粘菌(変形菌類)

2009年9月10日 (木)

久しぶりに変形菌を発見

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朽ちかけているサクラの枝に変形菌(粘菌)の子実体を見つけました。赤っぽくてけっこう目立ちます。

図鑑を見たらウツボホコリのようでした。似たものにコウツボホコリというのがありましたが、こちらは2ミリ程度の大きさだそうです。写真の変形菌は5ミリくらいあったので、ウツボホコリだと思います。


●ウツボホコリ/Arcyria cinerea
ウツボホコリ科ウツボホコリ属

参考文献:平凡社『日本変形菌類図鑑』
(撮影:2009.9.10/石岡市)

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2009年9月 8日 (火)

きのこなのか、粘菌なのか?

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かわったものを見つけました。きのこでしょうか? それとも変形菌(粘菌)の子実体でしょうか?


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酵母のように芽を出しています。ピョコっと出た部分はオレンジ色。ちょっと出べそっぽいところがかわいいです。図鑑でいろいろ探してみましたが、名前はわかりませんでした。

見つけたのはマツの倒木。かなり腐朽が進んでいる木でした。

(撮影:2009.9.1/桜川市・旧真壁町)

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2009年8月20日 (木)

黒いモンブラン?

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間違っても食べないでください。これは粘菌(変形菌)の子実体です。

きっと、ムラサキホコリ科の粘菌でしょう。図鑑で絵合わせをしてみるとオオムラサキホコリっぽい雰囲気。断言はできませんが、多分そうだと思います。


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こちらは形が崩れてしまったもの。雨の影響か、それとも時間の経過のせいでしょうか、ぐったりしています。すでに胞子は飛ばしきったようです。

見つけたのは枯れかかった大木の幹。地面に近い部分です。かなりの量の子実体が見られました。まるで、子実体を作るためのステージになっているような感じでした。


●オオムラサキホコリ/Stemonitis splendens
ムラサキホコリ科

参考文献:平凡社『日本変形菌類図鑑』
(撮影:2009.7.13/笠間市)

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2009年7月16日 (木)

ムラサキホコリの仲間

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変形菌(粘菌)の図鑑を手に入れたので、さっそく調べてみました。ムラサキホコリの仲間だと思います。でも、ムラサキホコリなのかサラノセムラサキホコリなのか区別がつきません。柄が長いのでムラサキホコリの可能性が高いと思います。


参考文献:平凡社『日本変形菌類図鑑』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年7月 1日 (水)

粘菌6月分未納、じゃなくて未掲載

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忘れないうちに報告しておきます。6月に撮った粘菌(変形菌)の子実体です。スギ林のなかで見つけました。名前がわからないのが残念。

そんな残念な日々の連続なので、先日『粘菌図鑑』を書店で注文しました。Amazonではないのですぐに来ません。なんと2週間以上かかるのです。この店は地元では有名な大型チェーン店。茨城県内の各地にあります。

受注生産でもないのに、注文してから2週間以上かかるなんて…今時信じられないのですが、届くまでの日数を指折り数えて待つのも乙なもの。何でもすぐに手に入る時代に我慢比べをしているようで、自分でも笑っちゃいます。

たまには、待つことの楽しさを味わうのもいいものですよ〜


(撮影:2009.6.20/小美玉市・旧美野里町)

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2009年6月14日 (日)

6月は粘菌の季節?

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黒い帽子と黄色い帽子を見つけました。

えっ? 何のことかって。そりゃ、粘菌(変形菌)のことです。

まずはこちらの黒い帽子。変形体ではなく子実体です。


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転がっていたコナラの朽ち木の樹皮をめくったらありました。名前はわかりません。


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こちらは黄色い帽子。こちらも名前はわかりません。

こりゃ、粘菌の図鑑が必要ですな。


撮影:2009.6.14/小美玉市・旧小川町
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2009年6月13日 (土)

魔法の箒

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いや、小人の箒と言った方がいいかもしれません。

久々の粘菌(変形菌)の登場です。粘菌と言っても変形体ではなく、すでに胞子を飛ばし始めている子実体です。


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枯れ葉の上でも見つけました。たぶん、ムラサキホコリではないかと思います。軽く枯れ葉に振動を与えると、ぷわぁ〜と煙のように胞子を飛ばしました。できることなら変形菌の状態のものを見つけたかったのですが、どこかに隠れているようなのでちょっと無理かもしれません。


撮影:2009.6.9/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2008年12月13日 (土)

粘菌は切り株がお好き?

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切り株がたっぶり水分を含んだ状態になると、粘菌が集まってくるのでしょうか?

このように子実体がいっぱいあるということは、何か理由があるのだと思います。湿った切り株には餌となる栄養分が多いのでしょうか、それとも子実体を作るのに絶好の環境なのでしょうか。

餌を求めて来たのか、胞子を飛ばすために来たのかは謎ですが、切り株で粘菌の子実体を目にすることは非常に多いです。


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さて、名前ですが…
図鑑で見たところ、シロウツボホコリというのがよく似ていました。柄の色が微妙に違うので、もしかしたら別の種かもしれません。


*以上でしばらく続いた粘菌・子実体シリーズは終了です。次回からは普通のきのこの報告にもどります。


(撮影:2008.9.2/石岡市)
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2008年12月12日 (金)

湯婆婆の粘菌

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黄土色の子実体です。この形を見ると、映画『千と千尋の神隠し』に出てきた湯婆婆(ゆばあば)の髪型を思い出します。

さて、肝心の名前ですが…
図鑑を見ましたがわかりませんでした。


(撮影:2008.9.2/石岡市)
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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2008年12月11日 (木)

うなじが眩しいね

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「枯れ葉の縁にせいれ〜つ!」っていう感じで並んでいます。見るからに胞子を飛ばした後のようです。


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おっ、枯れ枝の上にも整列しています。「わ〜っ、かっわいい」って言いたくなりますが、ほかの人はどうなんでしょ?


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こちらが胞子を飛ばす前の子実体のようです。おしろいを塗ったように柄が真っ白です。う〜ん、際立つ“うなじ”ですね。図鑑にシロジクキホコリという似たような子実体が出ていましたが、同じものかどうかはわかりません。

毎回悩んでばっかりなので、専門的な図鑑がぜひともほしいところです。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.9.2/石岡市)

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