真はきのこの成長の一過程をとらえたに過ぎないので、実物と比較したときにいつも悩まされます。

さて、愚痴はこれくらいにして…


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こちらは成長途中と言うか、初期の段階の形でしょうか。サルノコシカケの仲間には、何年もかかって成長し続けるものがあるようです。コフキサルノコシカケは何年くらい成長を続けるのでしょうか? 

撮影:2008.9.1/笠間市・旧岩間町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年2月14日 (土)

寄り添うイグチ

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密生と言うか、群生と言うか、まとまって生えているイグチ科のきのこです。


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だいぶ古そうです。傘は乾いた皮のような質感です。


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傘の裏は管孔状で全体が黄色くなっています。


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ちぎってみると写真のようになります。

さ〜て、なにイグチなのでしょうか?

ミドリニガイグチが古くなると、こんな風になるのかしら。それともヤマドリタケモドキ? ひょっとして、これもウツロイイグチだったりして。比較的大きなきのこでした。


撮影:2008.9.2/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

2月25日追記
こちらも“きの”さんより、キアミアシイグチではないかと教えていただきました。図鑑の写真と見比べたのですが自分では判断できません。再発見したら詳しく吟味してみようと思います。

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2009年2月13日 (金)

悩み多きイグチ

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ゴールデンレトリーバーの足のように太い柄です。

イグチ科のきのこであろうことは想像できるのですが、なかなか特定できません。


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悩んだ挙げ句にウツロイイグチではないかと判断しました。信頼度は30%にも満たないので、あまりあてにしないでください。

ウツロイイグチは菌根菌であるようです。だとすると、どんな樹木と共生関係にあるのでしょうか。


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確か、周りにあったのはコナラだったと記憶しています。さらに、写真のきのこと一緒にほかのイグチ科のきのこが数種生えていました。イグチ科のきのこはコナラと仲良しなのかもしれません。


撮影:2008.9.2/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

2月25日追記
いつもコメントを下さる“きの”さんより、ヤマドリタケモドキではないかと教えていただきました。私も何となくそんな気がしてきました。なので、ヤマドリタケモドキということにしちゃいます!

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2008年12月17日 (水)

カワラタケ、黒と茶

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カワラタケはよく見かけるきのこですが、色がまちまちで迷うことがあります。たとえば、こちらは黒いカワラタケ。


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傘の裏には細かい孔があります。


Pb180036Pb180037
そして、こちらが茶色いカワラタケ。傘の裏は同じです。なぜ、こんなに色が違うのでしょう? 生えている材の違いによるものなのか、環境(phとか水分、日照)による違いなのか…はてさて不思議です。


●カワラタケ/Trametes versicolor
サルノコシカケ科

撮影:2008.9.2/石岡市(茶色いものは11.18・石岡市)
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2008年11月19日 (水)

淡いピンクのひだ

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8月下旬にたくさん見かけたきのこです。場所によっては輪を描くように生えていました。


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裏返すと、写真のとおりひだを隠すように膜があるものもありました。このようすからすると、傘を広げると柄につばを作るような感じがします。白い膜が濃くなっている部分が、そっくりつばになるのではないでしょうか。だとすると、多少だらりと垂れ下がるような気がします。


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膜を取り払うと…あら、淡いピンク色のひだが現れます。名前は判断しかねますが、ナカグロヒメカラカサタケ、マルミノヒガサタケあたりが怪しいような気がします。

ようやく8月31日に撮影したきのこの報告が終了となりました。次回からは9月のきのこや変形菌を報告したいと思います。それにしても、8月のきのこを11月に紹介したのでは遅すぎですよね。もう開き直って、きのこのない冬の間にのんびりと報告していこうとも考えています。なんだか今年はきのこの当たり年だったのか、たくさん撮りだめすることができました。次回からぼちぼち書き綴っていきます。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年10月31日 (金)

フリスビー大会

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傘がすごく大きいきのこです。しかも平坦な円盤形なので、フリスビーが飛んでいるように見えてしまいます。

この写真では、前日の雨のせいで傘がツルンと白っぽくなっています。


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フリスビーの裏はこんな感じです。なかには直径20センチを軽く超えるものもあります。こんな重そうなものを支えているのに、意外と柄が細いのには驚かされます。ということは、けっこう強靭な柄なのでしょう。


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こちらは傘が開く前のようす。チアリーダーが操るバトンが手違いで地面に刺さったような感じです。見方によってはマーチングバンドの大太鼓で使用するバチ(スティック?)にも見えるかも。

この森にはとにかくこのきのこがたくさん出ます。発生が集中すると、森じゅうにフリスビーが飛び交っているような様相です。

このきのこ、じつはカラカサタケだと思っていたのですが、つばのようすがちょっと違います。このようにだらりと幕が下がったようになっているのは、マントカラカサタケらしいです。この森にはこれとよく似たカラカサタケもたくさん出ます。カラカサタケのつばはマント状ではなく、リング状になっています。

