赤茶色のきのこ

2009年9月 6日 (日)

赤茶系の環紋が彩るきのこ

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発生から時間が経過しているようです。水分を含んでしっとりとした色になっています。同系色でまとめられた美しい輪に目がとまりました。たぶん、乾いていたら印象が違うと思います。

生えていたのは、折れて幹からぶら下がっていたサクラの枝です。調べてみたら、チャカイガラタケでした。


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傘の裏はご覧の通りです。ひだの一つひとつがノコギリの歯のようになっていました。この形状も特徴のようです。


●チャカイガラタケ/Daedaleopsis tricolor
タコウキン科(サルノコシカケ科)チャミダレアミタケ属

参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.9.1/桜川市・旧真壁町)

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2009年7月19日 (日)

「粉吹き」の名前は伊達じゃない

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コフキサルノコシカケがものすごい粉を吹いていました。まるで錆のようです。金属ではないので錆が出るはずはないのですが、倒木が錆びているようです。


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こちらは6月中旬のときのようすです。サルノコシカケ科のきのこのなかには何年もかけて成長するものがあると聞きます。まさにそのことを証明するようなきのこです。


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こちらはその近くに立っていた弱ったクヌギ(コナラ?)に生えていたものです。こちらも成長しています。下に1か月前(6月14日撮影)の写真があるので見比べてみてください。


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こちらもコフキサルノコシカケでしょうか?


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』
(撮影:2009.7.12/小美玉市・旧小川町)

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2009年7月 7日 (火)

キクラゲ三種

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6月に撮ったきのこが紹介しきれずにたくさん残っています。まだまだ続きますよ〜

まずはキクラゲ。食べられるのは知っているのですが、なかなか試食にはいたりません。近いうちに食べてみようと思います。


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こちらはシロキクラゲ。これも食べられるそうです。特別な味はないそうです。どちらかというと歯ごたえを楽しむきのこなのだと思います。


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こちらもキクラゲ科のきのこだと思います。ニカワタケという名前のつくきのことよく似ています。図鑑に同じようなきのこが載っていなかったので不明種とします。


参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』『カラー名鑑 日本のきのこ』
(撮影:2009.6.16/石岡市)

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2009年6月21日 (日)

緑じゃないけどミドリスギタケ?

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スギ材の木枠から出ていたきのこです。ミドリスギタケのような気がします。何色と言うべきなのか迷うところです。赤ではないし、オレンジでもない、茶色とも言い難いのですが、赤さび色ってこんな色?


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傘の裏です。ひだはやや黄色味を帯びています。柄の上部にはつばがあります。


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こちらは伐採されたサクラの木に生えていたものです。針葉樹だけでなく、広葉樹にも生えるみたいです。かなり古い菌のようで、もうボロボロです。


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ひだの色も傘と同じになっています。


●ミドリスギタケ/Gymnopilus aeruginosus
フウセンタケ科チャツムタケ属

撮影:2009.6.9/石岡市
参考文献:山と渓谷社『フィールドブックス きのこ』

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