灰色のきのこ

2009年8月27日 (木)

灰をかぶったようなきのこ

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鼠色と言うのでしょうか、灰色と言うのでしょうか、地味な色のきのこです。


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タバコの箱と比べてみると、かなり大型のきのこであるのがおわかりいただけると思います。


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まだ開ききっていない傘の裏はご覧の通りです。


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こちらは別の場所に生えていたもの。たぶん同種だと思います。


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傘を開くと、ひだはこのようになるようです。コナカブリテングタケかと思いましたが、図鑑の写真を見たらハイカグラテングタケのような気がしました。


●ハイカグラテングタケ/Amanita sinensis
テングタケ科テングタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.8.22/笠間市・旧友部町)

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2009年7月 5日 (日)

粉のような、毛のような

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ヒメコナカブリツルタケでしょうか?

仲よく並んで出ています。この日はやけにこのきのこが出ていました。


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傘の裏です。真っ白で、ひだは密とは言えそうもないです。図鑑には「やや疎」と書いてありました。


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こちらは地面から出てきたばかりの幼菌。傘の表面にあるのは粉というより細かい毛にも見えます。このきのこは地面から生えるきのこで、木には生えないようです。

●ヒメコナカブリツルタケ/Amanita farinose
テングタケ科テングタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』、保育社『原色日本新菌類図鑑 下』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年6月29日 (月)

枯れた小枝のようなきのこ

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え〜っ、こんなきのこあるの? と言いたくなるきのこです。さわってみると本当に枯れ枝のよう。軽く爪で弾くと胞子のような白い粉を出します。そのようすを見て、ようやく納得できました。

このきのこが生えていたのは、前回紹介したノボリリュウタケ科のきのこが生えていたすぐそばです。

図鑑で調べたところ、キブリイボタケが一番似ていました。たぶんキブリイボタケだろうと思います。


●キブリイボタケ/Thelephora multipartita
イボタケ科

撮影:2009.6.16/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2009年6月24日 (水)

きのこの行列

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ものすごい数のきのこです。行列をなして歩いているような感じがします。これはたぶん、イヌセンボンタケでしょう。無造作にさわるとすぐに形が崩れてしまう、とても弱々しいきのこです。


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傘の裏のひだです。折り紙でつくった傘のようですね〜


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伐採された木が積み重ねられた場所に生えていました。陽の当たらない影の部分がお好みのようです。

これが食べられるきのこだったらいいのに…


●イヌセンボンタケ/Coprinus disseminatus
ヒトヨタケ科ヒトヨタケ属

撮影:2009.6.9/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』

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2008年12月30日 (火)

がさがさのかさ

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傘の表面が毛羽立っています。何と言うきのこでしょう?


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傘の裏にはひだを隠すように膜があります。たぶん、このひだがはがれると“つば”になるのでしょう。あるいはきれいに取れてしまうのかも…


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図鑑で調べてみましたが、見つけられませんでした。そう言えば、ムジナタケも生えたばかりのときにはこのような膜が張り付いていました。でも、写真のきのこはムジナタケではなさそうですし…。珍しいきのこではないと思いますが、名前がわからないと気になります。


撮影:2008.9.2/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』


*2009年1月17日追記
きのさんよりコメントをいただき、ナカグロモリノカサであることがわかりました。きのさん、ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。

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2008年11月 3日 (月)

きのこ坊や

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落葉の下からにょきにょき出てきたかわいらしいきのこです。


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少し大きくなったものはこんな感じ。傘の大きさの割には柄が太いです。


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近寄ってみると、傘の表面はかなり粉っぽいです。しかも灰色と言うか鼠色と言うか…。さ〜て、何というきのこなのでしょう?

柄の根元に“つぼ”らしきものが見受けられたので、テングタケの仲間を疑ってみました。しか〜し、同じようなきのこが見つけられません。図鑑をパラパラめくりましたが、結局正体はわからずじまい。


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傘の裏はこんな感じです。いずれにせよ、まだ開ききった状態でないのでよくわかりませんでした。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.8.31/石岡市)

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2007年11月 6日 (火)

ホウキタケだけど、名前は???

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見るからにホウキタケの仲間です。この仲間はすぐに名前がわかると思っていましたが、図鑑を見てもわかりませんでした。ストロボ撮影だったので、実際の色とは少し違って見えます。本当はもっと灰色に近かったと思います。


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色白なきのこもありました。これも名前がわかりません。公園内に生えていたのですが、近くに湧き水がしみ出していてかなり湿りがちの場所でした。


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かなり時間の経過したきのこのようです。水分をたっぷり含んでいそうで、軽く触れただけでポロリと崩れ落ちそうでした。図鑑を見てみましたが、名前はわかりませんでした。つばもあり、柄も特徴的なのですぐにわかると思ったのですが…。

この日に見つけたきのこは全部名前がわかりませんでした。かなりの時間を費やしたのに…とほほ。何だかとてもストレスがたまりました。

参考文献:山と渓谷社『カラー名鑑 日本のきのこ』『フィールドブックス きのこ』
(2007.11.3/小美玉市・旧小川町)

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2007年7月14日 (土)

これはカワラタケの幼菌?

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 こちらはカワラタケの幼菌だろうか? 前回のブログのきのこが生えていた木とは違う木に生えていたのだが、なんとなく似ている。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:7月2日/阿見町)

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2007年7月 6日 (金)

イッポンシメジ?

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 乾燥していてよくわからない。まったく自信はないが、イッポンシメジだろうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:6月16日/石岡市)

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