そう言えば、カラカサタケは食べられるきのこだそうですが…。私はたびたび大発生を見ていますが、どうしても食欲がそそられません。なんとなくパサパサしたきのこではないかという先入観を持っているからです。う〜ん、どうしてもおいしそうには見えないんですよ、なぜか。


●マントカラカサタケ/Macrolepiota sp.
ハラタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年10月30日 (木)

色白と顔黒

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白いのは新しいきのこ、茶色っぽいのは時間のたったきのこではないでしょうか。シラカシらしき倒木の樹皮上に生えていました。樹皮上に落葉が堆積していたかどうかを記憶していないので、樹皮から直接生えていたのか、積もった落葉から生えていたのか断定できません。

さて、名前は? ハナオチバタケに似ていますが、違うような気がします。ヒメホウライタケ、スジオチバタケでもなさそうです。

傘の直径は10ミリ以内、背の低い小さなきのこでした。傘の表面にある放射状の溝が特徴です。キシメジ科のきのこのような気がするのですが…さて、何というきのこでしょう? 


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年10月28日 (火)

証人はきのこ

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何日か前にも報告しましたが、再びツルタケです。この森(雑木林)には、ベニタケ科のきのこがよく生えます。このツルタケも8月下旬にはあちこちで目にしました。

この森は公園になっていて、市が管理しています。そのため下草刈りが定期的に行われます。ここに来ると、手入れされた雑木林にはきのこがたくさん生えるということを実感します。

ふと思いました。昔の里山はこの雑木林と同じような状態だったのではないかと。そう、昔の生活は雑木林と密接な関係にあったのではないでしょうか。燃料を確保したり、食料を採ったり、湧き水を利用したり…。つまり、雑木林の手入れは、生活に直結することだったと思います。ところが、今の生活はどうでしょう? 雑木林に依存することなどほとんどなし。大きな転換となったのは燃料の変化でしょう。ガスや電気を利用するようになって、みんな雑木林のことを忘れてしまったような気がします。


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とりとめのない話ですが、きのこを探しているとそんなことを考えてしまいます。実際にいろいろな雑木林を歩いてみると、荒れた雑木林にはきのこが少ないです。食べられる、食べられないは別にして、多少なりとも手の入った雑木林では多種多様のきのこが見られるのです。

たくさんの菌類が生活しているということは、生物多様性を支えるポテンシャルの高さを証明しているような気がします。森(雑木林)の豊かさを確かめるには、きのこを見るのが一番かもしれません(もちろん、植物や昆虫も重要ですが)。

そう言えば、樹木には共生菌という存在がつきものだとも聞いています。菌類が豊かであれば、樹木も健やかに成長するのでしょう。その一方で、弱った樹木などを淘汰する役割も担っているというではないですか。そんな話を耳にするたびに、菌類のことをいろいろ学びたいと思う私です。いまさら学校には行けないので、身の周りのきのこを覚えたり、菌類に関する本を読んだりして、のんびり考えようと思っています。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年10月 5日 (日)

かなりいい加減な

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予想をさせていただくと、サカズキホウライタケでしょうか? 信頼度は20%にも満たないと思いますので、あてにしないでください。


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傘のアップ、ひだの形状は写真の通りです。


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菌糸のようすはこんな感じ。黄色っぽい液体を滲ませています。きのこの正体って、じつはこんなカビのようなものなんですよね〜。つくづく不思議だと思います。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年10月 3日 (金)

毛羽立ったきのこ

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たぶんスエヒロタケの生え始めではないかと思います。全体に産毛が生えたような印象が、このきのこの特徴ではないでしょうか。ときには朽ち木や伐採された木の切り口などに大量に生えていることがあります。他のきのこにはない独特な風貌は、少し離れた場所からでも容易にわかります。


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ひだも一般的なきのことちょっと違います。


●スエヒロタケ/Schizophyllum commune
スエヒロタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年10月 2日 (木)

紙のようにペラペラだ

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サルノコシカケ科のきのこのように見えますが、ちょっとようすが違います。紙のように薄っぺらなのです。下から見ても、上から見ても、同じような模様があります。じつはこの写真は下から撮ったものです。「上から撮ったものですよ」と言っても何の違和感もないと思います。


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こちらが上から撮った写真です。前の写真と何ら変わりがないように感じませんか?

