冬虫夏草

2010年5月16日 (日)

竹薮の殺虫事件

竹の子のシーズンは終わってしまいましたね。たくさんの人が足を踏み入れてお目当てのものを掘り起こしていった様子が伺える竹薮。そこに出ていたのが…


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これです。よくぞ踏まれずに残っていたものです。


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無造作にガッツリと掘り起こしてみました。


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こ、これは冬虫夏草! オオセミタケではありませんか。(そんな驚くほどのものではないかもしれません)


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発生源と言うか宿主は何ゼミでしょう?

進研ゼミ…あ、冗談です。アブラゼミでしょうか?

●オオセミタケ/Cordyceps heteropoda
バッカクキン科

撮影:2010.5.2/土浦市

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2009年12月 6日 (日)

虫が魚になった? …ぼくはセミノハリセンボン…

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昨日アップした不明の冬虫夏草の正体が分かりました。セミノハリセンボンと言う菌類のようです。

よくコメントをいただくyanaさんが「セミノハリセンボン」に似ていると教えてくれました。その名前を頼りにネットで検索したところ、どうやら間違いなさそうだという確信を得たので改めて報告させていただきました。

本来なら半永久的に不明の菌類だったはずの名前がわかったのはすごいことです。ブログのコメントで謎が一瞬にして解けました。yanaさんありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。


(撮影:2009.10.16/石岡市)

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2009年12月 5日 (土)

セミタケとはちょっと違う

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アブラゼミの死体に生えていた菌類です。これって冬虫夏草と呼んでいいものなのでしょうか? セミの幼虫に生えるセミタケ(バッカクキン科)の仲間とはちょっと違うようです。はてさて、何と言う菌類なのでしょう。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.10.16/石岡市)

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2008年8月31日 (日)

冬虫夏草

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ヨトウガの仲間に生えていました。見つけたのは雑木林の斜面です。ほとんど陽が当たらなく、じめじめと湿った場所です。蛾のブログでも報告しています。


(2008.8.15/小美玉市・旧小川町)

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2008年7月 5日 (土)

冬虫夏草?

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なんじゃこりゃ! と思いましたが、蛾の死骸からきのこが生えているようです。


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きっと、図鑑のバッカクキン科あるいはスチルベラ科のページに載っているきのこだと思います。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(2008.6.16/小美玉市・旧小川町)

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