さて、気になるのはきのこの名前。図鑑で調べたところ、チャウロコタケが一番似ているような気がしました。前日の雨で濡れているせいか、図鑑の写真とは印象が違いましたが、ほかに似ているものが見つかりません。自分としては、チャウロコタケということにしておきます。


●チャウロコタケ/Stereum ostrea
ウロコタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年9月25日 (木)

のっぽさ〜ん

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スラリと伸びたシルエットが印象的です。さ〜て、タイトルの「のっぽさん」の意味が分かる人は40代以上の人でしょうか。もしかすると、30代にもわかる方がいるかもしれません。

のっぽさんとは、帽子をかぶった無口なおじさん。その方は子ども向けのテレビ番組に出演していました。紙や段ボールをはさみでチョキチョキ切り、糊やセロテープを使って、遊び道具やアートな作品をあっという間に作り上げるすごい人です。個人的には、アニメの「ムーミン」に登場するスナフキンのような人と思っていました。要するに、さすらいのアーチストです。

「でっきるかなnote でっきるかなnote」という単調なバックグラウンドミュージックが流れるなか、リズミカルに、しかし黙々とアートをしていたのっぽさんの姿は今でもまぶたの裏に焼き付いています。そのときの自分は、「沈黙こそ雄弁」という逆説的な真実を子どもながらに感じていました。


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きのこと関係ない話になってしまったので、元に戻します。さて、写真のきのこは何でしょう? 自分としては、ツルタケではないかと判断しました。信頼度は70%くらいでしょうか。


●ツルタケ/Amanita vaginata
テングタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年9月23日 (火)

キクラゲ、白と茶色

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キクラゲのような感じです。このきのこもいつか食べてみようと思っているのですが、なかなか思い切れません。まぁ、それ以前に、これっぽっちじゃ食べようにも食べられませんが…。


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こちらはシロキクラゲでしょうか。このきのこも食べられます。いったいどんな味がするのでしょう? 酢の物とかで食べるとイケそうです。今度試してみようかと思っているのですが、こちらもなかなか思い切れません。


●キクラゲ/Auricularia auricula
キクラゲ科

●シロキクラゲ/Tremella fuciformis
キクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年9月22日 (月)

謎のきのこ、もしかして…

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以前から名前がわからずにいたきのこがあります。図鑑を見てもピンと来るものがありません。何かな〜、何かな〜、とモヤモヤするばかり。

ふと思い浮かんだのが、前回報告したラッコタケ。もしかするとラッコタケの幼菌ではないかと思い始めました。でも、合っているかどうかはわかりません。

(今回から、8月31日に石岡市で撮影したきのこたちを報告していきます)


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2008年8月22日 (金)

イロガワリ?

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小美玉市の公園からの最後の報告です。

日当たりの悪い雑木林の斜面に生えていたのが写真のきのこです。イグチ科のきのこのような雰囲気です。


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傘の裏をさわってみると、みるみるうちに色が変わります。そんなことから、イロガワリではないかと判断しました。


●イロガワリ/Boletus pulverulentus
イグチ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.15/小美玉市・旧小川町)


8月24日追記/きのさんからのコメントで、イロガワリでないことが判明しました。ご指摘の通り、クロアザアワタケかもしれません。きのさん、教えていただきありがとうございました。

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2008年8月 5日 (火)

福島のきのこ 1

このところ暑い日が続いています。この時季は、きのこがあまり出ないのではないかと思い、山の方に出かけていません。時間がないということもありますが、暑さで撮影どころではないというのも理由です。


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撮影に出かけていないので、紹介するきのこの写真がありません。
ということで、茨城のきのこではありませんが、先日出かけた福島県で見つけたきのこを報告します。


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よく見かけるきのこですが、図鑑を見ても名前がわかりませんでした。会津若松城の駐車場に生えていたきのこです。駐車場にはアカマツがたくさんありました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.26/福島県会津若松市)

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2008年8月 3日 (日)

不明のきのこ

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こちらも7月のきのこです。崩れた斜面に生えていました。傘は普通のきのこのようにしっかりと開いていません。中途半端にだらりとしています。


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乾いているせいでしょうか、ひだはふにゃふにゃといった印象です。わりと密な感じがします。

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.4/石岡市)

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2008年7月26日 (土)

ナッツのトッピング

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テングタケダマシのような気がします。傘の上に載っている粒々がとがっているのが特徴だそうで、よく見るとそんな感じがします。


●テングタケダマシ/Amanita sychnopyramis f. subannulata
テングタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.4/石岡市)

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2008年7月23日 (水)

キツネタケ?

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キツネタケでしょうか? ある場所に一面生えていました。たぶん下の写真も同じきのこだと思います。


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ひだはかなり疎です。キツネタケなら食べられるそうですが、あまりおいしそうには見えません。どんな味がするのでしょう?


(2008.7.4/石岡市)

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2008年7月20日 (日)

不明のきのこ

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傘の中央部が窪んでいて、柄は中空です。地面から生えていました。


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図鑑を見ましたが、わかりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.7.4/石岡市)

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2008年7月19日 (土)

時間のたったウチワタケ

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カサカサとした感じを見ると、生えてからかなり時間が経っているようです。若いウチワタケに比べると、色鮮やかさに欠けるような気がします。

●ウチワタケ/Microporus affinis
サルノコシカケ科(タコウキン科)

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.23/石岡市)

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2008年7月18日 (金)

ウチワタケ

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美しいきのこです。いい色ですね〜じつに。地味だけど、ちょっと華があります。微妙にグラデーションがかかっているのがポイントでしょうか。レインボー(虹)とは言いませんが、ブラウンボーぐらいは言えるかもしれません。特に若いきのこは色に艶があっていいです。


●ウチワタケ/Microporus affinis
サルノコシカケ科(タコウキン科)

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.23/石岡市)

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2008年7月17日 (木)

不明のきのこ

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図鑑を見るとチャコブタケに似ているような気もします。でも、きっと違うでしょう。不明のきのこということにしておきます。


(2008.6.23/石岡市)

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2008年6月13日 (金)

不明のきのこ

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沿道の落葉上に生えていました。

古いせいなのか、雨でふやけたせいなのかわかりませんが、ぶよぶよになっています。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.4/笠間市)

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2008年6月 6日 (金)

サクラの木にアミスギタケ

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アミスギタケは広葉樹枯木上に発生すると図鑑に書いてあります。


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この木はサクラで、まだ生きています。しかし、アミスギタケが生えているということは、部分的に枯れているのかもしれません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.5.28/石岡市)

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2008年5月10日 (土)

アミスギタケ

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池の周りに打ち込まれている杭から出ていました。杭は水がしみ込んで腐っているような状態です。きのこにとっては格好の菌床なのかもしれません。ただし水分が多いので種は限定されると思います。


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傘の裏と柄のようすです。傘裏はひだ状ではなく蜂の巣状の孔になっています。図鑑には広葉樹の枯木に発生すると書いてありますが、自分はスギの枯木に生えているものを何度も見ているので針葉樹にも生えると思います。たぶんこの杭もスギの木ではないでしょうか。


●アミスギタケ/Polyporus arcularius
サルノコシカケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.5.3/小美玉市・旧小川町)

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2008年4月20日 (日)

雨あがりに必ず会うねぇ

ホントよく会うきのこです。落ちた枝などにびっしりと生えている姿を見ると、なぜか焼き鳥の「鳥皮」を思い出します。「どんなきのこか?」っていうと、タマキクラゲというきのこです。


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毎度、毎度見かけるので、もう写真に撮っていません。今回も撮らなかったので、先週写したものを載せておきます。

この日は、きのこでちょっと遊んでみました。半透明のプルプルきのこを枝から「えい、やっ」ともぎ取ってみました。ひんや〜り冷たくてとても気持ちいいです。その不思議な感触は、まるでゼリーを手の平に盛った感じです。


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そしてもぎ取った跡を見てみると…。樹皮を突き破って出てきているのがよ〜く分かります。


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こんなやわらかいきのこが、どうやって樹皮を裂くのでしょう? 改めて想像すると、とても不思議なことです。


●タマキクラゲ/Exidia uvapassa
ヒメキクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.4.19/石岡市)

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2008年4月16日 (水)

丈夫なうちわ

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コナラの倒木にたくさん生えていました。かなり古そうな感じで、表面にはカビが生えています。図鑑で調べてみたらウチワタケのようでした。

触ってみると傘は固くて丈夫です。引きちぎるのにもかなりの力が必要でした。傘の裏は管孔状で、かなり細かく無数の孔が空いています。


●ウチワタケ/Microporus affinis
サルノコシカケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.4.15/石岡市)

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2008年3月20日 (木)

冬虫夏草?

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前回からのつづきです。

こちらは竹薮のなかに転がる朽ち木に生えていたきのこです。図鑑を見たら、バッカクキン科のきのこに似ていました。いわゆる冬虫夏草と呼ばれるものの仲間でしょうか? この朽ち木のなかにいる何かの幼虫から生えているのかもしれません。不思議な形です。


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朽ち木にはこんなきのこも生えていました。きのことは思えない形です。名前は特定できませんが、子のう菌類の仲間のような気がします。


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ほかにも、こんなものがありました。こちらはきのこかどうかはわかりません。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.3.19/土浦市・旧新治村)

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2008年3月15日 (土)

カワラタケはおいしいの?

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今日はきのこの報告というより、虫に関する報告です。まずは写真のきのこについてです。たぶんカワラタケだと思いますが、かなり時間が経っているようす。サクラの木にはえていました。おかげで、サクラの木は半分くらい枯れています。もっとも、病気かなにかで弱っていたからきのこが生えたのでしょうが、ちょっと痛々しいです。


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きのこからおがくずみたいなものがたくさん落ちていたので気になり、裏を見てみるとご覧のような虫がたくさんいました。この虫、なんでしょう? キノコムシというのがいるのは知っていますが、姿がぜんぜん違います。もしかして、その幼虫なのでしょうか。


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このほかにも赤い虫がいました。こちらは体長2〜3ミリの小さな虫です。ほんとにびっしりときのこについていました。


(2008.3.15/石岡市)

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2008年3月11日 (火)

古いきのこです

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一昨日、日曜日に見つけたきのこです。雑木林のなか、伐採された木の上にたくさん生えていました。


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サルノコシカケ科のきのこのようです。しかし、傘の裏が孔ではなくひだでした。図鑑で見たところ、カイガラタケのような感じがします。でも自信はありません。なんとなく、ひだの形状が違うようにも思えるのですが、なにぶん時間が経ちすぎているようで判断しようがありませんでした。


(2008.3.9/石岡市)

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2008年3月 5日 (水)

何と言うきのこでしょう?

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昨日、お昼休みに見つけたきのこです。新しいものなのか、古いものなのか分かりません。


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前日に雨が降ったので出てきたようにも見えますし、濡れて息を吹き返したようにも思えます。判断が難しいですね。サルノコシカケ科のような印象ですが、傘の裏はご覧のように孔とも言えず、ひだとも言えない形状です。


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こちらは新しそうな感じですが、上の写真のきのこと同じ種なのかどうか分かりません。いずれも伐採されたコナラに生えていました。

(2008.3.4/つくば市)

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2008年1月16日 (水)

きのこ見たいな〜

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このところお目にかかるのはサルノコシカケ科らしききのこばかりです。しかも古そうでカラカラに乾いたものばかり。たまには瑞々しいきのこが見たいものです。


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こうなってしまうと調べる気にもなれなく、ただ撮るだけ。いけませんね〜、向上心を持たなければ…と自分に言い聞かせます。

一応、図鑑を引っぱり出して調べ始めました。チャカイガラタケかキカイガラタケかと思ったのですが、写真のキノコはかなり肉厚です。ちょっと違うのではないかと思い始めました。


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傘の裏のひだもしっかりしています。サルノコシカケ科のきのこは傘裏が管孔状になっていることが多いのですが、なかにはひだ状のもあります。ひょっとすると、このきのこはサルノコシカケ科ではないのかも?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.1.15/つくば市)

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2007年11月24日 (土)

ついにわからなかったきのこ

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石岡市の「龍神の森」からの報告はまだつづきます。この日は意外にも多くのきのこが撮れたので楽しい数時間でした。森のなかにはこんな散策路があります。この散策路の脇にたくさん出ていたのが下のきのこです。


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生えていたのは土の上。日陰ではなく、時間帯によってはかなり陽が当たる場所にありました。


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傘の裏側です。図鑑でいろいろ探してみましたがよくわかりませんでした。アシボソクリタケに似ているような気がしますが、ネットで検索して画像を見てみたら傘表面の雰囲気がかなり違うので、アシボソクリタケではないような気がしました。それなら何というきのこだろうと、図鑑を見直しましたが、「これだ!」というきのこは見当たりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.14/石岡市)

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2007年11月16日 (金)

わき上がる雲のようなきのこ

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ムクムクと元気に育っているきのこがありました。アラゲキクラゲのようです。生えていたのはカエデの木。かなり弱っている木のようでした。


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表面には細かな毛が生えていて、触るとザラザラした感触があります。キクラゲは食材で有名ですが、このアラゲキクラゲも食べられるキノコのようです。

●アラゲキクラゲ/Auricularia polytricha
キクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.12/石岡市)

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2007年11月15日 (木)

雨上がりきのこ

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雨が降った次の日によく見かけるきのこです。タマキクラゲです。たびたび見かけるものなので、名前もすっかり覚えました。よく地面に落ちている枯れ枝に生えています。こんなきのこを見ると、菌類は木を土に還す仕事の一端を担っているんだなぁと思います。


●タマキクラゲ/Exidia uvapassa
ヒメキクラゲ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.12/石岡市)

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また、煙を出すきのこを見つけました

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先日、牛久市で見つけたきのこと同じきのこを見つけました。たぶんホコリタケだと思います。前回は煙を出している写真を撮らなかったので、今回は指で押すと同時にシャッターを切ってみました。なんとなく煙(胞子)が出ているのがわかるでしょうか?


●ホコリタケ/Lycoperdon perlatum
ホコリタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.11.12/石岡市)

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2007年11月12日 (月)

マシュマロきのこが生えていた

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先週、牛久市(うしくし)で仕事があったので、牛久市総合運動公園に行ってみました。公園内をざっと見て回りましたが、あまりきのこは出ていません。公園ですから雑木林のようにはいかないと予想していましたが、それにしても少ないです。


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ヒサカキらしい樹木の根元に出ていたきのこです。まわりにはコナラがたくさんありました。傘の裏を撮ろうと、きのこを抜いてみました。すると、根っこのように地中深くまで柄が伸びていました。もしかすると埋もれている朽ち木から生えていたのかもしれません。図鑑で調べましたが、何と言うきのこかわかりませんでした。


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へんなきのこです。こちらはクスノキが何本もある場所に生えていました。傘の裏を撮ろうとひっくり返したら、ひだがまったくありません。のっぺらぼうのようなきのこです。


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さらに、中身はどうなっているのかと思って二つに割ってみると、なかはスポンジのような感じ。触ってみたらふかふかで、まるでマシュマロのようでした。図鑑で調べてみると、ノウタケというきのこのようでした。食べられるキノコらしいですが、どのように調理するのでしょう?


●ノウタケ/Calvatia craniiformis
ホコリタケ科

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.7/牛久市)

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2007年11月 7日 (水)

きのこ君、公園内は禁煙だよ!

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丸くてかわいいきのこです。頭頂部には穴があいていて、軽く押すと煙のように胞子をまき散らします。まるでタバコの煙を吐き出しているような感じです。


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図鑑を見たら、ホコリタケかチビホコリタケのようでした。どちらかわかりませんが、おもしろいきのこです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.3/小美玉市・旧小川町)

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2007年11月 6日 (火)

ホウキタケだけど、名前は???

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見るからにホウキタケの仲間です。この仲間はすぐに名前がわかると思っていましたが、図鑑を見てもわかりませんでした。ストロボ撮影だったので、実際の色とは少し違って見えます。本当はもっと灰色に近かったと思います。


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色白なきのこもありました。これも名前がわかりません。公園内に生えていたのですが、近くに湧き水がしみ出していてかなり湿りがちの場所でした。


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かなり時間の経過したきのこのようです。水分をたっぷり含んでいそうで、軽く触れただけでポロリと崩れ落ちそうでした。図鑑を見てみましたが、名前はわかりませんでした。つばもあり、柄も特徴的なのですぐにわかると思ったのですが…。

この日に見つけたきのこは全部名前がわかりませんでした。かなりの時間を費やしたのに…とほほ。何だかとてもストレスがたまりました。

参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.3/小美玉市・旧小川町)

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2007年11月 5日 (月)

アシボソクリタケ?

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こちらも友人宅で見つけたきのこです。アシボソクリタケに似ていますが、地面から生えていたのが気になります。友人の話では、椎茸の栽培に使った木を埋めてある場所もあるということなので、きのこの下には木が埋まっているのかもしれません。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.31/牛久市)

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2007年11月 3日 (土)

スギタケみたいですが、地面から出ていたんですよ〜

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公園内に出ていたきのこです。地面からワッとまとまって出ていて、その塊がいくつもありました。


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図鑑を見たらスギタケに似ていましたが、生えていたのが倒木ではなく地面だからツチスギタケのようです。しかしよく似ています。図鑑によれば毒きのこのようなので、食べたら大変です。


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芝生にはこんなきのこも出ていました。図鑑を見ましたが、名前はわかりませんでした。ヌメリガサ科のきのこのような気がしますが、自信はありません。


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こちらも芝生上に出ていたきのこです。図鑑を見たらオオヒメノカサというきのこがよく似ています。たぶんそうだろうと思います。

参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.30/潮来市・旧牛堀町)

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2007年10月26日 (金)

ツヤウチワタケかな?

茨城県の北部、北茨城市に行ってきました。すぐ隣は福島県で、ほとんど東北と呼べるところです。北茨城やその隣の大子(だいご)を訪れると、茨城県って意外と広いのかぁと感じさせられます。


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さて、きのこはどうかと言うと…。あまり時間がなかったので雑木林の縁しか歩けませんでした。見つけたのはカワラタケらしききのこです。どこにでもあるきのこなので、目新しさはありません。ほかにきのこがなかったので撮りました。


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その近くにはこんなきのこが生えていました。時間が経っているようでだいぶ白化しています。何と言うきのこかわかりませんでした。


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しばらく歩くと、同じようなきのこが生えていました。これはまだ新しそうです。図鑑で調べたらツヤウチワタケというきのこによく似ています。きっと2番目の写真のきのこと同じでしょう。

時間がなかったとはいえ、あまりきのこは見つけられませんでした。秋なのに残念です。


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.10.23/北茨城市)

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2007年10月15日 (月)

調べられそうにない小さくて細いきのこ

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たまたま見つけたきのこです。柄がかなり細く、傘も極端に小さいきのこでした。写真で見ると大きさの感覚がつかめませんが、傘の大きさは直径5ミリ程度で、柄の細さはシャープペンシルの芯で言うと1ミリくらいの太さだったと思います。高さは2センチくらいでした。

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見た瞬間、これは調べようがなさそうだと諦めました。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2007.10.3/石岡市)

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2007年10月14日 (日)

クラガタノボリリュウタケはスルメの匂い?

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へんなきのこです。きのこらしくありません。傘の部分がぐにゃぐにゃと曲がっていて、粗い毛が生えています。このきのこ、雑木林のあちこちに生えていました。一本を手に取り匂いをかいでみたところ、なんだかスルメのような匂いを感じます。噛みしめると、じんわり味がしみでてくるのかもしれない…と、勝手な想像をしてしまいました。

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なかにはカビのようなものが生えて白くなっているきのこもありました。いったい何と言うきのこなのか気になって調べてみると、クラガタノボリリュウタケにすごく似ていました。図鑑には食べられるキノコとしての表記は一切ありません。この姿を見ると食べる気にはなれませんが、スルメの匂いに躍らされて食べてしまったらどうなることでしょう? 


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(2007.10.3/石岡市)

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2007年9月29日 (土)

朽ちたサクラに咲く菌の花

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久々に本隊のクモ探検隊が出動したので、きのこ探検隊も同行することになりました。出かけたのは市内の公園「龍神の森」です。公園と言っても雑木林をそのまま開放したような環境で、“自然公園”と呼んだ方がいいような場所です。(上の写真は昨年の11月に撮ったものです)

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散策路の途中で朽ちたサクラの木を見つけました。そこには名前のわからないきのこがいっぱい生えています。

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ふと見上げると、下の方にあるきのことは別種のものがびっしりと生えていました。まるで花のようです。

きのこは花だと自分は感じています。いわゆる草や木の花とは違いますが、胞子という種を飛ばす器官としては、きのこは花と同じような役割を持ったものなのではないでしょうか。というわけで、これからもいろいろな菌類の花を見つけてみたいと思っています。


(撮影:2007.9.25/石岡市)

*今回は“です・ます調”で書きました。

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2007年8月25日 (土)

8月だけど、7月のきのこ

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8月になって写真をほとんど撮りにいっていない。その理由は、暑いから。本隊である「蜘蛛・クモ探検隊」の活動も停滞している。本隊から出動命令がないことには、分隊であるこちらも動かない。ということで、7月のブログに書ききれなかったきのこの写真を載せることにした。

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上の写真はタマゴタケ。見つけたときには腐敗臭のようなものが漂っていた。あまりに臭うので、本当に食べられるきのこなのかと疑ってしまった。あとで図鑑を見たら「時間が経過したものは臭い」と書いてあった。

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タマゴタケの周りにはいろいろなきのこが出ていた。イグチ科のきのこには違いないが、名前まではわからない。


(撮影:2007.7.27/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月31日 (火)

イグチ科のきのこ

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かなりの大きなきのこだった。直径にして10センチはあったと思う。イグチ科のきのこに間違いないと思うが、名前までは断定できなかった。

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アズマネザサが生えている崖に、巨大なものが約1メートル間隔で三本も出ていた。食べられるキノコなら、お腹いっぱい食べられるはずだ。

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もしかして、クリイロイグチモドキかなぁ…


(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』

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変わったつばがあるのに…

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このきのこも結局わからなかった。変わったつばがついているので、図鑑で調べればわかると思ったのだが甘かった。やっぱりきのこは難しい。


(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2007年7月29日 (日)

よく見るのに、名前がわからない

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傘の大きさが10〜15ミリくらいのきのこ。雑木林を歩いているとよく見かけるきのこだ。なのに名前がわからない。常々気になっているのだが、このきのこの正体が分かるのはいつになるのだろう?

傘の雰囲気はオオシビレタケに似ているんだけど…


(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月23日 (月)

ワタゲヌメリイグチ?

公園内の雑木林の縁に出ていたきのこ。陽の当たりにくい北側の斜面に多数生えていた。

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イグチ科のきのこに間違いないと思うが、なかなか特定できない。傘の大きさは直径3〜4センチと小型のきのこだった。ワタゲヌメリイグチのような気がするが、自信がない。

ほかの場所に生えていたもの。何か所にもあったが、どれも小型だった。

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参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑』
(撮影:2007.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月12日 (木)

ネッタイスルメタケかなぁ

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 サルノコシカケ科のきのこには違いない。図鑑を見ると、ネッタイスルメタケが一番似ているような気がした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:7月2日/阿見町)

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2007年6月18日 (月)

ミドリスギタケ

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 ビオトープにあったスギの丸太橋に生えていた。アミスギタケに似ているが、傘の真ん中あたりがへこんでいない。図鑑で調べたらミドリスギタケだった。新しそうなきのこの傘の裏は黄色、ちょっと時間が経ったようなものは濃い橙色だった。

●ミドリスギタケ/Gymnopilus aeruginosus
フウセンタケ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:6月13日/小美玉市・旧美野里町)

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2007年6月11日 (月)

少し成長したきのこ

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 5月18日に撮影したきのこを再び撮影。少し傘が大きくなったような気がする。カワラタケではないような気がするが、何と言うきのこなのかわからない。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:6月5日/石岡市)

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2007年6月 8日 (金)

変わったひだのきのこ

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 雑木林の縁、落葉が積もった場所にきのこがいくつか生えていた。アワタケというきのこらしい。傘の表は平べったく、裏はひだではなく無数の穴があいていた。図鑑には「食べられるキノコ」と表記があったが、見慣れないせいか食べる気にはならない。でも、どんな味と歯ごたえがするのかには興味がある。

●アワタケ/Xerocomus subtomentosus
イグチ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:6月5日/石岡市)

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2007年6月 4日 (月)

サルノコシカケ科のきのこ

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 姿からサルノコシカケ科のキノコであることがわかる。しかし、カワラタケなのかウチワタケなのか、それともハカワラタケなのかわからない。
 見た感じでは発生したばかりの状態のようだ。しばらくしてから見に行けば、このうちのどれかがわかるかもしれない。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:5月18日/石岡市)

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2007年5月11日 (金)

アミスギタケ

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取れたて、じゃなくて撮れたてのキノコ。花壇の枠に使われていた木材に生えていた。アミスギタケという名前のようだ。サルノコシカケ科のキノコなのだが、一般的なサルノコシカケとはちょっとイメージが違う。サルノコシカケというと柄がないキノコが多いのだが、このキノコにはかなり長い柄があった。

図鑑には広葉樹の枯木に生えると書いてあったが、写真に写っている木は針葉樹のスギのようだ。たまには針葉樹に生えることもあるのだろう。

●アミスギタケ/Polyporus arcularius
サルノコシカケ科


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:5月11日/牛久市)

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2007年5月 7日 (月)

ムジナタケ

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 田んぼの畦に毛の生えたキノコが数本生えていた。ムジナタケらしい。傘の表面は動物の毛のようで、まさに狢(むじな)という感じがする。食べられるキノコらしいが、自分は食べる気にはなれない。なぜなら、おいしそうじゃないから…


参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 きのこ』
(撮影:4月26日/つくば市)

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2007年5月 1日 (火)

ナヨタケ

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 図鑑の写真とは色が違うが、ナヨタケのようだ。湿っているときには茶色っぽくて、乾くと白っぽくなるらしい。生えていたのは休耕田のような場所。よく見かけるキノコなので、名前がわかってよかった。

 ヒトヨタケ科のキノコは柄が細くてもろいような気がする。このキノコがそうだったが、図鑑を見るとみんなそんな感じだ。

●ナヨタケ/Psathyrella gracilis
ヒトヨタケ科


参考文献
山と渓谷社『カラー名鑑 きのこ』
(撮影:4月21日/小美玉市・旧美野里町)

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2007年4月25日 (水)

手がかりさえつかめなかったキノコ

P4050026

P4050027

 雑木林のなかに一本だけぽつんと出ていたキノコ。傘の直径は10ミリにも満たないくらい。ひだは比較的に密な感じ。図鑑を見ても名前は見つけられなかった。やはり一本だけ出ている小さなキノコは見分けるのは難しい。


参考文献
山と渓谷社『カラー名鑑 きのこ』
(撮影:4月5日/阿見町)

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2007年4月24日 (火)

キクラゲの仲間?

P4040089

 外見からするとキクラゲの仲間のような感じ。しかし、図鑑には同じものは載っていなかった。形としてはアカキクラゲ科のハナビラダクリオキンに似ている。ただしこのキノコはオレンジ色。あくまでも想像だが、このキノコが古くなると縮んで写真のような色になるのかもしれない。


参考文献
山と渓谷社『カラー名鑑 きのこ』
(撮影:4月4日/土浦市)

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2007年4月19日 (木)

キクラゲの仲間

P4050045

 キクラゲ科のキノコには違いないが、名前はわからない。タマキクラゲとは違うし、キクラゲでもない。図鑑に載っているハナビラニカワタケに似ているような気がするが、ひだがそれほど大きくない。
 撮影した日は雨の翌日だったので、あちこちでキクラゲ科のキノコが出ていた。

参考文献
山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:4月5日/阿見町)

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2007年4月18日 (水)

キクラゲ

P4050040

 どうやら本物のキクラゲのようだ。食べられるキノコなので取って返ろうかとも思ったが、触ってみると気持ち悪かったので、そのままにしておいた。感触としては、木と接するところでポロリと取れるような感じではなかった。思い切り引っぱると、途中でちぎれるのではないかと思う。

●キクラゲ/Auricularia auricula
キクラゲ科

参考文献
山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:4月5日/阿見町)

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2007年4月16日 (月)

アラゲキクラゲ?

P4050005_5
 
 タマキクラゲが傘状になったものかと思ったが、アラゲキクラゲかもしれない。触ってみたらタマキクラゲとはちょっと違った感触だった。

参考文献
山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:4月5日/阿見町)

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